なぜ最近のゲームは熱い展開がないのか
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煉獄さんを見習えよ
昔のゲームでもクロノトリガーの魔王戦とか熱かっただろ
やっぱつれえわとか半泣きで言ってる場合じゃねえよ 列車乗って脱線するだけのこじんまり映画だからな
アツい物語だけなら携帯機RPGスケールでいいんだよ シナリオ重視は動画ネタバレされるだけのYouTuberの餌だからな FFも4とかは80年代ジャンプ路線まっしぐらだったから
ものすごく熱い展開だったよな
FFも7ぐらいから厨ニ路線に進んだので
「興味ないね」とか斜に構えたやつカッケーって路線に進み
熱さが無くなって来た
そのぐらいからジャンプ漫画とかにも熱さが消えて来たね
「フッ」とか言いながら涼しい顔して活躍する奴がカッコいい風潮が出来たんだよ
鬼滅が流行ってるのって久々に出てきた「熱い路線」の漫画だからってのもあっかもな スプラ1、2、オクトのヒーローモードラストは相当アツかった
マリオデのラストの一連はなかなか 感情移入したりして
ゲームにマジになっちゃってるの? 龍が如く7は熱い展開多かったよ
内容も泥臭い話で良かったな >>6
ライバルのクッパになって進む演出とか良いよね 龍が如くシリーズはアツい展開や演出がいいね
特に0のバトル演出は凄かった 新桃太郎伝説で酒呑童子が救出に来るシーンとか胸アツだったよな
さくまあきらもこの板では叩かれてる事が多いのだが
彼もさすがに80年代ジャンプに関わってた一人だけあって
「熱さ」ってものをよく理解してるライターだぜ >>9
そうそう
タキシードのクッパ、イケメンだしw ウィッチャー3
ケイヤモルヘンの戦い→最終決戦
horizon
全員集合→ラスボス
スカウォ
大群との戦い 近未来編は良かった
でも最終のオルステッド編は陰キャの復讐妄想みたいで酷かった >>15
ブサイゾンとかどこが熱かったんだよクソゴキ >>17
ありゃFF4のセシルとカインがトコトンまでにクズだったらどうなってたかって話だからな 暴力表現が苛烈なのは悲惨な展開で微妙な気持ちにさせないと社会的非難が起こるばかりか訴訟までありうるのでは 1が挙げてるクロノトリガーの魔王戦って何が上手いかって言うと
BGMの使い方とそれに伴う演出の上手さだと思う
そしてそれからしばらくしてパーティ入りすることまで含めて秀逸
そう考えるとやっぱ演出が大事で、その上手い演出を出来るクリエイターが減ったと言う事だろう 昔の作品でいったらゼノギアスかな
あれは難解でひねくれたストーリーのように見えてなかなか熱い展開が多かった DMC5は真魔人ダンテがユリゼンに囚われたネロを助けるあたりの激アツ感が最高だったけど最後らへんは…
ストーリーの盛り上がりは3のラストが神がかり過ぎててもうこれを超えることはないんやなって ゲームってのは映画や漫画などと違いプレイヤーが能動的に遊ぶメディアだからな
故にいわゆる物語の部分だけが「熱さ」じゃないんだよな
筋書きが無いドラマ と言う言葉が妥当するのだ
例えばマリオ35でタイム残り10カウントぐらいで勝利できた時は
物凄い熱い展開に感じるしな。そういう方向性のゲームも目指してほしいよね 確かにここ10年くらいは全然出会わないなってなったけどストーリー重視のRPGだるくなってほとんどプレイしなくなったせいだった
探せば熱い展開のゲームあるんかね >>35
何やかんやで日本人って自己犠牲展開とかには弱いと思う
流行りの鬼滅の刃にしたって、任務を果たすために命すらなげうって
闘う隊員たちの姿を描いているしな >>8
7も良かったけど龍が如く0やジャッジアイズの方が熱かったかな
あのシナリオライター天才 ツシマは久々にヤバかった
盛り上がりで言えばARKのキングタイタンアルファ戦もヤバかった、鯖にいてる関係ない人間まで集まってワチャワチャしてたし スプラ2のオクトは激アツ
マリオデも熱かった、クッパ雑魚過ぎたけど
あとはDetroitもなかなか >>6
2のヒーローモードは正直うーん……だったけどDLCは本当に良かった >>38
熱い展開や演出でいったらジャッジアイズより龍が如く0や4や7の方が熱かったかな
ター坊がクールだからというのがあるけど ああ、ペーパーマリオオリガミキング忘れてた
最近じゃアレがベスト アンダーテールとかいうアツいけど人によってはちょっとしつこすぎる演出 セリフとかムービー抜きにして、マリオ3Dランドのラスボス戦そのものも凄く良かったが、もう9年前か…… ゲームなんて寒い展開しかねえよ
システムの縛りがある以上 >>49
入り方だけでなくバトル中間の演出なんかもアツいよ
ラスボス戦のステージチェンジしていく演出は神だった 血反吐吐いて無理を通す系が好きだが、そもそもCSだと血が出る時点でレーティング上がるから作りたがらないんだよな
CSは神経質すぎて物語を演出する場にはふさわしくないわ
まぁ、幼児が触る玩具だから仕方ないけどよ 仮に血反吐が比喩表現だとして、プレイヤー自身は別にそんな惨憺たる苦労したくねえからな
ゲーム内でロクに苦労しない(とは言えプレイする程度の苦労はする)まま劇的シーンまで来て無理苦労話なんか語ってもただの絵空茶番か手柄横取りだし、
ゲーム内で相応の苦労させたら劇的シーンまで辿り着けず投げ捨てる客が大半 血反吐とは違う気もするがラスボスへのトドメの一撃がQTEで、[ボタン]×60、って出た時はワロタ CSって表現ヌルいよな
JRPGとかやってても重要なシーンで銃で撃たれても血の一滴も出ねぇとかままあるし
あれはギャグかと思ったわ >>1
ゼルダの神獣戦とかアツかったよ(´・ω・`) >>56
わかりにくいってのはあるな
え?このくらいの傷で死ぬの?とか思っちゃったり
長い別れの挨拶とか始まってそれでようやく助からない重傷と判断するみたいな みんな、おらに力をわけてくれ!
↓
「かいとーだん!」「かいとーだん!」
激熱だな >>62
ゼノブレはDEになってもディクソンの裏切りシーンでシュルクが致命傷を受けてるのかよくわからなかったな
しかも大抵は鎧着てるからディクソンの銃で傷つけられたとは思えなかった あぁ、思い出した
シュルクが白目剥いて痙攣し出した時は素で「えぇ・・・」って感じで見てたわw 最近のゲームって環境音ばっかでしょ
場面に合わせたメロディアスなゲーム音楽ある? >>66
BotWでいいんじゃないの。あれを超えるシチュエーションBGMはまず無いよ
あと十三機兵防衛圏は結構演出によって曲を変化させてる
ついでにゼノブレイド1の戦闘も結構BGMが戦況により変化する(DEが最近でたので) 最近特に感じるんだけど、国内の家庭用ゲームって悪い意味で綺麗すぎるなぁと思う
あまりに俗っぽさとか人間味とかが無さ過ぎて、頭お花畑で鼻に付くような演劇でも見てる気分になる
言葉遣いとかアホみたいに丁寧すぎてむず痒くなったりとか結構あるわ
ポリコレとかの影響か知らんが、元から酷いのが年々更に酷くなって行ってるような気がする 仮面ライダー 「怒りをこめて、ぶち当たれ、ショッカー共をぶちのめせ♪」
レインボーマン 「死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね死んじまえ♪」
スペクトルマン 「にくい怪獣ぶっ殺せー、ぶっ殺せー♪」
鋼鉄ジーグ 「いまに見ていろハニワ幻人、全滅だ♪」
お子様向けの特撮、アニメの主題歌でこんな歌詞が流れていたような昭和の時代が無神経で野蛮だっただけさ >>7
映画みても結局嘘の話じゃんいってたガキがいたけど
こいつ酒なきゃ人生辛いだろうなあとおもった 幼少期は心踊らせるようなこともあったけど普通に経験浅いから感動できてただけだな
ゲームの物語性や見せ方なんかは漫画アニメラノベの数段下レベルだし >>72
決め台詞が「チルアウト(冷静になれ)」なのはよくわからんけどな
火事場なのにヒャッホイしたくなるゲームだ
>>75
それは演出家がタコなだけっしょ
説明が十分に足りてればアニメーションとゲームムービーに差は生まれようがない
これは実写ドラマも漫画も小説も同様
(裏返せば切り落とされた部分、継ぎ足された部分に何らかの不満の要因がある) 結構熱い初代ポケダン
そのせいでエンディング後のあっさり感が寂しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています