好きなゲームが世間で流行り始めると逆に興味が失せる現象に名前付けてくれ
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俺はスプラトゥーンが売れるにつれ
自分の目利きが正しいと自信がついたし
興味が失せる事はなかったぞ ニッチが好きな自分に酔ってるだけだな
個人的にこういうのがチー牛オタクのイメージ ゲームが本当に好きなやつは自分から探しにいくタイプ
大量の宣伝で面白そうとなるのも悪くはないけど大概売上ばかりで中身が伴ってない 興味が失せるって程でもないけど
「えぇ…面白いとは思うけどこんなに流行るほどか?」みたいな感じで戸惑うのはマジである
今だとブレイクする前に鬼滅読んでた20万人位の人はみんな思ってると思う その程度で好きでなくなるなら、最初からそれほど好きではなかったんだよ
君はマイノリティを愛する自分だけを愛していたんだ
病名をつけるならナルシズム >>1
音楽方面でもメジャーデビュー以降は作風が大衆化して
インディ時代のほうが好きって傾向は一部にあるらしい 個性的だけど売れないマイナーバンドを応援してたらメジャーになっちまってあっさり路線変更
大衆向けの売れる曲だけ作り、メディアを意識しまくり露出しまくり
違うそうじゃない!昔の方が良かった!と愚痴ってる古参ファンみたいなものだな >>16
既に書かれてた‥
昭和末期〜平成初期でいうと爆風スランプ、THE BLUE HEARTSあたりが正にこれ
メジャーシーンにのし上がったはいいが、大衆向けに分かりやすくマイルドになっちまった >>15
好きだった部分が大衆化で消滅してしまったなら好きでなくなるのは当たり前だろ
その作品に好きな要素があるから買うのであって、それが無くなった上で買うメリットある? 大衆化つっても実際には中身は変わってなくて
お前の見る目が変わってしまった
というほうだと思う 激辛料理が好きな人が激辛麻婆食ってたとして、
その商品が大衆受けするために甘口日本風麻婆になったら食わなくなるってのは極普通だと思うけどな 最初に発掘した秘密基地の状態にこそ価値があったのにメディアに荒らされてにわか勢も遊ぶ共同の広場にされた哀しさ含んでるんだろうから
基地おじさん現象とかは 言うてもマニアックなものがカジュアル化して喜ぶゲハ民ってそんなにいるのか?
マニアにしか受けない作品喜んでやってるやつ多いだろ >>25
アーティストって大半が倫理観ぶっ飛んでるし、基地外と紙一重の変人だからな
デビュー当時、あの小室哲哉(こいつも倫理観が大きく欠けてる)が戦慄したという宇多田ヒカルだって
両親からして離婚再婚を繰り返す変態(母親は最終的に自害)だったし
本人もバツ2で今はイタリア人のバーテンダーとデキ婚した時の子供を育てるシンママというド変態
メジャーになって売上第一の産業ロックしか作らせてもらえず、かと言って倫理観を捨て去り
完全変態にジョブチェンジして開き直る事もできず、欝入ってショットガン咥えちまったんだろう 暴君ハバネロはファンの声に応えて辛くしていったら売れなくなったって聞いた。
要は尖るほど刺さる人には刺さるがそんな深いところにツボがある変態は多くないってことだ。 >>8
…と、主観に過ぎない持論振り回してる自分に酔ってるだけの君。 そういうやつって作品の本質は理解してないんだよな
あくまで隠れた名作(笑)を知ってる俺カッケーだから 音楽でそうなる時は実際にアウトプットに影響が出てるからそうなる
同じゲームでそうなるのはおかしい
マイノリティに酔ってるだけじゃね? >>19
米米CLUBとかまさにそんな感じだった
あとX JAPANは無印X時代しか認めないとか 漫画はよくあるね
この作者ぎりぎり攻めていたのにヒットしたとたん安全なとこばかりや…って感じで丸くなってる そういうのがあるから
癖のありすぎる事やってる漫画家を叩きはすれど本気で変えてほしいとは言いづらい
すっげーくだらない卑猥なギャグなのにセンス、画力、物量がすごいとかね そんな感覚無いなぁ
興味ないゲームが世間で流行ると尚更興味無くなるってのはあるけど
元から好きなゲームなら世間がやっと気付いたとか思って嬉しくなるかも マイナーとメジャーの間で常に葛藤し続けるのがオタクである プレステ系のゲームなら大抵世間で流行らないからおすすめ マイナーなうちはそれが好きな人同士なら熱く語り合えるが
メジャー化したら熱く語る奴はウザがられる モンハンデモンズは突然騒がれて驚いたな
人選ぶゲームはマイナーだったのに時代が狂った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています