【朗報】スクエニの想定する"大人"とPSユーザーが自称する"大人"像が合致
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SQEXノベル:スクウェア・エニックスが新ラノベレーベル創刊
https://mantan-web.jp/article/20201105dog00m200041000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/11/05/20201105dog00m200041000c/001_size6.jpg
キャッチコピーは「大人のエンタメ、ど真ん中!」
創刊タイトルとして
「私、能力は平均値でって言ったよね!」
「万能『村づくり』チートでお手軽スローライフ 〜村ですが何か?〜」
「転生したらドラゴンの卵だった 〜最強以外目指さねぇ〜」
「勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。……なので大聖女、お前に追って来られては困るのだが?」 >>177
2年ぐらい前から、異世界転生なろう系は
そういう傾向にシフトしたのよね >>177
試しに「なろう 追放」で検索してみたけど凄いな…
「実は超有能な俺を切った派遣先が泣きついてきたけど、今更許してやらねぇよ」
…ってな感じの作品説明文が次々にヒットする 書いてる筆者の人物像がありありと浮かんできて泣けるんだよな・・・ まあまあある意味昇華できてるならいいだろ
ゲハでもたまに目にするような欲望や憎悪を燻らせてる連中の方がヤバい >>180
書いてる奴は計算ずくかもしれんけど
こういうのを好んで読んでる奴が
リアル社会で普段どう思ってるかが透けて見える
まあ、俺も心当たりありまくるんで、あまり嘲笑できる立場じゃないけど >>180
その発想の方がヤバい
今は客の分析できるから完全に狙って書く時代
ヤバい作者は商業でも居るけど反権力で冷笑的なキャラに代弁させるやつ 編集側が持ち込み受けたときの話で
脱サラした人が良く持ち込みに来るがその内容が
主人公が若くて有能で美人の恋人がいてとかいうのが多くて
物悲しくなるとかいうのがあったな 主人公が若いのはともかく、有能になっていく過程とか美人と恋人になる過程とか、そういう過程こそが『物語』なんじゃないのか?
成長・成功していく姿を描かないと意味がないだろ 物語とか意味とかに需要ある?
ヤマなしオチなし意味なしですら需要あったのに >>185
編集者のコラムで「脱サラして小説家になる!」って人でデビュー出来たやつは居ない、ってのが有ってな
ちゃんと書ける奴は兼業でやってるし、脱サラするのは食える目処が立ってから
単行本も連載も持たずに脱サラする奴は「小説家を目指してる俺」になるのが目的だから、そもそもマトモに書かないし書けないってさ
小説を書きたいのか、売りたいのか
売れる為には客を掴まないとダメなんよ、それにはマーケティングが必要
今は投稿サイト幾らでもあるし、形にしたけりゃコミケ(今はコロナでアレだが)で分厚い本を売ってる奴は幾らでも居る
それらを何一つやらずに「小説家になりたい」この時点でアカンねん >>185
還暦近い連中の持ち込みなんか
大半が島耕作の二番煎じらしいw 俺も高校生ぐらいの頃はFateで現代世界に紛れ込んだ英霊がチート能力を発揮して周囲が驚愕みたいなのにニヤニヤしてたけど今となっては恥ずかしくて見れないわ
ふーんそれが大人のエンタメねえ…… >>188
>ちゃんと書ける奴は兼業でやってるし、脱サラするのは食える目処が立ってから
それでゴブスレの作者思い出した
脱サラしたの今年初めらしくそれまでは兼業だった アニメーターになって自分の頭の中にある物語を世の中に示したい!!→絵描けないしムリ
じゃあ漫画家→同じくムリ
ラノベなら文字書くだけだから行ける!
こんな輩多そう >>191
その作者なら、やる夫スレ書いてた頃から知ってる
当時ひと悶着あったんで、あの界隈ではあまり好かれてないし
商業デビューしてからは妬まれる事も多かったけど
自作を売り込む努力はずいぶん頑張ってたわ >>188
小説じゃないけど、漫画のキングダムの作者なんかは脱サラして売れたじゃん
まあ、小説なんてのは漫画と違ってお遊びで書けるんだろうけど >>192
今ハタチなんだが、2〜3年前にそんなこと考えてた馬鹿なワイをぶん殴ってやりたい
同人でも何でも内容を全部書き切るってどれだけ大変なことかよーくわかったわ >>1
なるほど・・・”おとな”と言う会話が噛み合わなかったはずだわw >>188
デビューした後も「病的に執筆が好き」「三度の飯より執筆」「息抜きに違う作品を執筆」
くらいのレベルで書き続けないと食っていけないらしいなぁ
極一部を除いては >>201
高橋留美子先生みたいな人は滅多にいないよなあ…
https://twitter.com/computerozi/status/1323112720216981504?s=21
「魔法の国ザンス」というファンタジー小説のシリーズ(1期10巻までは本当に面白い)を書いてたビアズ・アンソニーというアメリカの作家は、書くのが好きで好きでレストランの待ち時間や遊園地の行列の中でも書いてたとか
書くのが好きで好きでたまらない人は、脱サラしなくても仕事サボって書くだろうからなあw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>201
それが出来る奴って、かまちーぐらいじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています