鬼滅の刃の伏線回収が雑すぎる件
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青い彼岸花→探さなくてよかった
日の呼吸の13番目の型→そんな物なかった
ねず子を人間に戻す→珠世の薬で解決
無惨の弱点は12箇所→弱点つく必要なし
俺とねず子の絆は!→無惨戦に関係なし 元々はその伏線もきちんと回収
して長編になる予定だったんじゃね? >>1
読んでないやん
はじめから青い彼岸花は鬼殺隊には一切関係無いし
ねずこを戻す薬を作るためにサンプルとして無惨に近しい鬼=十二鬼月から血を集めるために長男は戦ってるんだぞ ジョジョ丸パクリは余りにもまずいんで路線修整したので多少の粗さは仕方がない ラスボスが太陽を克服したいと言っていて克服しないで終わるのは悪い意味で斬新 花は夜型の鬼にはまず見つけられない
出来てるじゃねぇか >>9
本読む価値ないレベルで読解力ないなおまえ・・・
最後にラスボスに入り込まれて鬼になった主人公が太陽克服してただろ
あのまま完全体の鬼になるかどうかの瀬戸際を、導入のテレコになる妹との絆で乗り越えた 幻日虹とかいうゲーム的無敵回避技好き
上弦と無惨相手だろうが総合能力は最終段階でもかなり柱に劣る炭治郎でも確定回避っていうチートっぷり 雑がどうかとかはともかくいらない要素だったのは事実 太陽克服するとジョジョ2部のラストを超える話作るの無理だからな ぼくの人生の伏線が回収できません(´・ω・`)
宝くじ当たったり、幼なじみの女の子と結婚できるはずなのに
おかしい ねずこを巡ってこれまで以上に熾烈な戦いが起こる→ねずこ出てこない >>16
ジョセフがカーズ倒すシーンも無理あるからな
「考えるのを止めた」は良かったが >>18
そら鬼殺隊側はねずこ隠すに決まってるし無惨が奪いに来たら即人間化薬使うわな
んでねずこを狙ってくると分かってたから熾烈な最終決戦になったのは見ての通り >>15
これ言ってる奴の意味が分からないんだよな、最強は太陽であって薬打った所で逃げられて終わりじゃん
鈍足のワナ踏んだくらいでそれ単体では全く致命傷ではないんだが 薬は人間化薬を囮にして老化(自己再生阻害)+分裂阻害(逃走防止)+細胞崩壊(弱体化)のコンボをしたものだが、目的は朝日で焼ききることだからな
さらにこれでも無惨なら容易く分解出来るから分解に集中させないようにハメ続ける必要があった
世界樹の迷宮のボス戦みたいなもんよ 青い彼岸花は絶対に鬼に見つけられないわけだっていうオチが良いだろ >>23
そもそもそれ炭次郎が協力した薬だしな
あと嘘柱の分の活躍も込みだからそれなりに強力じゃないと駄目だし >>25
単行本で読むと薬が活躍したのは前巻までで
最終巻分は十三の型の変わりに全呼吸で繋げて勝った総力戦よな あんなに説明過多な話なのにそれでも理解できてない奴がいるっていう あんな長々ダラダラしゃべくり倒しても説明できない叙述力 >>15
それは結果論じゃね?
縁壱さんが無惨と対峙した時に12の弱点があるのを見て、その場で完成したのが日の型
作中では炭治郎ですら気づいて無いけど無惨の弱点をついて刀で殺す為の唯一の型だよ
炭治郎が戦線離脱して最後はゴリ押し乱戦になったのと日の型の詳細を知ってる人がいないから
薬と日の光で倒せただけ いや、薬で倒せてないじゃんて
薬はほっとけば回復するって言ってるじゃん >>29
説明してるのを理解してない頭無惨がいるだけだろ
十三の型ははっきりと説明されてるだろ 最終話1個前のかまぼこ隊4人で笑顔で暮らしてる場面がすごい不気味
無惨様の術なんじゃないかと思うくらい 痣とか刀握ったりぶつけて赤くなるとかもよくわからんかった 炭治郎が真の力に目覚めて日の呼吸使いこなしてぶっちぎりで強くなって無惨倒す展開にならなかったのは凄く良かった
最後まで柱一歩手前ぐらいの実力だったしおかげで全員野球だった
それでも鬼にされかけて無惨の呪いを断ち切るって形でちゃんと主役として締めたし この作者何も考えないで描いているだろ
ねずこが話の本質に関わりそうで全く居なくてもいいくらいの放置っぷりは斬新だったな 週刊連載なんて整合性より勢いが大事
ジャンプ黄金期の連載なんて設定に矛盾だらけだけど面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています