>>408 >>482
人生劇場か〜自分もファミコン版をやってたよ。

あれも桃鉄同様、時事ネタ満載、お約束ギャグ満載で、漫画を1話〜最終話まで通して見ている
みたいで、笑いながらやれたのが良かった。『日曜日、目が覚めたら夜だった』とか、
『人気ゲーを抱き合わせで買わされた』『どろぼうとして生きることを決意する』とかねw

シリーズを出すにつれて、複雑化や、1プレイの長時間化が起きてしまったのが良くなかったん
じゃないかなと思う。後は、桃鉄の様な親しみやすいイメージキャラが無かったのも一因かな。
それとPS時代以降、大作RPGばかりがもてはやされたこともあるだろう。

あの頃のギャグテイストを思い出して、タイトーにもう一度作ってみて欲しいけどなあ。