「叛亂軍のテーマ」「仲間を求めて」「ザナルカンドにて」等で知られる作曲家・植松伸夫さんの講演会がNHKで放送
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文化講演会「ゲーム音楽作曲家 モノ作りへの新たな思い」
ラジオ第2 12月27日(日) 午後9:00〜午後10:00
作曲家…植松伸夫
世界中で人気のロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽を手掛ける植松伸夫さん(61歳)。
その高い音楽性から「ビデオゲーム界のベートーベン」とも呼ばれています。
植松さんは世界各地でコンサートを開くなど多忙な日々を送っていましたが、2年前、突然体調を崩して数か月間休養。
これを機に、仕事への取り組み方が変わったといいます。どのような変化があったのかお話しいただきます。
https://www4.nhk.or.jp/bunkakouenkai/x/2020-12-27/06/72635/3894907/
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-12-27&ch=06&eid=72635 実はFinal Fantasyが自分のシリーズだと思ったことはありません。
私はオリジナルのFFが6で終わったと言えると思います。
FF7以降、多くの人々が開発チームに参加するようになってから、
誰がこのゲームのオーナーか分からなくなったんです。
以前はプロジェクトに関わる全員がチームにとっての貢献者でした。
私は6より後のFFが自分の作品だと考えることが出来ないのです。
植松伸夫 >>5
植松と言えばクロノトリガーの通常ボス曲だけ植松の担当なんだよな >>6
地下水道とティラン城とあと燃えよガガンボ!っていう原始の曲も植松 は?こいつがベートーベン?
スクエニ信者あたまおかしすぎだろ FFは2と3の曲はホントにいいと思う
でもそれはあのゲーム画面とファミコン音源があればこそだとも思う
凝った事ができるようになると余計なアレンジとかやりだすからな
必要最低限、どうしても譲れない要素だけで作られた曲は本当にいい
作った本人は妥協感で不満が残ってるんだろうけどさ FF8の戦闘曲は印象に全然残ってないけどラグナの戦闘曲だけ凄い良かった
The Man with the Machine Gunだったか BGMは7が総合的に1番いい
9はフィールド曲がいい
5も陰鬱なBGMもええ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています