【ニシ悲報】「イマジナリーフレンド」今日21時「世にも奇妙な物語」で取扱われてしまう
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ニシ君いつも持ち寄りガーって言ってるけど
イマジナリーフレンドだよね…?w 最近はオリジナル脚本はほとんどなくて短編小説のドラマ化がほとんどだよな世にも 「ニシ悲報」とスレタイに書かれている=ゴキブリ悲報の法則 ずいぶん前にかまいたちの夜をドラマ化したものがあったけど、あれもイマジナリーフレンドの話
ちゃんと作中でも「イマジナリーフレンド」って言ってる
つーかイマジナリーフレンドってかなり前から、創作物のテーマとしてよく扱われてるよ >>6
俺が一番初めに見たのははがないだったけど
どれが初出なんだろうか っていうか今日世にも〜あること初めて知った。
サンクス!
ゲハとかゴミの巣窟だけどたまには役に立つな^^b 付喪神や年経た動物のあやかしの類も広義にはイマジナリーフレンドなんかな またニシ君がイマジナリーフレンドの起源主張してる… イマジナリーフレンドってあしべゆうほのテディベアでも扱われてる有名な用語だろ ゴキちゃんも世にも奇妙な物語に登場しそうな人物だな >>10
座敷わらしなんかの伝承に対してはそういう解釈をしてる学者も多いね >>1
そのいつも持ち寄りガーって言ってるニシ君ってのが君にとってのイマジナリーフレンドだよ イマジナリーフレンドより
今やってるアップデートのほうが皮肉っぽいw
おい!SONY、おまえのことやぞ
不良品発売してもアップデートで何とかなると思ってんじゃねーぞ!! みつめてナイトのピコはイマジナリーフレンドの究極系だな イマフレの話は普通に良い話だったな
まあ、最終的にはイマフレというより守護霊的な感じだったが エロゲやジャンプルーキーのつまんない話を無理やりアレンジして滑ってっからこうなる 1965年のお薦めサスペンス映画 [バニー・レークは行方不明] でもイマジナリーフレンドを扱ってるよ
字幕では「空想の友達」表記だけどセリフはしっかり「イマジナリーフレンド」て喋ってる
海外から帰国してすぐ保育園に預けたはずの娘(映像内では姿を見せない)を迎えにいったら見当たらず
母親は必死に探すんだけど そもそも存在してたかどうかの痕跡も無く
何年か振りで再開した兄は 娘の名前と妹が子供の頃遊んでた空想上の友達の名前が同じなのに気付いて
現実か妄想なのかイヨイヨ怪しくなってくるっていう
>>6
あれのイマジナリーフレンドは かなり都合よく描かれていたよね
生み出した本人以外にも認識されてるしちゃんと実態があるし
オマケにイマジナリーフレンドとして生まれた姿から成長・性転換までしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています