正論言うね。任天堂のゲームには「キャラの事を知る」というワクワク感がない
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任天堂のゲームはキャラクターがどんな性格で
どんな生い立ちでどういう行動をするのかっていう
キャラクターの周りの情報を知るというワクワク感がない。
マリオはオーバーオールのおっさんでしかない。
反論「でき」ないよね? マリギャラ1が良くも悪くも「ロゼッタとは何者か」だけでストーリーの6割を回してた感 キャラ設定なんてのはあるにこしたことはないが
ゲームとして面白ければ作品やシステムでいくらでも補える
例外は脱衣麻雀のヒロインくらいだろ キャラの生い立ちとかのテキストがゲーム楽しむための重要な部品になり得るのって主にRPGじゃね
そういうバックボーンから想像膨らませてキャラの行動指針にしたりするし
任天堂がRPG弱かったって話なら分かる
そこからMOTHERとかの誕生につながっていくんだし 余計な敵を作らんようにだよ
盛っていくと結局は右翼左翼に帰結する
ここはポリコレも相手にしてねーだろ
あいつらは勝手に自滅するね
人を下げるような馬鹿が評価されたためしがない できないのできにカギカッコつけるのは何やらせてもダメだと思う こう考えると『人外モノ』って言うのは結構防壁として機能するのかも
「お前のオスメスは知らん、こっちは無機物だぞ(レア社)」みたいな こっちは宇宙人だぞ(HAL研)
なお大王にも魔女にも虫にもゴリラにも石ころにも機械にもハート投げつけるし口移しする模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています