3以降では、見た目を派手にするための装飾で処理落ちが多発したり、コンボの夜爽快感が激減するなどの批判が相次いでいることも三國無双2が最高傑作と言われるゆえんの一つ。

一般兵がやたらアグレッシヴ。ただの草ではない。
今でこそ倒されるために存在している感の強い一般兵だが、三國無双2では違う。全力で殺しにくる。

・集団で隙無く襲ってくる。
実際、一人ひとりは大した敵ではない。しかし10人20人となれば話は違う。少しでもひるんだが最後、怒涛のラッシュを繰り出してくる。なんとかガードしても、絶え間なく剣戟の嵐が続くため全く隙を見い出せない。しかもガード崩しだの気絶攻撃だの無双乱舞だの攻撃方法も多彩。