昔の人ってよくドット絵でゲームできたね 辛くなかったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
解像度がテレビ並みになったのはドリキャスPS2GC初代箱世代から
PS1サターン64世代まではテレビの解像度の縦横半分ずつが基本
高解像度を導入していたタイトルもあったが多くないし >>200
あるにはあるよ
ほとんどマイクラフォロワーだけど インディーズで量産されてるようなツール使ってドット絵風にしたのは嫌いだな。 >>182
君がブラウン管やテレビジョンといった事に対して無知から来る誤解と偏見を持っている事はよくわかった。 >>187
昔はデジカメの解像度の限界は300万画素とか言われてたんやで フォトリアルの今マイクラがチープすぎてきついなんて話きいたことねーな >>200
ドット絵の新作は、ドット絵世代の技術の最先端の絵になるけど
ローポリはポリゴン世代の初期も初期の黎明期の絵になるからなw >>205
182の論は真っ当だと思うぞ
まさか当時のドット打ちツールの画面出力が今のデジタルモニタと同じもので、そこではブラウン管特有の滲みもなにも無い状態でドット絵を描いているが、ドッターが頭の中でブラウン管の滲みを計算して
ドット打ちをしていたわけはないだろう?w ドットの滲みを計算してどうこうってのはAppleIIやP6の白黒モードで色つけたやつにだけ言ってくれ 今のボタン数に慣れてるとファミコンは不便の塊だしな >>209
開発作業自体は開発機のRGBモニタでするけど
コンポジット等で繋いだごく普通の家庭用TVの出力を完成形として
確認しながら絵作りする
みたいなことは凝り性な人は普通にやってたので
その辺が伝言ゲームで伝説化しちゃったんだと思う
実際そういう時代の家庭用ゲームのグラフィックの人に会ったことあるけど
TVで見ると色が化けたりするのでドット打ちにはコツが要るという言い方をしてたな
開発機では見やすかった敵の弾がTVだと見にくくなったりするような実害もあったり >>211
辛いドット絵があるとすれば、まったくキャラの原型をとどめていない
東映動画の「北斗の拳」だな。そこはマークV版のがちゃんと掴んでいた >>209
PCのブラウン管モニターとテレビのブラウン管では滲み方が全然違うんだしそこを考慮したって話だよ
PCをブラウン管テレビに出力したことのある人ならわかるはず
色の少ない時代は滲みを利用して色を混ぜたって話も開発者自身の口から出てる >>213
ファミコンのゼビウスのブラスター発射後の照準とかな
アーケードでは綺麗に赤く光るがファミコンでは黒くなる
TVのドットピッチが粗いのでRの画素が周囲の隣接した緑や黄色のドットに食われて発光してないGB分だけが見える
海の上だけ画素が混じらないから赤く光る
そういうのをちゃんと計算してたかっていうとそうでもない
一部の凝った絵の話だけが一人歩きしてるな >>214
褒めるポイントがあるとしたら
「あたたたた」のボイス再現度ぐらいか
全体的にスパルタンXに全てが劣るクソゲー 投稿作品でデジタル8ビット時代のパソコンで4096色出すプログラムとかあったんだよね。rgbのドットの割合とリフレッシュレートの速度の調整でw
パラパラ漫画の1コマ1コマにのせる三原色の割合で色調作る力業だったなぁw >>215
当時RGBとコンポジットの違いとかよくわからんかったけどPCショップでデモしてたサムスピの紅葉の滲みが全然違ってて理解した思い出 ドット絵よりPS1の方がキツい。
2DはプレイできるけどPS1世代の3Dは具合悪くなって見てられない。 >>215
考慮じゃなくて知らないとおかしなことになって後で手直しするハメになるから、二度手間にならない為のちょっとした注意事項だった、ってだけの話だろ w
どのみちTVモニタで最終チェックしないとどうしようもないことなんだし
昔のドット絵の話になるとでてくるこの「ブラウン管滲みまで利用した超絶技巧を昔のドッターは持っていた!」と同様のヨタ話として
他にも「昔はドット絵職人が居たが、もう居なくなったので今はもう綺麗なドット絵描ける人がゲーム業界にいなくなったのでドット絵ゲーがつくれない」、ってのもあるね
実に馬鹿らしいw
そんなわけあるかっちゅうのw >>222
正確に言うとやりたい人が居ないだしな
人材を揃えられないから無理やりやろうとしたら
分業が機能せず時間がかかりまくる
スト3のスタッフも
二度とドットでストシリーズ作りたくないと漏らしたくらい なんでか昔のドッターを神格化したいがためか知らんが、まるで過去のドット絵がロストテクノロジーで描かれたかのように言い出す輩がでてくるんだよナw >>224
まぁ、腐った固定観念を持つのも悪くないよwww
初期のポリゴンとて発展途上的にいいと自分は思ってるけれども、
君にはそれまでに培った努力なんて意味ないんだよねw 30年前よりも現在の方がドット絵を打ってる人は確実に多い事実 >>222
アホか
超絶技巧云々とかじゃなくて、嫌でもなんでも実際問題として滲むんだからそれを考慮してやってたと言う当たり前の話なんだよ >>227
俺に言うな、ボケ
それは滲み考慮云々をあたかも超絶技巧のロストテクノロジーのように言って過去のドッターを神格化するような奴に言え 超絶技巧も神格化もお前が一人で言って
一人でヒートアップしてるだけやん >>228
俺なんて人は誰も知らない
自意識過剰おつ、俺を知ってほしいならshosiみたいに名前つけたら? まず絵を方眼紙に描いて入力していく形式もあったから滲み云々はあながち嘘でもない >>221
?
注意事項ってそれ考慮したってことだろ?
PCモニター前提で作ったら文字読めないから考慮してTVモニターで見える文字サイズにする
これもTVモニターを考慮した注意事項だし同じこと バカが一人頑張ってるようだけど・・・
滲みを考慮してドット打つのは常識中の常識だってーの!
開発エディタは、PCからCS機(FCやSFC、PCE,MD)に繋いでちゃんと滲みを確認してたわ!
特にMDのソフトをみればよく分かる。
MDは赤の発光が高く滲みが高かったので逆に格子状にして中間色に見えるようにしてた。
今液晶でMDのソフト見るとドットの格子状が多くて見にくいと思うのはそういうわけ。 当時はそれが最先端だったし
将来まだ平面画面でゲームしてるの?
言われてるのと同じ 最先端というより限られた環境、用意されたツールでどう表現するか
昔の映画とかも限られた環境での試行錯誤がうかがえる…が、
チャップリンの目隠ししながらローラースケートはわかってても心臓に悪い ドット絵自体は今の方が進化してるよ
昔と違ってツールが豊富だからな
今は海外インディーズが綺麗なドット絵アニメーションのゲームをたくさん作ってる >>238
そこはもう言うまでもないな
SFCくらいが味わい深い密度だと言う気持ちも分からなくはない >>1
俺もそう思ってたけど今の技術で作るドット絵風のゲームは意外と楽しめたぞ
ドットって職人芸だからそこまで悪いものではない グラフィックは綺麗な方がいいけどドット絵や8bitに関しては一つのジャンルとして確立されてるからな >>1はどうやって画面見てるんだろう
ブラウン管も廃れて今やほぼ液晶で、ドットの集合体でしかないのに パックマンやギャラクシアンの基板は今でも結構な値がつく ドットはブラウン管あってこそ
今ドット絵を液晶で見てもただのモザイク画のような違和感しかない。フレームレートも120以上ないと
ドット絵の残像が気持ち悪い むしろドット絵ならこっちが適当に妄想する障害にならないからそれはそれでよかったんだけどな
キャラも装備もリアル路線過ぎる場合、好みのデザインなら良いが、そうじゃないとモチベ下がる 早速まとめサイト化してやがるな
クズの飯の種になった気分はどうだ?バカ共 CRTは、蛍光体(赤・緑・青に発光する3種類の物質)をずらしつつ敷き詰めて制作されている。
・色によって見える面積が変わること
・六角形にくみ上げられている蛍光体
・隣り合ったドットの色に少し影響を受け、色が混じる
なので液晶でそのままドットのクラシックゲームを表示しても同じにならない。 ドットのゲームを液晶画面で見た場合とブラウン管CRT風のフィルターをかけてみた場合の比較
もはや完全に別のデザインになってることが分かる
https://www.youtube.com/watch?v=kP9taitBKG8&feature=emb_logo マリオ64とかFF7のクソ人形でファイナルソードみたいなゲームしてて楽しいのか?って話なら分かるけどドットは別物でしょ
オクトラとかやるとドット絵特有の表現楽しめる >>1
そもそも見てるだけで気持ち悪くなるような人がいたとして、そんな人はゲームをしないわな ドット絵の職人芸といえば容量との戦いも忘れてはいけない。 >>257
”も”じゃないよ
そもそもドット絵で職人芸って言われてたのはその容量問題を解決するのに使われていたデータ削減テクニックのことなんだよ
プログラミング技術含めてのね
少しでもRAMを空けるプログラムテク、極小のキャラパターンでなんとか見栄えのするアニメーションをさせたり…etc
後年「ドット絵職人がいなくなった」という言がなされたのはハードの進化でRAMもメディアも途轍もなく増えたおかげでこの手の職人芸が全く必要なくなったという意味だったのに
これを「上手いドット絵を描ける職人が居なくなった」というふうに勘違いしたやつが出たんだわ
、 FFBEのドットとかも綺麗だけどさ
あれもこれも付けてパーティメンバー隠すほど誇大化してったのは
もう目も当てらんないよ・・・ ドット絵=限界までシェイプアップしたスリムなアスリート
イラスト=際限なく食べられるデブ
ポリゴン(ローポリ)=ブサイクだがコレシカナイ需要
ポリゴン(ハイポリゴン)=観てるだけで良くね >>258
でも最近のイラスト取り込んでます的なゲームの
「コレじゃない感」はたしかにあるんだよな
プレイするのも人間だし
作り手側の努力なり熱意に脳のどっかで
感激してる気がするわ >>250
どうでもいい
お前みたいな底辺キモオタが悔しがるなら最高じゃん ドットはブラウン管あってこそのもの。今の液晶でドットやっても昔の良さは戻ってこないから
普通に3Dかアニメ絵で良いと思う >>261
それは単に高解像度化した弊害だろ
ドット絵を必要以上に高解像度化して「ドット感」が無くなるまでになるとただのペラい「絵」に見えて逆にしょぼく感じてしまう
人間の脳の認知処理の不思議 スマホアプリ版移植のドラクエよりDSのドラクエのが絵的に好き サムネで見たイラストを高解像度で見たらがっかりするのと同じだな 恐らくだけどドットがはっきり見えるドット絵は脳は一種の”記号”として認識するんだろうな
そしてドットが見えなくなるような高解像度なものは記号でなくて”絵”として認識してしまう
前者は”凄い記号”として認識されるが、後者はよほど書き込みがすごいとかでないと”普通の絵”として処理されてしまう ドルアーガのギルは装備によって見た目が変化していくがキャラクターパターンは一通りしかなく、追加のオブジェクトもない
パレット変更によってブーツやヘルメットに羽根や角が生えたり盾の模様が変化する
こういうのが失われたドット絵技術ってことかな >>268
まあ容量制限が無い現代ならそういうことをする意味が無いからな >>268
失われちゃいないだろw
必要がなくなっただけで いやまあ、テクスチャ張り替えだけで装備を増やしたモンハンワールドなんかが継承してんじゃないの(鼻ホジ). クソガチャゲーだがワールドフリッパーは荒いドットをガンガン動かす方向性で好み ワーフリ最初は新鮮だったけど見飽きたらモチベ続かんかったわ なんか眠くなるんだよなワーフリ…
日課が重くて続かんかった >>1
喜多嶋ww
自分のショボい顔を鏡でみた方が
よっぽど気持ち悪くなるだろうよw キャプテン翼のゲームとかドットというか2Dの方が映えると思うんだけど
やっぱ3Dゲーしか発売されないんだよなあ >>1
電光掲示板やLED電球でマーク描いてる歩行者用信号見てても気持ち悪くなるんか? 不快なもの観なくて済むらかむしろそっちの方が良かった スーファミやメガドラ後期のドット絵は普通に綺麗だと思う
上にも書いてあったけど、PS1のガビガビポリゴンの方が今見るとキツイね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています