ハドソンNEC「PCエンジンはファミコン2のつもりで作った」←これ
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マリオの出ないファミコン
モンハンの出ないプレステP まあ一強だったゲーム業界に風穴は開けたよ。
性能もダンチだし。
妖怪道中記とかびっくりしたもん。 ファミコン時代に出たのにスーファミとも張り合えた名機だったな 8ビット時代途中から16ビット機の終わりまで活躍した長寿命ハード PCエンジンはファミコン発売から4年半後スーファミ発売の3年前という両機種の間に出たので
世代としてはファミコンとスーファミの中間って感じか
ファミコン1.5みたいな 2重スクロールとスプライト欠けの解消、あと値段次第で天下とれるくらいの勢いはあった これ性能の事だろ?確かにPCエンジンは強化ファミコン感あるCPUも速いしスーファミよりファミコンっぽい CPUが8bitだろうがあれは16bit級だわな
逆にインテレビジョンは16bitCPUだけど性能は8bit前期だったり >>15
3D載せてないのが悪い
でもネオジオCD以下はグロすぎ ファルコムやコナミやナムコが肩入れしたハード・・・ コナミは力入れてたよ俺メガドラ派だったけど羨ましかったぜ コナミがメガドラ参入ついにきたか!インタビュー読んだら完全に海外市場狙いでガックシだったよ メガドラはPCエンジンより発売が1年も遅いのに性能的にはPCエンジンより劣っている部分が多かった CDロムの大容量は魅力的だったな
2Dハードの至高といっていい コナミとセガは仲悪いとか
コナミとナムコは仲悪いとか
どこかで見た事ある 人気のあるゲーム機がファミコンだけだったんだからそりゃそうじゃね? コナミとファルコムは肩入れってワケじゃなかったよな PCE/MD/SFC/3機種参入してたし(セガファルコムなんての作ってたし)
それぞれPCE/MDには遅めの参入だったけども独自の専用良タイトル出してちゃんと住み分けてた >>7
風の伝説ザナドゥ2はもうSFCレベルだったね ファミコンのケーブルとACアダプターそのままPCエンジンに繋げて遊べた PCエンジンミニにカトケンちゃんと入れておけばなあ オタゲーハードの印象が強いけど
多人数プレイに対応したゲームがFCやSFCよりも豊富だったので
当時最強の接待ハードだったんだよね PCエンジンやドリキャスなどいろんなハード撤退した
そして次はPSやな
PS2まではよかったんだけどPS3以降下り坂やし
FCから続いてる任天堂は凄いは >>28
これはテストモデルで市販しないし、もともと中身はレノボだから。 >>33
海外版PCエンジンミニであるターボグラフィックスにはJ.J. & JEFFが入ってるから
売り方が卑怯だわ >>33
ちゃんと入ってるよ(わりと知られて無さそう)w
カトケンやガンヘッドは海外版で版権的なアレをクリアさせてる
https://youtu.be/lV-wKmugRbI >>30
2はクソゲーなんだよなあ
サウンドはまあまあ凄い
1は8bitハード最強のARPGという感じだけど >>23
あの時代は3機種とも一長一短って感じだろ
静止画はPCE、動画はMDに見えるけどな 実質ファーストのハドソンがクソゲー乱発して終わった >>19
スナッチャー
ときメモ
グラディウスII
何気にグラディウスと沙羅曼蛇も出来が良い >>41
ゲーム内容が同じとかじゃなく
カトケンが出るって事が重要なんじゃないかな
シムケンの件もあったし >>41
ゲーム内容が同じとかじゃなく
カトケンが出るって事が重要なんじゃないかな
シムケンの件もあったし >>24
おまおれw
努力してラスター+スプライトで二重スクロールさせてるのはなかなか見ごたえはあったな クソゲーの代名詞 日本テレネット
そして パック・イン・ビデオ
買ってはダメ!絶対
と思ってたら、天使の詩IIは驚きの名作だった。 >>38
違う違う。一つのPCエンジンミニに日本版とターボグラフィックス両方のタイトルが入ってるのよ。白PCエンジンミニにもJ.J. & Jeffは収録されてる。
日本版、欧州版・ターボグラフィックスの違いは連射パット付きかと、ときメモ、天外魔境2
が抜けてサラマンダが入ってるって感じ。 GTだっけ?PCエンジンのゲームカードを携帯機としても遊べるってやつ
Switchの思想の先駆けだよな
やはり記憶媒体は小型のほうがよかったんだよなぁ PCエンジンはまさにスーパーなファミコンだった
後に出たSFCはスーパーロープレマシーンで別路線だったけど
ロープレ好きじゃなかったから、メインはメガドライブ、サブがPCエンジン
SFCはそんなにって感じだった 源平や忍者ウォリアーズ出たからメガドライブよりプレイしてたな。 PCエンジン
OC-KD863G
PCエンジンシャトル
PCエンジンコアグラフィックス
PCエンジンスーパーコアグラフィックス
PCエンジンGT
PCエンジンコアグラフィックス2
PCエンジンDuo
PCエンジンLT
PCエンジンDuo-R
PCエンジンDuo-RX マルチタップでダンジョンエクスプローラーをした時は衝撃を受けた。 PCエンジンは音源が若干アレだったのと、Huカードの低容量と、
BGが2面あればあの当時完璧だったな。
いいハードだったんだけど、少し足りないんだよ。 ボンバーマンのキャラをカブキ団十郎にした非売品のソフトを持ってた
たしか電々の伝とかいうやつ >>55
X1twin と LaserActive は? PCE自体は別にって感じ
CDROMになってやっと変わったなぁと思えたが価格がおかしい
コア構想も迷走しすぎたわ
ファミコンの方がむしろコア構想に近い周辺機器が多かった
カセットも弄れるのはやはり強い
PCEはクソ高いアーケードカードとか出してきたっけな
おれはワゴンで980円で買ったけど
DUOが3万円で早々に出せてりゃななぁ
地方に転勤になった98年頃には電気やでDUO-RXやPC-FXのハードやソフトが投げ売りしてて先輩と買い占めた思い出
未だにハードは未開封 スト2はスーファミとPCEどちらとも音楽が途切れるから最悪な移植だったけどそこら辺はあんま言う人はおらんかったんかな
ちなみにメガドラ版は途切れない 小中学校時代、PCエンジンしか持ってなかったから、一人で今のゲハ闘争みたいなことしてたわ >>63
PCエンジンオンリーは変わってんな
だいたい金持ちのうちのセカンドハードだったのに コア構想のせいでスーファミが買えなかった子供は多いだろうな
コンコルド効果ってやつだ >>20
ナグザットが移植したwizが果てしなくクソだった
特にシナリオ5はスーファミがすごく良かっただけに泣けた スーファミ、メガドラ、PCエンジン、ネオジオが切磋琢磨してた時代が羨ましい… >>70
ファミコン1の時にPTAと揉めてなかった? パーティゲーが多かったな
桃鉄ボンバーマンダンジョンエクスプローラーあっぱれゲートゴルフ等名作揃いだった FXの時になぜあれほどまでに方向性を見誤ったのか?
ド素人ゲーマーでもポリゴン使えなければ終わるなんて見えてたのにな
CDROMとか先見性は優れてたのにFXではさすがに見切りをつけたわ >>61
メガドラのダップラも途切れるぞ
ついでにダミ声
途切れないのはスパ2だな >>74
メガドラもな
まあ一番充実してるのはエンジンだが >>75
偉い人「プリレンダムービー流せばポリゴン要らないじゃん」
この精神はPS3に受け継がれた >>75
一応3Dポリゴンチップも開発は並行してやってたらしいけど間に合わずああなったらしい…。
搭載が間に合っても今度は価格で負けてたと思うけどw >>75
あの時点でポリゴンに照準を合わせてたのはPSだけ
セガはPSの仕様を知って突貫でサターンをパワーアップ(ツインCPU化)させた
N64は発売が遅れ周回遅れになった >>80
まぁ、NECからしたらゲーム機なんて暇潰しみたいなもんやからね
多部田はよく頑張ったとは思うけど好きだっただけに残念 >>29
セガファルコムは結局まともに機能することもなく消えたな >>81
PSはさすがやったね
セガもバーチャシリーズでポリゴンの重要性を知っていたけどゲーム業界老舗と言うのが悪影響して方向転換が遅かったね
それでもギリギリついて行ったのは偉い >>41
海外版のガンヘッドってBGMは差し替えだよね
VCで知らずにDLしたら違っててへこんだ もうメガドラ派とPCE派が喧嘩した方が有意義だろ今のゲハ >>87
両方良いゲームが有って思い出話が出来るのに
結託したかの様に荒らしに来てスレが潰れて終わりでつまらん >>86
Blazing Lazers でもBGMは同じじゃないの? >>26
二十年以上むかしコナミにいたけどゲーセンで
セガとナムコに自分の所の人気作を売って欲しかったら
コナミのを撤去しろって言われて営業妨害されたから恨んでたんだ
ビートマニア前は二社ほどのアーケード人気作は持ってなかったからね
でもサターンにソフトだしたりしたのは二流メーカーのつらい所だったね PCエンジンが一時代を築いたのは間違いない。ファミコンとは違う先進性を感じさせつつ、ハドソンというソフトメーカーのゲーマーの心を掴むゲーム性も魅力的だった。
同じ任天堂以外のハードでも、PSは最初から下賤でゲームというものがなんなのかわかってない連中が作ってる規格だと感じた。それはいまだに続いている。 ハドソンにはPCEの技術を使って安価で綺麗なグラのホビーパソコン作って欲しかった。
X68000高すぎ しかし初めて雑誌でPCエンジンの記事を見た時のときめきは忘れられん
先進的なデザインにHuカード
ゲームも流行りのワンダーボーイ(ビックリマン)やらカトケンの高グラフィック
今までで一番好きなゲーム機やわ
実物も中がぎっしり詰まってる感があって最高 >>92
PSのそのゲームを分かってない感よく分かるわ
PCエンジン亡き後セガに期待したけどあえなく撃沈したのが悲しかった笑
当時父親にソニーなんてゲームは無理だと言ったら「セガなごとき三流企業がソニーと勝負して勝てるわけがない」と言われたのをよく覚えてる 当時PCでゲームしてたがPCエンジン、メガドライブとコンシューマ機の性能が上がって次第にPCから離れていったな。 何となくわかるわ。PSのゲームってやってて楽しくなかったから97年まで本体買わなかったもんな。サターンは一回目の値下げで買った。 >>90
あー。ビートマニア裁判でナムコ狙い撃ちしたのはそのときの恩返しもあったのかw Huカードのソフトは結構な意欲作がみられたけど
CD-romのロンチ2作(天外、イース)で使われた
アニメのインパクトが強すぎて
その後変な方向に行ってしまった印象。
大容量をアニメーションへ無駄使い
別にアニメみたくないからゲームちゃんと作れやと
お前らのことだよ日本テレネットとNECアベニュー
シューティングのゼロウィングやヘルファイヤーにまで
わけわからんアニメいれやがって >>15
PCEを解像度そのままにカラーだけ増やしてPS1と同等のモーションJPEGデコーダー載せただけな性能だからな。
音がPCEと大差無いのも絶望的。 >>95
俺もPC-FXで失望してサターンに流れたよ。商売上手なSONYに負けちゃったけど、サターンは好きなハード上位にくる。今思うと任天堂、NEC、セガの三つ巴の頃は楽しかったなあ。 テレネットのCDゲーは数百円でサントラとして買うことが多かった
レギオン、バベル、アベンジャーなど >>93
PCエンジンのビデオチップはX68000の開発者と同一。 >>102
BABELなんて今のオタクに受けそうな厨ニシナリオ
ロード地獄のクソゲーだけどエンディングのしっとりとした歌は良かった >>104
BABELはちゃんと作ってれば和製の近未来RPGとして
いい線いったんじゃないかと
荒廃した世界観と、ホームタウンで街のみんなが
日常会話をしてくる雰囲気はなんか良かった。
納期に間に合わせる為の文字だけシナリオ(しかもストーリーのかなり核心部分……)と
ロード地獄クソ戦闘アニメは擁護のしようもないが 案外バベル反応あってワラタ
結局クリアしてない
レディファントムとブロウニングはちゃんと正価で買ってクリアーしたな
なんだ、俺テレネット大好きじゃん 日本テレネットは在席していた人がそこらじゅうに居るイメージなんだよなあ 日本テレネットというかウルフチームならパズドラのメインプログラマーが最初にいたとこだし CD-ROMのヴァリス1とか曲が良いから曲だけまとめて今でもたまに聞くよ。この時代のPCEのゲームBGMは一つの完成だったよ、他にも挙げたらキリがない このスレを一通り読んで突然
井上麻美という名前を思い出した 全機種持ちであることに意義があった時代
PCエンジン買わなかったんだけど末期はガキでも買える値段になってたから買えばよかったな >>49
俺はPCEで一番好きなメーカーだったw
ヴァリス、エグザイル、コズミックファンタジー、天使の詩とか。 >>81
ちがうよ
PC−FXはポリゴン載せる予定で開発進めてた
が、結局間に合わずに非搭載で発売
のちに開発が完了しFX拡張ボード(?)としてPC向けに発売してた
個人的には発売時期を伸ばしてでも載せるべきだったと思う https://www.analogue.co/duo
Analogue Duo まだ出てないんだよな
FC、SFC、MDと買っちまったからこれも欲しい >>114
それ結構広まってる誤解だけど違うぞ
岩崎も言ってたが3Dの流れ予想できなかっただけやぞ >>115
ポリメガ以外にこんなのあんだな
天の声バンク無くてもセーブ出来たりするのか
アーケードカード必要なのかとか >>30
2はグラだけならSFCに負けてなかったけど音楽や雰囲気は1の方が圧倒的に良かった
まぁ1は1でフラグ立てに走り回らされて大変だったけど PCエンジン開発ツールが使いやすくて勝手にファミコン用で使ってたサードも多かったんだよな そのせいか初期はファミコンに毛の生えたようなゲームが乱造されたんだよな 関係企業やクリエイターの系列や系譜が実はプレイステーションの初代みたいなもんなのがPCエンジン
後の電撃系角川人脈とその周辺(PCエンジン→後期セガサターン→PS1234) >>2
ハドソンの俺様専用機みたいなものだから問題ない 要約すると、ハード云々じゃなくてハドソンが任天堂になれるつもりだったって事でしょ
身の程知らずだったという >>128
ファミコンキッズだったから
なんかいなくなった?みたいな感じだったわ 3DOもポリゴン機なんだよね
綺麗な動画にポリゴンとプレステと非常に似たコンセプトで
失敗はしたけど方向性は正しかった機種 PCエンジンてクソみたいなマイナータイトルのシューティングでも大体面白くていいよね >>116
言うてポリゴンが嘘でもPCエンジンに毛が生えたような糞CPUで戦うつもりだったのも変なんだよな
当時の発売前の雑誌の情報と製品版であきらかに何か足りてない PCエンジンの高解像度モードが好きだった
スーファミの綺麗だけどなんかぼけっとしたグラとは違って細かい感じが >>50
海外版本体の方はときメモそのものは入ってないけどときメモのゲーム内ゲーム2作は単体収録されてるんだよね 何気にシューティングが充実してた
ライザンバーIIのムズさに発狂しそうになった。
レギオンとディープブルー海底神話はあまりの理不尽さに投げた。
今はプレ値ついてるシルフィア持ってたが、クリアして即売っ払ってしまった。
パケ絵とエンデイングは天使の羽で、ゲーム中は妖精の羽(シルフだからね)なのが
なんだのこチグハグ感は? とモニャった PCEファンタジーゾーンは音回りがゴミカスなのが本当に勿体ない出来だった
あれさえなければ家庭用最強のファンタジーゾーンだったのに ナグザットの脱衣麻雀を借りパクされてたの思い出した
誰に貸したかも忘れたけど返って来ないかな... そもそも昔はS端子が付いてるテレビ自体がそんなに当たり前じゃ無かったしなぁ
RGBが付いてるテレビなんて高いテレビだったな
MUSE放送対応とか
S-VHSのデッキも高かったし、テープもいい値段してたわ
まだ深夜アニメもやってない時代だな PCEの初期もPSの躍進も全て『namco』が支えた。 当当時NECのハード技術は世界トップだったんじゃない? >>135
ディープブルー海底神話は実は超簡単なんだ
ステージごとに安全なポイントがあるのでそこに移動して耐えてるだけでいい
悪名高いウニも画面の一番前で前後に動くだけでいいんだ >>130
3DOはどっちかというと当時のPCに近い高速なCPUによる力技で3D演算を行いビットマップ描画するハードかと思ってる。
家庭用だとスーパー32Xに近いのかな。3DO開発したことある人に聞いてみたい。 当時、3機種とも遊んたけど
自分はやはりスーファミで遊んでいて、
友達のメガドラに触れ北米を意識する程度、
更に別の友達のPCECDROMでイース12に触れ、容量パワーと生CD音にショックを受け、のちにPCEDuoを購入
醜い争いは無く、テクノロジーの進化が実に有意義にゲーム文化を前進させていた >>136
俺はファミコン版のファンタジーゾーンが好きだったなぁ
ファミコン版の完成度の高さには驚かされたなあ。PCE版も持ってて絵が綺麗なのは良かったけど、驚きはなかった。 3DOは本来79800円だったからな、それを54800円に引き下げた。
まあX68030の翌年に出てるからビジュアル的には圧倒的差があったんだが
それでも高すぎた。 プログラマー集団のハドソンが「なんでファミコンってこんなゲーム作り辛いんだよ俺たちならこうするわ」って設計したのがPCEだからな そのプロ集団はどうしてPC-FXってハード作ったんやろか >>149
3Dポリゴン演算はしんどいわー
そうだ!全部を動画にすればよくね?!
最初から全部のカメラで動画として描画すればどんな凄いグラも描ける!
ここにPCFX爆誕! >>149
セガと同様にまだそれが主流になる時代ではないと判断したんでしょ。 SSは変形スプライトでなんとか対応できたけどPCFXはな、、
数世代位スペックが離れてたはっきり言って恥ずかしいレベル >>2
PCエンジンの方がPSよりファーストが充実してるだろ
あんなゴミと一緒にすんなよ >>149
良くも悪くもハドソンが(アマチュア上がりな)当時のゲームオタクの集まりだったからかなという気もする
意外にオタクって、ほんとに研ぎ澄まされて時代の波を鋭敏に読み取れるような時期って実はごく数年くらいに限られてて
それ以降は自分の慣れ親しんだ知識の範疇に捕らわれて、視野狭窄気味になることが割とあったりするから NECよりソニーの方がファーストとして頑張ってた(過去形)んじゃないのか
PS1の頃は売れるソフトをたくさん出せてたし
世代が進むごとにダメになっていった感じがあるが PCエンジンで一番驚いたのは
信長の野望みたいな戦国シミュだろうなと思った「武田信玄」が
信玄さんが戦場に単騎で降り立って戦うアクションゲーだったこと CD-ROM2システムが高くて自分には手が出なかったけど
借りて遊んだイースI・IIが衝撃的だったなあ
音楽も絵もセリフも
こんな名作をまとめ上げたプロデューサーが電撃PSの編集長として迷言連発することになるとは >>149
叩き上げで腕はあってもエリートでは無いからしか無いかと
どこの会社でもまあこのパターンよ イースの衝撃はいまだに忘れられない。あの体験ができたのは幸せだったのだろう。逆に、騒がれてた天外魔境が割りとフツーのRPGだったことに肩透かしをくらった。 PCエンジン発売後1年でCDROM出してきた実効力はNECとは思えない功績だったな。
メガドライブ発売と同じくらいだったし決定的な差別化してきたからな。
当時のセガはCDROM自体計画がなかったのに後で出すまでになったほど
それがFXだからね〜 PC-FXで間に合わなかった3Dチップを載せたPC拡張ボードがPOWER-VRか。その後、POWER-VR2がドリームキャストに搭載されて日の目をみたのはちょっと胸熱だったね。 >>149
単なる想像だけど
あの頃はまだハードの性能競争でしのぎを削っていた時代で
優れたハード=より優れたグラやBGMを持ったゲームが遊べるという感覚があって
少しでも次世代ハードのスペックを上げようと躍起になっていた
高性能ハード=流行るハードみたいな幻想があったんだよな
しかしハードはスペック+リリースされるソフト群+ハードの価格+ソフトの価格の
総合力で優劣が決まる
それなのにハードをバカ高くて一部の人しか手の出せない価格帯にしてしまった
ユーザー層が限定されてプレイヤー数が減るとソフトも売れないし
ソフトが売れなければ参入してくるサードやサードのソフト発表が減る
するとユーザー数が伸びないという悪循環に陥る
この部分の計算が出来てなかったんじゃないかと
経営というより、ハード戦略のマーケティングがきちんとできてなかったんじゃないか? 元々が高額PCで覇権握ってたメーカーのハードなわけだしなぁ
価格度外視で技術に突っ走ったからこそ国内CS最初のCD-ROM搭載とか
高性能TFT液晶積んで据置機のポータブル版とか
最新だった16MbitD-RAMでの拡張とか色々と無理して突き抜けられた部分もある
それに、ソフトのバランス考えてもこれが覇権ハードになるには厳しい感じだったよ
コア層向けでセガ同様二番手三番手レベルのマイナー臭さは漂ってた
マルチプレイゲームは桃鉄ボンバーマンモトローダーなど優れてたけど、
それらが揃うのはハード普及して結構後だし、マリオ的な看板タイトルも無かったしね ダウンロードてゲームがサイバーパンクな雰囲気で好きだった
PCEミニに収録してほしかったわ >>8
後のDSに使われるゲームカードの素になったと思ってる
カートリッジとゲームカードの違いは
カートリッジはゲーム機本体をパワーアップさせることのできる拡張システム、
ゲームカードはCDと同じくデータを読み込むタイプで本体拡張システムはない そりゃ大袈裟だな
DSのカートリッジサイズはコンパクト化を進めた結果だから単なる時代の必然に過ぎん
あとHuカードよりセガのマイカードの方が先じゃね >>149
PC-FXの開発思想は中本伸一が基らしい。ボンバーマン作った人ね。
『みんなポリゴンに夢中だけど、現行のコンシューマでリアルタイムポリゴンなんて無理なんだから、予め作ったもん収録しておいてシームレスに切り替えたほうがいいじゃん!』って思想で作られた。だから3Dチップを後で急いで作る羽目になったんだけどね。
この人いち早くCD-ROMに目をつけてゲームに導入するのを決めたり、PC-FXのあとには『大容量ゲームはこれから行き詰まる』といって携帯ゲーに向かったり、先進性はスゴイのよ。 >>168
そのリアルタイムポリゴンが無理という意味が分からんな
PSもサターンもそっち方向に向かってたしムービーで代用なんて出来るわけがないのに…
スーファミですらチップ積んでスターフォックスを作ってるのに頭がおかしくなっていたとしか思えない >>168
当時のハドソンって海外でいうとマイクロソフトみたいな立場だったのよね >>169
アーケードのクオリティをコンシューマにもってくるのは無理って判断だろ。バーチャファイターとスターフォックスじゃ差がかなりあったわけだし。
目指していたのがバーチャファイターの先のクオリティをコンシューマで動かす、ってのなら開発中の、93年あたりじゃ不可能って思っても仕方ないのかなって思うよ。そのかわりプリレンダムービーをシームレスに流す方式採用でいいじゃんってやつ。そのためのチップも92年にハドソンが開発したと発表してる。
中本真一氏の誤算はGPUの進化が予想以上だったことじゃないかなあ >>171
あれほど先進性に目を向けてきたPCエンジンがムービーをシームレスで流す方向と知った時ほんとがっかりした
そりゃアーケードレベルのものが無理なのは当たり前だし実際PSもサターンも全然及んでないけど時代は完全に3Dだったよ
ポリゴン不使用のFX
光学ディスク否定の64
DVD前に無理やり先出しのDC
時代を見誤ると見事失敗するよね笑 ファルコムもアートディンクも工画堂もPCエンジンで家庭用初参入だったな
CD-ROMの功績は大きい >>155
ソニーが頑張るのはいつも最初だけ
次世代機出ると撤退早い
つまりサードと同じ動き
NECは基本サードに任せてたのでソフト参入が末期に近くてHUカード数本しか出してない
FXはサードが集まらないからほとんどNECからソフト出してた
責任感だけはNECの方が上かな >>167
もっと遡るとMSXのBEEカードが最初になるのかな。
配布メディアの接点剥き出しだった機種は他にワンダースワンやATARI LYNXとかマイナー系に多く見られる気がする。 >>175
BEEカード、マイカード、Huカードは全部三菱樹脂製で、同等品。ただし互換性はなく、ハドソンも開発に絡んでいたらしい。
その三菱樹脂繋がりで子会社のメディアリングがPCエンジンに参入したのだけど、親会社が三菱グループというつてを最大に活かして日本初の実車収録のゼロヨンチャンプを生み出した。
…はずなのに、三菱樹脂関係ないCD-ROMや、スーファミにも参入してた。いいのか? SGには当時ガッカリしたな、デザイン変更して価格を1万下げていれば買ってた。 カード媒体のせいでしばらく容量が増えなかったよね
ファミコンが4Mbitカセット出てるのに、PCエンジンが2Mbit縛りで残念だった FXは、結局、ロムロムのウリであるビジュアルシーンに固執し過ぎたんだろうなと思う
今のスクエニが未だにプリレンダにしがみつくのも実は似たようなもの SG GT LT全部高すぎたな
DUO系以外は出した意味なかった
誰も買ってない >>179
ゲームの本質が理解できてなかったんだろうね
ファミコンはスプライトとスムーズスクロールでライバル機とパソコンを圧倒した
画像がショボくても高速なリアルタイム描画こそがコンシューマゲーム機の生命線だと気づけなかった
愚かとしか言いようがない 今見れば独特な強みがあるFXの方が貴重、やり方次第で十分化けてた
だが、時代は変化するだけで驚かれてた時代だった
ローポリで現代ではプレイに堪えないPS1でもな
あとソフトの囲い込みに失敗したのが痛い
強みだったPC向けの人気タイトルやPCEの人気タイトルをPSに持っていかれすぎた
それまではNECアベニューやマイクロキャビンとかで賄ってたが、SONYによって権利を囲い込まれてしまった
おかげで当時の業界はマルチなのに、1-3カ月のズレまで生じる、どっちが早く出すのか?後発移植なら追加要素が無ければ出させない。みたいな状態へ
たった1-3カ月でもね
今では考えられないことだ 外部の付属品(別売り)つけないとセーブできないで25000円とか高っ エンジン発売3ヶ月にDQVはバックアップシステム導入してるのに >>181
もちろんそうなんだけど、その後、PSとPS2がプリレンダのムービーゲーで支持されたことを考えると、あのタイミングではあながち間違いでもなかった気がする
ポリゴンによるリアルタイムの3D表現の可能性を見誤ったのは間違いないけどね PCエンジンのセーブ関連ってきちんとしたガイドラインとか将来見据えた計画とか無かったとしか思えないんだよな。
天の声バンクとか力技すぎて今じゃ通らない仕様だと思う。 ムービーもCG技術の最先端というか、本体レンダじゃないけどすごいCGが見られる!評価はあったと思う
でも、FXはアニメ!アニメ!売りだったのが嫌気された感 PCエンジンはテレビ番組も持ってたし、CDロムロムとか宣伝しまくってたけど
CDロムロムとは何かキッズの俺には調べるすべもなかった >>83
当時一番期待してたイース4はメガCD版だったんだけどなぁ >>187
ぶっちゃけ動画再生はPSより上だったしプリレンダなら全然問題なかったんだよね >>184
天外魔境3がその役目を担うはずだったのかな
でもムービー垂れ流し以外のゲームを作ろうと思ったら表示能力はPCESG並み
プリレンダ背景の手前を歩くキャラをどうするつもりだったのか FXはタイムギャルとか移植しときゃよかったのにそれすらメガCDサターンPSに取られてる
ロードブラスターFXってメガCD用だぜFXって付いてるのに 拡張性を売りにするのいいけど
もっと本体単体でもがんばって欲しかったぁ
romromは、今ならPS5やXboxseriesXが買えちゃうお値段だし、
私的には別機種扱いにしている PCエンジンのサウンド大好き
メガドライブのサウンド大嫌い 薄っぺらいカードとかCDの中にどうやってゲームが入ってるのか不思議だった FXは電脳絡繰とパワーリーグしか買わなかった
パワーリーグはロード地獄でゲームにならなかった。 DUOの中身がSGならもう少し戦えたのに
とは思う SGってスプライトとかに使うチップをそのまま2個積んだから使いづらかっただと聞いたし
DuoがSG相当だったとしてもコストかかるだけでほとんど使われなかったんじゃないかなあ ナムコ好きだったからワールドスタジアムとか買ったな。ヒューマンとかサードパーティも頑張ってた。 あの時代ゲームに金かけてたから中学生ながら全機種持ちだったな。 自分の家にはないゲーム機を持ってるのがなんかかっこよかった まあPCエンジンで桃太郎伝説が展開できて
色々派生できたからよかったじゃないか PC原人のシリーズが行き着いた果てにFC原人が出たことが
敗北宣言みたいなもんだよなあ >>206
見方変えるとハドソンは、任天堂に対して角を立てずうまいこと取引続けてるんだよね
PCエンジンを展開しておきながら、並行して普通にファミコンやスーファミのソフトもリリースしていた
そういうのに厳しそうな山内組長も、健全にライバルとして戦う分には構わないみたいみたいなスタンスだったらしいけど N64に一番ソフトを出してたサードもハドソンだったりする PC原人自体は良く出来たアクションゲームだったんだけどな スーファミ買った後もPCエンジンは接待用でスポーツゲームしてたな。 >>207
一方スクウェアは出禁食らってたから任天堂に対してそういうイメージだったな >>207
山内はそこまで厳しくないぞ
スクウェアがアホだっただけ エンジンとかメガCDの時代のBGMってめっちゃ音質いいよね
今VCやアーカイブとかで配信されてるような奴も当時より圧縮かかってるはずなのにいい
現代のゲームってひどい圧縮してるかあんまりお金かけてないのかな 頼むからPCE版のプリンセスメーカーベースでリファインを出し直してくれ
ときメモもPCE版かSS版でUIだけ直して出してくれや
PS版や古いPCベースのゴミしかないゲームの存在はやめてくれ
龍虎の拳2はSFC版ベースで作り直しな!若ギース使わせろ
なんつーか自由な時代だったな
著作権とかも結構ゆるゆるで好きなようにやってるなって感じ
時代が進んでPSSSあたりでも、マーブルVSストリートファイターに憲麻呂を勝手に出して
カプコンはマーブルから怒られたりしてたな >>219
ドクタースランプを今見ると、なかなか凄いよな >>193
CDドライブ単体でもCDプレイヤーになる
当時はCDプレイヤーも高かったから購入の決め手になった人も以外と多いのでは
>>214
この差はなんだろうな
一応ハドソンはPCエンジンを出すときに任天堂に挨拶に言ったらしいが いやだからスクウェアが64ではなくPSでFFを出すのを選んだ事については
CD-ROMという低価格大容量メディアが必要だったわけだし、それは
ハードの方向性の違いから仕方ない事だと組長(任天堂・山内氏)も認めてたわけでな
問題はその後、当時のスクウェアの社長だか誰だかが「64はダメ」と色んなメーカーに
触れ回るような事をしたからそれが組長の逆鱗に触れて出禁になった コア構想とか言っていっぱい周辺機器出して
あんなもん当時のガキはよく買えたな ナムコもスクウェアより結構摩擦あったと感じられたけど、
それでもゲームボーイにたびたびゲーム出てたしね >>172
DC出た頃は既にDVDはでてたぞ、俺はパナソニックのプレイヤー持ってたし。
DCはDVDのライセンシーじゃないし光学ドライブを自社生産出来ないから、当時のDVDドライブの価格では勝負出来なかっただけよ スクウェアは任天堂が弱ってる時にやられたってのもあると思うな
PCエンジンの時はファミコンがイケイケどんどんだったから
イケイケどんどん過ぎて独禁法がちらついてたからね 完全な俺の妄想やけどハドソンは実力派の無邪気な馬鹿達って感じで
組長もこいつらはどうしようもない馬鹿だからしょうがないって思ってたんじゃないかと妄想してる >>226
1998年にDVDプレイヤーはありえんだろう(存在云々ではなく
その頃にやっとCD-Rドライブが普及価格帯に降りてきた
それでも4万円近くはした
SCSI接続なのでドライバの知識が無いと苦戦する時代
USBを刺せば自動でやってくれはしない
俺がDVDプレイヤーを買ったのは2001年前後だったが
BSデジタル放送にだいたい合わせてチューナーを買ったのと同時
チューナーもプレイヤーも7万円を越える価格だった
ネットがまだテレホで頑張ったりして定額やADSLなんて無かった時代
娯楽が少なくてこんなクソ高いものも買った
PS2も持ってたけどAV機器を揃えてた頃だわ
仮に98年にDVDプレイヤーなんて持ってるとしたら
いったいいくらしたのかもわからん
俺はpioneerでDVD-A再生も出来るやつを買った
そもそも映像ディスクないだろ
まだLDでジブリ映画とかガンダム買ってたぞ
ネットで見ても98年当時では民生用レベルの普及はほぼ無いと言う見方だな
それを搭載しろとは無理な話だ
そもそもDCは紹介PVでも強調するように日本のトップメーカーのパーツとMSのOSとセガの基板の合作
CPU日立、グラフィックエンジンNEC、サウンドはヤマハ
OSはwin ce
相変わらず金をかけるところには拘ってたぞ
SONYの宣伝力と販売力の前に同じ売り方で対抗しようとしてしまっただけで 名人ブームが過ぎてハドソン自体の訴求力はそうでもなかったけど
ジャンプとかコロコロとかレッドカンパニーとかのメディアと繋がってたのは強かった >>17
べつに3Dなんか要らねえよ
ポリゴンなんてまだまだ無理してるシロモノだったわ >>100
色数も増えてないに等しいよ。
スペック上は1677万色のフルカラーだが、実際にフルカラーを使えるのは
背景面だけで、スプライトを制御しているチップがPCエンジンと同じだから
スプライトの色数は全く増えてない…。
扱えるスプライト数もPCエンジンスーパーグラフィックスと同じ…。 >>207
べつに山内は去る者に対して厳しくはなかったぞ
スクウェアは去ったあとで余計なことしたから怒っただけで 64はダメだ!みたいな悪口を周りに言いまくって営業妨害に近いことをやったらそりゃアカンよ >>111
あの番組、ゲーム以外の脱線が多くてそれ目当てに見てるのが多かっただけ PCエンジンは一応成功してるから、どうしてFXは失敗したかって流れだからな
仮にpowerVR積んでたら価格いくらになってたんだよって話だ、あれだって価格一番高く発売日に
PSの追加出荷ぶつけられて潰されたのもあったから
逆ザヤハード競争になった辺りでNECは社風的に積んでた気がする。
当時の体力ならやっても余裕だったんだが 流れっつーかスレタイ的にPCエンジンか精々ファミコンじゃん >>26,90
コナミがグラディウスをアーケードで出す8ヶ月前にナムコがGRADIUSの商標を取ってるのを
コナミからの転職者か内通者でもいて嫌がらせでやったとかいう噂を見たことあるけどほんとかな
英単語として存在するGLADIUSなら偶然がありえるけどRなのは造語なのでタイミング的にも怪しいんだやな
どのくらいの金銭等の条件があった不明だけど後にコナミは商標を譲渡してもらってる
その後コナミは発表や版元交渉より先走って商標をまず押さえるようになって商標ゴロとか騒がれたな
コナミは権利元に苦情を言われたら無条件で商標権を破棄してるみたいだけど ROM2本体そのものは確かPC88のどれかにも使えたんだよね
少ないながらも専用ソフト出てたはずだし
>>207
海外じゃメガドラ向けにもリリースしてたみたいだしね
(セガCD版ウインズオブサンダーとか 日本未発売のダンジョンエクスプローラーとか)
ソツなく商売やってたかんじ >>242
PC-8801MCか、初のCD-ROM対応にして88シリーズ最後のモデルなんだよな
そういえば、パソコン向けのモニタでHuCARDが挿せるファミコンテレビみたいなの(検索するに、PC-KD863G)もあったっけ
珍品だけどなぜか友達が持っていて、当時それでPCエンジンのゲームを遊ばせてもらった記憶がある >>232
お前のようなバカが開発者にたくさんいたからFXが失敗したんだよ
いいかげん分かれやボケ 音源がヘボいともいわれるPCエンジンだが、デビルクラッシュの音にはたまげた。メインフィールドのBGMはいまでも聞き入ってしまう。ほかに内蔵音源で「これは凄い」と思うBGMある? >>237
実機よりサウンドがだいぶましに聴こえるのは何故だろう
アナログ由来のノイズ感が軽減されてるからか >>245
音が凄いってより曲そのものがいいのかもしれんけど、ソルジャーブレイドのステージ1なんかは滅茶苦茶かっこいいな
あのイントロのドラマチックな導入や疾走感が何ともいえない >>248
ソルジャーブレイドはOPからEDまで全曲好きだわ
これぞSTGって感じの盛り上がる良曲ばっか ソルジャーブレイドは曲の中にもドラマ性があって好きだね >>245
ゼビウスのドラム鳴りまくりの曲は好きだったな
それとオッパイパーイのガンヘッド 波形メモリとFMは聞いてて違いがよくわかんね
PSGよりすごいのは分かるけど >>254
ギラギラペラペラ→FM
ピコピコペロペロ→波形メモリ 個人的にはPSGと波形メモリの方が違いの差がすくなく感じる、波形メモリって原理的には
サンプリングみたいなもんだけどあまりにメモリできる波形が単純すぎて音色の幅が少ない
PSGは矩形波とかが基本だけどゲーム機の音源は何かしら波形いじる仕組みあるのと
ドライバーで細かく制御することで、結果的に差がつまってく
FMは音源をオペレーターとして乗算させるので、特徴的な非倍音成分の音色に
なるのでわかりやすい、メガドラとかのFM音源はオペレーターの数少ないので
マイルドになるけどね >>229
一応、98年時点でPC用DVD-ROMドライブはかなり安価に売られてた
ろくに再生するもの無かったけど
書き込みはSCSIのCD-Rがやっと普及してきたのは合ってる >>245
マジカルチェイス
ファイティングラン
バットマン
ボンバーマンシリーズ
ドラえもん迷宮大作戦
全部いいぞ! >>245
他の人も色々良いの挙げてるけど
アトラスのPCE音源の使い方はFM音源っぽい音色で鳴らしてて一聴の価値アリよ
ダンジョンエクスプローラーが知名度高めだけど 他に 暗黒伝説/メソポタミア/雀偵物語2 宇宙探偵ディバン とか
あと 同じ音源使ってるはずなのに音色が遥かに向上してる
ドラゴンスピリット/ドラゴンセイバー や 風の伝説ザナドゥ1/2 での聴き比べが楽しい その気になればPCMも使える、を実行してたのがバットマンだな
どのくらいリソース占有してるかは知らないけど 葉山のほうが知名度高いけどガブリンサウンド時代のシュビビンマンとモトローダーは音源の使いこなしが凄かった 98年なんて生CD-Rが1枚300円とかで平気で売られてたな
地方民だったから高くて仕方なかったけどAmazonなんてねぇし
アングラ通販で買っても細かく買うと送料で高くつく
生DVDなんて当然無い
(書き込みドライブがまず家庭に無いので当然だが、たしかパナ東芝陣営のRAMが先行したはず、ここからどんどんDVDは規格が乱立する)
ので相場はわからないが
DVDなんて単価が高すぎるだろうな
ヤマハと共同の高密度CDでGD-ROMとか作ったのもディスク入れ替えで対応した方がコスト的にも安かったんだろう+コピー対策
実際にサターンリングもGD-ROMも効果的だったからな
PS1-2はコピーに弱すぎた
どっちも物理的に回避されるし、コピーも楽々という欠点を持つ
サターンはサターンkeyも基板が多すぎて対応諦めてたな
まぁDCは別の方向からコピー起動を許すことになるわけだが
容量や製造安価ではGD-ROMは強かった GBのぷよぷよーんがBGM鳴らしつつ連鎖ボイスしゃべってるのすげーなと思った
GBの声はBGM止まるやつしか聞いたこと無かったから >>261
97年にヤマハが低価格の2倍速CD-Rドライブを出してくれてやっと買えたわ(驚きの低価格8万5千円)
当時書き込んだ太陽誘電のCD-Rは今でも問題なく読めてるのが凄い
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970512/yamaha.htm >>266
ひっどいゲームだったんだけど曲だけは良かったエナジーも
初代シュビビンマンと同じ音出してたなあ 多分アレもガブリンサウンドかも
曲聴きたさにクリアまで頑張った >>265
CD-ROMタイトル顔負けのビジュアルシーンも良かったな、奇数面のはクソだったけどね
ただゲーム自体がショボいのがな・・・ただ通路に落ちたアイテム(それも、敵がばらまいた
毒入り化粧品とかのみみっちい代物)を回収するだけのへっぽこドットイートゲーム >>261
98年のDVD-ROMだとドライブ単体じゃ再生できなくてデコーダカードもいるはず。それが2-3万した。
ソフトウェア再生するにはPentium3くらいが必要で、それは1999年登場。
VoodooBansheeとかのビデオ補助もあんま役に立たなかったし。 >>259
PCE内蔵音源は波形メモリではあるけどPSGに近い使い方っつーか鳴らし方してて
メーカーさんによってはゲーム内サウンドテストでの内蔵音源BGMを[PSG]って書いてたのチラホラあったよ
ハドソンのデジタルコミックソフト系(ナディアのサウンドテスト)とか
風ザナ2サントラCDも内蔵音源版はPSG表記してた気がする 長文ゴメン >>272
あ、それなら99年だ
Win98機を組んだから勘違いしてたわ
こみパとかKanon遊んだし、それらは99年発売だな >>184
FXもこう見ると見当違いでもないわけか
つかロム2は良くも悪くも「大容量を持て余してゲーム性よりムービーをウリにする駄目ソフト」に最初に苦しめられたハードなのかもな
その中でロード爆速でゲームボリュームに振った天外2を出してきたハドソンは立派 PCエンジンは良かったな〜 CDにしてユーザーも開発もコンセプトも分断バラバラ空中分解にしちゃったのが間違いだったな〜 PCエンジンてネーミングがよくなかったよな、当時クオリティ高いのも判ってたけど
本体のあまりの小ささにPCの周辺機器なのか、他に何か買わんといけんのか、て
返ってコレ単体で出来ないて多くに思われてた 当時のゲームは頑張っても10MBぐらいにしかならなくて
余った部分にCD-DAで音楽入れたり歌入れたり声を入れたりしてたせいでアニオタだらけになってしまったという NECもあの当時はPC-8801とか売ってた時代だし、ネーミングから
PCは外せんだろうな。 高橋名人がケーブルやACアダプタはファミコンのものをそのまま使えるようにしたといってた 2D時代は今考えると進化が緩やかだったな
16ビット時代が終演を迎えるまでは
メモリ以外の基本的な性能は最初のPCエンジンで十分戦えた
当時としては強力なグラフィック性能と高速なCPUのお陰だけど PCエンジンとメガドライブってSFCと張り合ってたんだしFCに比べたら大分性能良かったよな 映画ソフトは450MHzにクロックアップしたセレロンでソフト再生余裕だったよ
99年頃にWinDVD付き1万程度のDVDドライブでMr.フリーズの逆襲を見たけど
ノイズもカクつきもまったくなくスムーズに再生できた
ソースが30フレのTVアニメとかはコーミングノイズ酷かったので
それ用にHardwear CineMaster98買ったけど
Bansheeじゃ使えなくて泣く泣く低性能のRAGE XpertPlay98と組み合わせてた
DVDドライブは2.6/5.2GBのRAMが3万以下で投げ売りしてたのでそれで それがコア構想だから
メモリ部分やCDユニットを追加して長く使えた PCE専門誌に載ってたNEC社員があのTK-80やPC88シリーズ開発者だった事を数年前に知ったよ。 >>285-286
SFC「拡大・縮小・回転アターーック!!」 LD-ROM2にも夢持ってたな
ほとんどソフト出なくて、買わなくて良かったっていう
記憶しかないけど PCエンジンミニは糞滑ってたなw
ミニ四天王の面汚しよ >>292
?「回転機能が無い? 全部ドット打てば関係ねえ!」
ネオジオは地味にスーファミより古いんだよな レーザーアクティブってLDの映像使える以外に違いあったんだろうか マイカードはハドソンがセガに売り込んだ
セガがやめた理由は物理的に容量を増やせないから、同じ理由でハドソンもやめた けどHuカードはポピュラスでRAM増設して、同じ事をCD-ROMのバッファRAM拡張やセーブデータバックアップに活かしたな スト2ダッシュのカードは少し分厚くなってたよね
一緒に買った6ボタンのパッドが使いやすかった >>273
>内蔵音源BGMを[PSG]って書いてた
あったね、詳しいメディアで情報がなかった最近までよくわからなかった
ディスクシステムの音源をFMとするか波形メモリとするかとか、両方の性質もってる
からややこしい、PCエンジンもWikipedia見てたら音源つかって変調させて
FM音源的な音づくりできるみたいだけど音数減るけど使ったゲームってあるのかな? >>99
俺もHuカード時代のゲームのほうが好きだな
ナムコがアケ移植ガンガン出してた頃 CDは終わりの始まりだったな
当時はインパクトはあったけど面白かったゲームは圧倒的にカードのほうが多かった PSクラシックあんなに豪華ラインナップ揃えて即行投売りされてたのほんと笑うw 微妙なんだよな
PCエンジンとかメガドライブは2Dメインの頃でゲームも2Dで面白いゲームとして今でも遊べるけど、
PSクラッシックは今の3Dゲームの超絶劣化版にしか見えない 3Dって携帯機とかスマホが周回遅れで追いかけてきたのもあって世代の切れ目感が曖昧なとこあるから
古い3Dはレトロじゃなくて現役の最下層みたいな感じに見えやすいのかなと思う あのラインナップに魅力がないだけだと思うぞ
アークザラッドとか今更やりたいかっつう 凄ノ王伝説が好き。初期の作品だけど良くできてる。数あるPCエンジンのRPGの中でも天外2の次にハマった。 >>311
ファミコンやそれ以前の低性能機で色々やってきた事を結集したのがPCエンジン以降のハードで
94年のFF6辺りからほぼ完成系に到達したのに対して
PSなんてまだ手探りで試作品段階にしか見えないポリゴン丸出しゲーを乱発して
それを最先端みたいに崇める奴だらけだった時代だったな
DCでようやくそれなりに見栄えするレベルになった感があった 文字通り次元が変わったんだし当時は実際あれが最先端だったんだからしゃーない SFCは売れただけで何の役も経ってないからあんなのが完成形とかないっすよ
ドットならPCEの方が悪いけどすごいから、山根ともおレベルのはSFCにはいません PSは性能低すぎだよな
64ロンチのマリオは今でも見た目苦じゃないのに
PSのはデフォルメでも今はきつい
所詮は元スーパーファミコンの拡張機 最後の忍道も出てたよな。
アンダーカバーコップスも出して欲しかった。 アーケードカードは格ゲーだけに使うのはもったいなかったなあ
これ使えばあの移植ゲーももっとって妄想してたわ
評判高い究極タイガーなんてたったの2メガビットしかなかったし アーケートカードは個人的にはガロスペだけでも元は取れたけど
天外3とか他にも2本RPG出すって言ってたのがとん挫したのが痛かった
次世代機ラッシュがあと1年遅ければもっと色々出たんだろうな 今考えるとPCエンジン中〜後期支えた
アルファシステムとか旧テレネット系の人たち&ウルフチームとか
あの辺SCEに声かけられて開発リソース取られたから末期エンジンやFXは開発中止ゲーム多かったんだと思う 人格攻撃してもいいけど歴史は変わらないよ
スクウェアはあちこちから引き抜きまくってたから家庭用での技術レベルは高かったけど1番ではない
本当にスゲエのは会社が引き抜かれないように守ってたからね CDソフトでもSTGやATCと違ってADV系のBGMは内蔵音源使ったものが多かったんだけど
メサイヤから出た サイバーシティOEDO808 はBGMにROM2に積まれたADPCMもBGMに使ってたから
内蔵音源BGMでもかなりかっこよく鳴らしてたの思い出したわ(キャラが喋りだすとADPCMパートが途切れるんだけどw)
>>304
アトラス製のソフトは他のメーカーのよりもFM音源っぽい音色で鳴らしてたよ あくまで「ぽい」だけど
参考までに ttps://youtu.be/V7w-GWPoJH8?t=551
マジテンや初期ペルソナBGM手掛けた故・青木さんがサウンド関連手掛けるようになってごく初期の作品 天外Uは戦闘曲がなんかせかせかしてて内蔵音源曲は前作のほうが良かった はにいいんざすかいもアルペジオ駆使したチップチューンとしてよかった はにい作った会社のfaceは当時潰れたパン工場を再利用して会社にしてたんだよな
無駄に広くてラインの機械残ってたのが印象に残ってる いろいろ遊んだけど
CDのソフトはあんまり内蔵音源曲に力入ってないな
Huカードの方はたまに異常に気合入ってるのがあるのに >>334
既出の書き込みと重複してまうとこあるけど、CDソフトの内蔵音源で頑張ってるのだと
アトラス系はやっぱスゲエ 真メガテンはOP/ED以外は内蔵音源BGMで鳴らしてるけどSFC版とは違う良さがある
BGM移植は崎元さんがやってる(YmoH.S名義) ttps://youtu.be/8cFyXUdhsZk
OEDO808内蔵音源曲はPCMでドラム等のリズム系・ハンドクラップ・オケヒ鳴らしてるから
たまに流れるCD-DA曲と比べてもそこまで聴き劣りしなかった
風ザナ1は大部分が内蔵音源曲で音色自体は凄くシンプルに鳴らしてるけど
曲数が半端なくて、イベント等でのPCM曲と合わせると100曲くらいになる
(木屋さん曰く「イースみたいな曲作れ」ってコンセプトのキャッチーな曲多め)
逆に、風ザナ2になるとかなり音色を弄っていて、同じ音源なのかとビックリする
プライベート・アイ・ドル っていう3章仕立てのADVゲームも曲の使い方が贅沢で
各章で重複曲がない全部専用BGM(ゲームオーバー曲も3章分それぞれ違うw)
ただ音色はあんまり作りこんでないシンプルな感じ…ハドソンやNECは結構そういうのあったね コズミックファンタジーの曲はよかった
サイドアームは感動したなあ、あの音は痺れた
今でも偶に聞いてる 音といえば、FM音源が別売りの周辺機器だったMK3のFM音源対応ソフトは
さすがに有り無しで歴然と違った
サウンドの拡張ってかなり珍しく無い?
グラとかメモリならけっこうあるけど 拡張パーツのついでに音源も載せるのはあるけど音源のみは知らない コズミックファンタジーと天使の詩1の糞ロードは許されない コズミックファンタジーは長いロードとかどうでもいいゲームバランス
状態異常回復のアイテム売ってるのに状態異常使ってくる敵いないって コズミックファンタジーはおっぱい見られるのしか覚えていない
地味にビジュアルシーンはすごかったけどゲーム部分が大味過ぎるんだよな
にしても良いスレだな >>293
LDロムロムってソニーがゲーム出してなかったっけ
聖飢魔IIのやつ >>337
アーケード版サイドアームの曲は耳がおかしくなりそうだったからな >>69
メガドラは互換のせいで発色がマスターシステムと
同じだからな ファミコンからPCEってなんで急に何倍もの
メモリ量に増やせたの? >>347
ファミコン発売から4年も経って、
ファミコンのおかげで「ゲームは金になる」と気付いた家電屋が張り切って研究開発して、
ファミコンより1万円も高い値段で発売したからじゃない? >>315
あれな、PCエンジンユーザーの多くが絶賛する
まさに隠れた名作なんだわ
パソコン持ってなかった俺は
イース1・2とスナッチャーが遊べて大歓喜した
この2本だけで元が取れた >>348
スーファミのメインメモリは128KB
実にファミコンの32倍だからな
64は4MBで、スーファミのさらに32倍 >>347
1983 ファミコン 2KB
1987 PCエンジン 8KB
1988 メガドライブ 64KB+8KB
1990 スーパーファミコン 128KB
ファミコンより圧倒的に高価なことを考えるとむしろメモリ少なすぎるPCエンジン ダンジョンエクスプローラーの4人プレーやってみてえ!
って思ってたけど、叶うことはなかったな
リンクスのスライムワールドマルチプレイと並んで、ゲーム人生で心残り 本体もメディアも小型だから大学の合宿やら夏休みの住み込みバイトに持ってくる奴がいてみんなでわいわい楽しんだ思い出
もちろんダンジョンエクスプローラーも 天使の詩IIはよかった
セーブポイントが日誌屋のお姉さんなんだが町ごとに個性があってな >>353
友達と二人でしたなあ
めちゃくちゃ面白かった >>354
いいなあ
マルチタップとコントローラ4つはハードル高すぎたわ
スライムワールドはMDで2人プレイまではできたんだけど >>348
PCエンジンの企画開発はハドソン
ファミコン見てこれは金になると思ったんだろうね 桃鉄4人で遊べるのも良かったよね 展開次第で殺気立ってくるのは置いといて 2重スクロールすら出来ないって開発時に疑問に思わなかったのかな?
キラータイトルのR-TYPEで苦戦してたしw >>356
4人でやってたが面白かったよ
中ボス倒した後に出るスキルアップの玉が
欲しい色に変わるの待ってると後ろから押されるw >>13
二重スクロール、俺も欲しくてたまらなかったな。タイトーの移植作品とか全然やる気なくてあたまキューってなってた
当時の何百万もいた市場で拡大縮小や二重スクロールしってた人どんくらいいたんだろう
スーファミの回転機能なんかほぼ詐欺だったけど特に炎上もしなかったしw 二重(多重)スクロール どうやってるのか分かんないけどソフトの方で再現してるの
エンジン(風ザナ ボスステージとか)やファミコン(三つ目がとおるとかソードマスターとか)でもちょっとだけあったね
やれば出来る子!!とかミョーに感動した覚えがある
エンジン版イース3や龍剣のガクガク二重スクロールは…無理してやらんでもいいのにと思ったけど >>363
ラスタースクロールっていう画面の横のライン単位でならできるから、クンフーでも実はやってるしファミコンも後期はやってるの多いかな
pceのよくできてるのはラスターで対応できない地面と空のあいだに飛び出てる箇所だけキャラとして描いたり涙ぐましいことをしてる。 >>364
ああうん ラスタースクロールでの奥行き(とか水面っぽい)表現した見せ方は色々遊んで知ってたけど
遠景に近景がしっかり重なってスクロールするやつも少しあったなあって思って
>地面と空のあいだに飛び出てる箇所だけキャラとして描いたり
これだとデッドムーン1面とかかな ポピュラス ストIIダッシュの拡張カード
パラソルスターはハマったな ラスターとスプライト以外だと背景を単純なタイルにして横に動いてるようにアニメさせるってのが一般的 >>360
二重スクロールするメガドライブを64色といって叩いてるやん君ら 疑似多重スクロールっつーとマジカルチェイスだな
ラスター+スプライトとかパターン切り替えとかあの手この手で表現していた ゲーム界のトレンドは描き込んだ背景の一枚絵に移っていって
スクロール枚数を競う方向にはならなかったけどね
一枚と二枚の差が大きかったというのはあるけど 先にメガドラで遊んでたから
二重スクロールで大騒ぎとかなかったな… メガドラに対抗して慌てて出してきたっぽいのがスーパーグラフィックス
しかし値段が高くてさっぱり売れなかったし
専用で出すべきアーケード移植タイトルがさっぱり出なかったのも駄目だったな
飛龍とかフォゴットンワールドとかSGで出すことも検討されたタイトルもあったのにな
天地を喰らうもSG専用だったらファミコンみたいなちびキャラにならずに済んだのに でもスクロール面1枚のPCエンジンのR-TYPE3面巨大戦艦が一番インパクトあったという…… エンジンのグラディウスIIとかは一部のステージでバリバリに二重スクロールしてたなあ
どうなってんだ? ってぐらい安定してた >>18
ファルコムはスーファミにも2本出してるんだぜ、自社発売で
PCEで自社発売してるのは風ザナ2だけ 毎月買ってたPCエンジンの専門誌が廃刊になったとき
ああこれがハードの終わりなんだなと認識して寂しい気持ちになった >>375
あれは予めグラフィックチップを用意してスクロールに合わせて書き換えしている、だからアーケードとはグラフィックが違う >>377
マル勝PCエンジンの女神スタジアムがショボくなって
新創刊の電撃PCエンジンで女神天国が始まって
???となった記憶があるが、後で事情を知って納得した。
キャラデザ的には女神スタジアムの方が良かったのに…… 丸勝つ、電撃、ファン、月刊って4誌あったんでしたっけ? 電撃PCエンジンが創刊された時と同じ日に発売されたマル勝PCエンジンは
今思えばある意味伝説的な内容だったな
ゲーム紹介記事こそそれなりにまとまってたけど
それ以外の読者コーナーとか色々とスカスカでお家事情の事知らなくても
スタッフごっそり抜けて移籍したってのがすぐに推測出来た
他の角川のゲーム誌や漫画雑誌も酷かったんだろうけど立ち読みくらいしておけばよかった
中々あんなに中身のない構成の本を読めることは無い 電撃が中身マルカツだって気付くの遅れて最初のほう買いそびれたなあ 月刊しか買ってなかったな
大技林が付く号の時だけはFANも買った記憶があるが 電撃は最後に上下巻のソフトカタログが付録になっていて
20年くらい重宝したよ
岩崎のオススメとかコラムも載ってたし コントローラーでソフトリセット出来るのは便利だったなあ。
ケースがCDと同サイズなのもスマートで良かった。
中のスポンジはすぐ捨ててたけどw ソフトを包んでたビニールとコントローラーケーブルがニチャア状態なんだが 当時ソフマップでワンダーモモが100円未満で大量に売ってたから
奇麗な新品ケース目当てに1度に20個くらい買ってたぞ
いくら買っても無くなる気配がなかった 源平がエンジンの苦手なはずの背景の多重スクロールとボイスをたくさん収録しててて驚いた
まあ背景の3重スクロールはスプライトの重ね合わせ何で豪快にちらつくが >>358
ファミコン発売前は
任天堂とハドソンって同規模の会社だったのよね 会社規模としたら任天堂のが上じゃないかなぁゲーム機の製造の発注を直にメーカーに
オーダーできる金もってたのだから、ハドソンにはそれができなかったからNECに
発注じゃなくパートナーとする必要があった、技術力に関しては任天堂よりあったろうけどね ウルトラハンド、光線銃、カラーテレビゲーム16,ゲームアンドウォッチ、ドンキーコングという大ヒット商品を連発してた任天堂の方がどう見ても大きい >>393
うろ覚えだとノリコとビックリマン辞典だった気がする >>26
>コナミとナムコは仲悪いとか
昔のファミ通で仲良いよアピしてたな コナミとナムコは
大手サード東西の横綱って感じだった
同時期に東証一部上場したし コナミがMSX贔屓だったのってなんか理由あるのかな >>396
ファイティングストリートを忘れてもらっては困るで! 家中の家電がPCエンジンに繋がってる
コア構想図をみて、それはないわと思った
でも、アレクサを超先取りしてたんかな… >>398
当時そこの所属だった小島秀夫なんかに言わせると、社内だとMSXは格下扱いの冷遇部署だったそうだが
その悔しさで発奮して名作が数多く生み出されたというのもあるんだろうけど、そんな冷遇されるような部署でさえ
手練れの開発者が少なからず在籍してたっていうのが、当時のコナミの層の厚さなんだろうな セガ、タイトー、ナムコ、コナミ、カプコンは
当時の花形部署と言えばアーケード
特にナムコはPS参入まではアーケードが収益の7割を超えてた 当時のアーケードって売り切りだと思うけどメーカーは儲かったのかな セガ、ナムコ、タイトーなんかは直営店も多かったしそれで儲けてた
カプコンはスト2で儲けてから直営店増やし始めたけど
格ゲーブームもすぐに収束してその後の自社のヒット作も家庭用ばっかだったから
撤退も早かったと思う
ゲーセン経営してない会社でも損することは少なかったと思う
当時の開発費なんて今に比べればほとんどかかってないようなもんだし
基板が余っちゃったら急遽別のゲーム作ってデータ入れて押し込むって手法もあったし パロディウスやメタルギア、それにときメモ…
マイナーなプラットフォームで、後のドル箱タイトル(の処女作)がやたらと誕生するのがコナミの不思議なところではあった 昔はコナミも直営店あったっけ、数多いのはセガ、タイトー、次にナムコとかか?
スクエニがタイトーを買収したのはアケード商売やりたかったからといわれる
ナムコとかは昔開発で入っても新卒はまずゲームセンターに研修にいったはず
ゲームセンターは日銭が入るのでメーカーにはありがたい部署だった コナミの直営店チルコポルトだっけ
ダンレボが一杯並んでた記憶 >>351
PCエンジンとメガドラってこんなにメモリ差あったの?
同じようなゲームばかりだったのにむしろメガドラはそんなにたくさんのメモリを一体何に使ってたのか 8ビットCPUと16ビットCPUではコードサイズが違うしメガドラはシミュレーション等の演算が必要なソフトでは圧倒的に高性能だった
PCエンジンは足りなすぎるワークRAMをHuカード側に増設してたがそれでもポリゴンゲーはほぼ無理だった 個人的にPCエンジンはもっぱらRPG専用機だった。エメドラ・イース・天外・天使・ロードス…とにかく楽しんだ。ハードの後期は特にACTでメガドラとの差が開いてしまって、エイリアンソルジャーやりたくてメガドラ買っちゃったよ。 >>409
それでも、RAMの増設だけでよくあんな末期まで競合に食い付いてたなとは思ったな
今の目で見れば性能差は歴然とあったんだけど、ストIIなんかまで普通に出てたから、当時の気分としてはメガドラやスーファミにほぼ拮抗しているような印象だった あんなペラペラカードでデカキャラが動かせるゲームが詰まってるとか凄いな PCEなんて晩年はアニヲタゲームで生きてたPSPみたいなもんだったイメージ
まぁPCゲームも大きいけど、あの時代はハードごとに独自移植も多かったからねぇ
それが逆に良かったりもした
今みたいにPC=高性能で手間のかかったゲームってわけでもないし
PCも声が入ったのが珍しかった
PS時代あたりでもまだHDDなんて700MBで7万円とかしてた気がする95-6年頃か
⚪勝を買ってたやつはアニヲタというのは、電撃PSを買ってた奴と系譜が変わって無さそうなイメージ
あすか120%とかV.Gとかやたら広告が入ってたっけな
ドラゴンナイトは思春期の憧れよ >>412
厚みを考えたらゲームボーイのカセットよりも小さいからな、どうなってんだ?って思った
カードダス20の自販機でハンドル回したらカードの代わりにHuカード出てくるのとか夢想してた PCエンジンはDUOにコア構想捨てたことで死んだ
コア構想の一つにあったプログラミングユニットとか出してほしかったなー
余計なことせずに数年単位でスペック上げたコアユニット出し続ければよかった
実に惜しい >>410
ロードス好きだった
あれはPCの移植だったのかしら >>408
ファミコンからのハードの思想ではカートリッジにあるコードを直接実行して
その結果を画像や音に反映すればいいのでCPUに直結してるメモリは
一時的なゲーム上のデータをおく場所だけあればよかった
409もいってるようにそれだと複雑な処理が必要なものだと足らなくなる
作れる画像を比較するならVRAMとか比較した方がいい >>413
PC98はスクロールカクカクだったし
アドベンチャー(エロ)とシミュレーションはパソコンだけど
アクションは家庭用じゃないとって感じだったなよなあ PCEのCPUは超速(なんとSFCやMDよりも速い)だったから高価なSRAMを使う必要があった ハドソンのヒゲの人がSFCはグラフィック性能が優れていても赤ん坊の口だからデータを一度にたくさん食わせられないって雑誌で どんなにご立派な性能でもユーザーが多い市場を作れる価格設定で無ければホビーパソコン時代と変わらないだけ
ファミコン以前は、ゲーム機に興味も持ってない人だらけ
ゲーセンで小銭を積んでる人でもそうなんだからな HDDは1988年頃は20MBで10万はしたが
1993年には240MBで3万、1994年には1GBが5万で買えた
1996年に外付けSCSI HDD 2GBが3万
1997年は4.3GBが3万、6.4GBが4万で買えた >>420
それはPCエンジンだろ
容量はプール丸ごとあるのにコップ一杯分の水しか掬えないとCDロムゲームの製作で言ってた スーファミもカセットなのに暗転ロードが長かったけどね ストUターボのYOU WINのコールのためにBGMごと止まるのはだいぶ厳しかった 整数演算だけ強くても所詮8bitだったね
まさにスーパーなファミコン
島国でメガドライブに僅差で勝とうが世界ではダントツの最下位なのがPCE メガドラがセガファン以外に注目された瞬間って
日本だと存在しないんじゃないだろうか スーファミのCPUは初期構想にあったファミコン互換引きずってたせいで遅かったからなぁ >>427
ぷよぷよ、ぷよ通が出た時くらいかな
他機種に出るまでは「ぷよぷよがタダでできる」ってのはなかなか >>425
あれなんで止まるん?
スーパーはラウンドコールなくても止まってたけど スーファミのストリートファイターは出る度に細かいところが劣化してたな
ターボでラウンド間のBGM途切れ
スーパーでラウンドコール無し&ホーク追加に伴い全体的にキャラサイズ縮小
ゼロ2でラウンド開始直後に読み込みという致命傷 移植元のスト2もどんどん容量増えて最終的には基板も変えたからな >>427
ソニック2は羨ましかったけどな
でもルナよりは絶対に天外だわ >>427
コンシューマで出せば話題になるであろう業務用タイトルをそれなりに持ってたのに
なんでか知らないけど競合他社ハードへの移植がユルユルだったんよね あの頃のセガ >>431
ゼロ2はROM容量内に収めるために圧縮しまくってそれを解凍するために待ち時間が生じたらしいね >>435
絶対にライバル機に自社IPを許可しなかった任天堂
売り上げランキングトップ10にずらり並ぶ任天堂タイトルを見ると任天堂の信念の正しさが証明されてしまったな >>437
ハドソンからPC88用に マリオブラザーズやスーマリ出てる… >>429
元々はファミコンやMSX用だったけどね ぷよ
アーケード用で一気にメジャーになった感はある ぷよぷよのテーマはメガドライブのほうが好きだけど声が少なかったな >>435
セガは業務用が常に家庭用をバカにしてたからな
平気で他ハードにライセンス降ろしたのよ >>441
しかもアケぷよ出てから、結構すぐにMD版出たから流行真っ最中に家で遊べたのよ
セガらしからぬスピード感だったw ゲームギアでも出てたね
TV無くても手軽に出来るってのは大きかった(本体サイズも大きかったが・・・)
カセットをずらして電源入れたらたまにバグって英語表記になったりとかもしたなぁ
PCE版でのアルルのボイスは当時セラムンで人気だった三石琴乃だったな
トラック1に入ってる警告メッセージが面白かった PCエンジンミニ2出ないかなぁ。桃鉄の儲けを回せないかしら。 PCエンジンの専門誌が月4種類も出ていたとか今思えば狂っていたな。 あの当時だと広告もちゃんと入ってたし4誌あっても成立してたんだろうね ゲームはこの頃が一番面白かった
スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ
ハードごとに特徴があって潰し合う事もなく
あのクソッタレが94年末にやってきて
何もかもをメチャクチャにしてしまった ゲームも取り敢えず自力で頑張って無理だったら攻略本を買ったり雑誌で裏ワザを探したりして救済されるってのがゲームを楽しむ側もゲーム市場としても丁度良かったのかもな。
雑誌を買う意味があったもん。
今ではゲームの攻略法も発売予定の新作もネットで検索をすればすぐにわかる。 >>434
ルナより天外Uのが良作なのは同意するけど
メガCD唯一の功績はルナシリーズを生み出した事だと思う 天下布武があるから唯一じゃあないさ
他は…うーん、うーむ…… メガCDはゲームアーツ以外のサードは死屍累々だったからなぁ……
俺はシルフィードとSWレベルアサルトとスイッチで元は取れたけど ルナなんか足元にも及ばない程メガCDで出荷されまくったRPGがあるだろ
わくせ・・・うっ、頭が・・・ >>229
単体のDVDプレイヤーは98年当時で7万はしたな >>422
GMRが開発-製品化して普及したのが96-98年あたりだったと記憶してる
その前にそんな価格で大容量はかえんだろ
俺が生まれて初めて買ったNECのノーパソがヨドバシで買った時に35万もした
それでエロゲーやってたんだから、どんだけエロゲーやりてーんだよ!
って時代だった
MMXpenでTFT液晶、HDDも1GBくらいだったかな
ボーナスで買ったから、たぶん97の冬か98の夏のボーナスだな
win版の遺作と同級生2買ったわ >>431
ラウンド変わっても音楽止まらないのはアーケードのスーパー以降からの要素ね。
キャラサイズ縮小はSFCにスト2移植されてからずっとそのまま。PCEやMDでもそれの使い回し。 >>457
旧アニメ版ボイスがついたテクモキャプ翼が遊べるのはメガCDだけなんだが? 実質ダッシュターボなダッシュプラスはターボはSFC専売だから
SFCがただのターボなのはダッシュはPCEとMD専売ってアピールなのかな? >>459
個人的には
夢見館/ナイトトラップ/ライズ オブ ザ ドラゴン/ソニックCD/
シャドウラン/サイボーグ009/バリアーム/うる星
…が遊べたから充分満足だったw 地味にAランクサンダーも続編待ってたw
電忍がイマイチ物足りなかったな
後になってネットでソウルスター見て やっておきたかったなあって後悔 ルナエターナルブルーで元取れた
未だにRPG最高傑作 PCEはアトラスが下請けで活躍していたな
>>466
同時押しコンボができるのはダップラだけ 晩年に出たゲームなんでマイナーだけど、プライベートアイドルってのがやたら面白かった記憶がある。話は覚えてないけどね。 メガCDは最近になって重い腰上げてメガドラミニ側にあれやこれやと実行環境が構築できて満足しちゃった。
今見ると物凄いミニマムな環境に思える。
バトルコープスのメック的な動きはいかにも海外産って感じ。地上敵が突然ポップアップするのはズルいw
ソウルスターはメガCDのハード支援機能使いまくりで凄いけどゲーム展開はめっちゃ単調。 メガcdの回転拡大縮小詐欺は忘れない
速度的に全然使い物にならなかった ただサブCPUで力技演算してるだけだからな
サブCPU力技が使い物になったのはスーパーFXとかSA-1とか32Xとかあのへんからかね
メガcd発売時の91年頃の普及価格CPUではちょっと荷が重かったね 回転拡大縮小はF-ZEROでその威力を見せつけられて慌てて対抗したからな
セガはメガCDにしょぼいけど搭載
PCエンジンは1枚1枚絵を描いてアニメーションさせて拡大縮小してるように見せかけるという
しょうもない事してたな
天外2のOPが上から言われた「PCエンジンで回転拡大縮小をやれ」というのを満たしたとの事だが
当時見てても気付かなかったわ
桝田正治がサイトで言ってるの見て初めて気づいたしそれでもしょぼいなと・・・ >>476
ファミコン時代まで最先端を走っていたドラクエ4も
オープニングでIVの文字が縮小するし間髪入れず多重スクロール出して来てたね。
https://youtu.be/2FmUi3uDf1s
天外は所詮広井王子らしいパチモンのパチモン。 >>455
それはあるな
ハード戦争みたいな感覚はなかった
3DOみたいに即撤退だと思って見ていたら
露骨なイメージ戦略や囲い込みにFUDだもんなあ
小売潰しも酷かったし メガCDでまともに回転拡大縮小使ったのってコアデザインのゲームぐらいしかないな
ソニックCDのボーナスステージやヘブンリーシンフォニーでも使われたけど
ガクガクでフレームレートは低い ハード戦争が無かったんじゃなくて
任天堂が強すぎて目立たなかっただけだろう
アメリカじゃセガが煽りに煽っていたわけだし 確かにリアルタイムだと仲良くケンカしなって雰囲気に思えたね当時は
そりゃ実際はそんなことなかったんだろうけど メガCDのコアデザインは凄かったね
Thunderhawkはポリゴンゲーの走りで「凄いけど素朴」だったPC版を、上手く回転拡縮使って「リッチな疑似3D」に仕上げてる
あの取捨選択はお見事としか >>474
あれは酷かったな、完全に嘘だった
回転させてますよみたいなゲームもいくつかあったけど
ほとんどは実はカートリッジのゲームでもできる手法のやつばっかりだったし セガはCDでおやっと思わせ32Xで信頼を失ったという事になっているけど
セガのハード事業自体が
ダメなら次でどんどん出していったら
メガドラが大当たりしたというのが実際の所で
別に途中からダメになったわけじゃないと思うんだよな
あの時代はゲーム全体に勢いがあったから
多少の失敗でもすぐに取り戻せただけの話で >>483
メガドラFANやbeメガでもスーファミを超える2軸回転とか散々煽ってたから
こっちもシステムUのゲームとかが移植されると期待してたのに
そんなゲーム皆無でしたわ メガCDのBG回転拡大縮小はなんであんなにガビガビだったんだろ
解像度的に不利なはずのSFCの方がきれいに見えた うちにはファミコンはやってこなかったけど
PC−Engineとスーパーファミコンとメガドライブはありました
欲しいソフトがあればハードごと買うのは今も昔も変わりません
ちなみにプレステは2までは買いました
今はSwitchで楽しくゲームライフを過ごしております(´・ω・`) >>472
RPGフィールド操作風の推理ADVで 会話パターン結構多い上にたしかフルボイスだったり
さんまの名探偵みたいに色々ミニゲーム仕込んでたり
要所でビジュアルシーン流したり とにかく贅沢な作りだったやつだよね
唯一の欠点っぽいのが 犯人が見た目で判り易過ぎた事w
>>481
でも両機種展開してたサードは良い塩梅に住み分けてソフトリリースしてた気もする ナムコやコナミ辺り
一般ウケしそうなのはPCE優先してたっぽいけど MD側に出してたソフトも良作だった ナムコもコナミも、今にして思えばそこそこのゲームMDに出してるんだけで、PCエンジンのラインナップと比べると雲泥の差で。
コナミ参入第一彈が亀忍者だった時はBEメガに怒りの投書が来ていたな。 >>463
買えんだろうって、実際に買ってきた経緯を語ってるんだけど
1988年のX68000ACE HDは+10万で20MB
1992年に買ったパナ製127MBは5.5万
1993年に買ったテクサ製340MBは5万
1994年にメルコ製1GBは5万
1996年にメルコ製2GBは3万
97年に初自作した時にPen2とAsus P2L97と一緒に
Quantum製のFireball 6.4GBを買ってそれが4万
98年には各社10GBが2万で99年にはMaxtor 40GBが3.5万で買えた 当時の人気は正直知らない
けど後年に残る名作はメガドライブの方が多かった様に思う JRPGはどうしても陳腐化が早いからなぁ
ADPCMや後のストリームサウンドはチップチューン的な再評価が得られんし 音がね…4OPのFM音源だったらどんなに良かったか スーファミに喧嘩を売るのをやめでエンジン粘着するようになったメガドライバーの哀愁 ドリームキャストってすげぇよなあ
あの時代にあの性能を30000円で出せたんだもん ドリームキャストのグラフィックチップはNEC製のPOWER-VR2だったね。FXが失敗したからちょっと応援したくなった。 >>496
DCはある意味、セガハードの集大成なのよ
それまでのノウハウを全て注いだバランスのいい設計で
44800円でも赤字だったSSと違い、29800円でトントン収支
無理にPS2に対抗して値下げしなくても
ウインドウズPCに対するMacみたいな位置で続けられたと思うのよね GDドライブが脆弱でSSより短命だと思う
下手するとメガCDより持たない ローディング音もファンの音もうるさいし
コントローラーはクソみたいな形だし
ビジュアルメモリは容量少ないし電池切れたらうるさいし
あんまいいところないよね。
発色や解像度(動画除く)だけはPS2に比べとても良かった。 >>498
お財布の大川の野望はそこじゃなかったからなぁ
ゲームなくていいんじゃないと言ったというw
ネットワークプラットホーム作りたかった
だからあの金を出したしドリームキャストの性能が実現できたという
矛盾から生まれた、あきらかな失敗は秋元ひきこんだことかなぁ >>480
今は当時よりもっと極端に任天堂が強いけど、あの頃はゴキブリみたいな奴はほとんどいなかったと思うけどな
あそこだけ異常なんだよ >>502
ドリキャスはセガなりにPSの成功を分析して、ライトユーザーに寄せちゃったんだよな
セガには難しかったわ >>490
技術的な説明0じゃチラ裏だよ
一応、調べてみたけどメルコは94年にストレージに参入したばかりで
DNAシリーズが340MBで47000円
540MBで72000円というのは見つけた
DNBもDNNもあったけど価格も大差ないしMAX540MBだったよ
型番で調べるまでも無く94年が参入だから、調べたらすぐ出て来た
1GBが出るのはもっと後では?
型番が言えるならそれが一番早いけど >>497
すげー発色よくて綺麗だったな
圧縮が出来るとかで、VRAMも余裕あったらしいし
PS2の燻んだ色のジャギジャギに驚いたもん >>502
ソニーが公取に怒られた後だってのに
何故か定価販売強制&中古禁止を猿真似してやり始めて速攻で公取に怒られてやめたんだよな >>504
ライトユーザーに寄せても、ゲーム自体は難易度高めでなんだかなあと思った パワーVRも別にNECが開発したわけじゃないけどな マーシャルチャンピオンを移植してしまったコナミはアーケードカードがもっと早く出てれば対応したのにと嘆いていた 電撃PCEのレビュワーはそのまま電撃PSのレビュワーになっていました
PCEユーザーはゴキブリの先祖だったのかもしれませんね ウォルフ中村って奴があまりにも典型的すぎる容姿だったのは覚えてる
岩崎は天外Uのレビュー見るまで子供心になんかいつも上から目線の偉そうなおっさんだなって思ってた >>254
FM音源のわかりやすい特徴は音色の時間的な変化かな
ブイーンみたいな鳴り始めとそれ以降で音が変わるみたいなもの
波形メモリはブーンとかイーンは出せるがブイーンを出すことは難しい(不可能ではないがすごくめんどくさい) >>489
ナムコやコナミ、PCEの方がタイトル数やゲームのジャンル/バラエティ性に富んでたのは確かなんだけども
メガドラの方には(良く言えば)マニア受けしそうなタイトル厳選して出してた気がするわ
ナムコは PCEでは頑なに手を出さなかったCDソフトを(テクノソフト開発とはいえ)発売してるし
コナミは数こそ少なかったもののトレジャー参入のオカゲで充分コナミ成分補給できたり
コントラでガンスターに対抗したようなキャラ出してたりで楽しかった
各ハード独自の魅力的なサードソフトが多くて、全機種持ちが今よりも楽しい時期だったね
…コナミにはメガドラでも何か1本STG作って欲しかったな エニックスがサターン参入第一弾にして最後のトトロぽいやつ出された時の落胆に比べたら 七ツ風ええやんw 今でも好きなゲームの一本だわ
ワンダープロジェクトとかマジンサーガ作ったとこよね 好評だったスプラッターハウスの続編がなぜメガドライブだけで出るのかと不思議だった。PCエンジンの主力がCDに移っていたのと関係あるのかね。 >>514
コナミはPCEを国内向け、MDを北米向けにしてた
アメリカじゃスーファミとジェネシスがほぼ拮抗してたからね
初代ソニックが1600万本売れるぐらいに >>516
七つ風とワンダープロジェクト
出すハードが逆だと思うわ >>515
七ツ風はいいんだよ
ただ、初報の「え?何これ?」感が >>518
ああ なる程なあ
そういや血の輪廻のサントラライナーに 国内オンリーにしたことで
魔方陣や半人半獣をガンガン出せた…ようなこと書いてあったの思い出した ナムコが当時人気絶頂のナディアをROMじゃなくメガCDで出してくれてたら、本体の売り上げが数万台は違っていたかも。 >>511
電撃PCEで「サターンとPSどっちが買いか?」っていう特集があったな
FXはスルーされてた https://i.imgur.com/kCm0BJB.jpg
実家の物置にまだPCエンジンあったので正月に兄と子供達とでかとちゃんけんちゃんクリアしたわ
当時もクリアしたけどやっぱ難しすぎるだ 誌名を変えて未だ残っている電撃PCエンジン
電撃PCE→電撃G'sエンジン→電撃G'sマガジン 電撃PCエンジン最後の方は非公式ソフトまで扱ってたな ラストハルマゲドン2やりたかったな。どこまでできてたんだろ。 >>229
超亀レス
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1277190.html
1996年11月に世界初の家庭用DVDプレーヤーとして販売された製品
98年にはありましたね(ニッコリ PCEもメガドラもSFCもそれぞれ得意分野があって棲み分けがきっちりできてたよね
お目当て遊ぶためにハードごと貸し借りしてたのもなつかしい思い出だなぁ >>517
無印のファン程「こんな続編アリかよ」って(ヒットしたホラー映画をうけて
安易に製作したB級ホラーみたいな)展開なので、賛否両論あるだろうなとは思うけど其々良さもあったね
なにより金田栄子さんによる「いかにもゲームBGM」っぽくなった各曲が凄く良かった
メガドラに絞った理由は>>518にあるように ナムコ側でも海外意識してたのかもしれんね
>>522
メガCDだと画像や音声贅沢に使える半面 CD-ROM2程ユーザーに普及してなかったろうから
ユーザー数は拡大するよりも減ったんじゃないかなって思う
PCEでもナディア出てたし、なにより決定版みたいなゲームがPC98で出てたからメガドラ版はアレで良かったと思う
(ちなみに画面クオリティ的には完璧に近かった98版だけども、ソレを移植したタウンズ版は
内蔵音源BGM+CD-DA音声で、CD3枚組っていう「アホなの?」って仕様で出てた)
エンジンとメガドラで、ナディアはCDとROMに分かれたけど、うる星はドチラもCDで出してたね
どっちも頑張ってた 90年代前半のコナミは
当時人気ジャンルのRPGと格ゲーどっちも苦手だったんで
得意とする横ACT、横STGが売れる北米市場を優先してた >>529
日本語が読めないアホか?
あったかどうかの話じゃないじゃん(ニッコリ >>534
PSX並の値段になって「安すぎたかも」でレーザーアクティブ並の普及率になるだろうな >>524
ボードの左下においてある物体が、謎の村雨城に見えた >>518
コナミはわざわざスナッチャーもジェネシスのセガCDに移植して出したからな
相当魅力的な市場だったのが分かる バンパイアキラーはプレミア化もあって後に多少評価される様になったけど、発売当初は凄い完成度の血の輪廻と比較されて叩かれてたな。 ゲーム性は無予告攻撃を体力でごり押すみたいな感じで大味だったね 輪廻も先発のSFCと比べてボリュームあっさりなのは気になったけど エンジン後期はドラキュラ出てて良かったなwあれなかったら1993年はろくなのねえぞ マリオもそうだけどソニックも同梱ソフトだから
何万本売れたというのは他の物とは少し意味が違う >>540
輪廻はスーファミ版が後発だぞ?
しかしエンジン版は意地でもアニメ入れる風潮がなぁ……
マリアエンディングの石丸ドラキュラとの
会話の嚙み合わなさは笑ったけど >>538
バンパイアキラーは凄かった
映像もゲーム性もすばらしかった 輪廻は敵の攻撃に準備モーションがあったりボスがファイナルアタックしたりして
駆け引きしてる雰囲気出すのが上手かったんだよね
そこがヴァンパイアキラーには無かった 先発ってスーファミで最初に出たドラキュラのことじゃないの
鞭をブルンブルン出来るやつ PSでMGSを760万本売る前のコナミ最大のヒット作は
スーファミのTMNTで500万本
日本では10万も売れてない 血の輪廻はその後のドラキュラの方向性を決めた重要な作品でもあったし
トゲの一撃死がなくなったのも血の輪廻からかな >>426
僅差っつっても6万円のゲーム機に台数で負けたんだからね
実質大差で負けだよw PCEとメガドラは勝ち負けとかプロレスするより両方で遊べてた方がずっと幸せやぞ
とはいっても当時はファミコンorスーファミの次にどっちか買って ハードごと貸し借りしてた感じだけど PC原人は今Switchにインディーズ枠で出したら売れそう 昔はどっちもスーファミをライバル視してたけどメガドラだけ粘着先をエンジンに変えた印象 >>554
インディーズ系の横スクロールアクションはメトロヴァニアもあるし激戦区だから
乱発してただけで売上たいしてくない原人シリーズ如きじゃ無理。 メガドラユーザーは移植して欲しいアーケード作品が、ことごとくエンジンに出たからライバルと言うより純粋に羨ましい気持ちが強かったと思う。
ラングリッサーや中止になったけどシルキーリップとか、評価を得たオリジナル作品もすぐ移植されたりね。 フェリオスこそCDロムロムにふさわしかった気がするな
アポロン、私はデュポンの神殿にいるわ。早く助けに来て! ナムコは、CD-ROM2に全く意欲を見せなかったのが無念だな
というか後期はPCEそのものから撤退状態だったけど あの時点ではナムコはCDやる気なかった
なので実質終焉を迎えたHuカードは切り捨ててメガドラへ移行
CDやる気ないはずのナムコがPSに参入した時はびっくりしたけど
今思えば任天堂との仲がアレなのでCDハードの他社のどこかとやらなきゃならんのもあったろうし
同じCD-ROMマシンと言ってもPCエンジンのと当時の次世代機のじゃ全く別物だったもんな PCエンジンとメガドライブへ次世代からの刺客
「爆伝アンバランスゾーン」 PS参入の理由も「NC-1やテーブル筐体に使えるポリゴンボードの開発に失敗したから」だからなぁ
System22すげえ!とかベーマガやメストはマンセーしてたけど、当のナムコでは高価くてショボい産廃扱いだったっていうね
振り返ってみれば、当時のナムコACゲーってNPCキャラ表示数すっげえ少ねえのよな >>563
ドラゴンセイバーを4MHuカードで出すという暴挙でそこまでしてCD-ROMが嫌だったのか ナムコは自社でゲーム機だそうと画策してたとこに
SONYがPSもってきたんだなそれでPSにかけた
PSの開発環境なんてナムコがゲームで使ったものが
どんどん公式化されていって充実していった PSのリッジって解像度半分でフレームレートも半分だからシステム22と比べてはるかに低性能だよな
セガはさらにモデル2で高性能だったし
アーケードで鉄拳とVF2が同時期なんだぜ 他人に貸してまで布教したハードといえば初代箱とHALO
取っ付き悪いけどクリアするまでやってくれと言ったらパズルしかしないような人だったのにハード購入したな >>568
セガはバーチャやデイトナでアーケードの3Dを常にリードしてたのにサターンがアレだからな。
リッジの移植は操作感や雰囲気はちゃんと移植されてたしそもそもローンチ。
サターンのデイトナUSAは解像度こそリッジと同等の1/4程度だがフレームレートが20fpsでPS1リッジの2/3、アーケード比で1/3だ。 デイトナはリッジの22より高性能基板からの移植だから比べるの可哀そう
画面に表示される敵車の数も違いすぎる
リッジと比べるなら似たようなゲーム性のセガラリーでは? >>562
そらSONYさんとねんごろになってるしな ナムコは容量ケチってたね
ワースタが3年後でも容量同じだった メガドラ末期に唐突にスターブレードをメガCDで出したのは何だったんだろう? ウィキのスターブレード、メガCD版の所に参入理由書いてあるよ
開発にかかるコストと採算が見合った(海外視野での事かも)…ってビジネス上の判断だそうな
実際の開発はテクノソフトだったようだけど いうてWikipe書いてるのも2chでデマ撒いてるのと同一人物だからなあ
出典と逆の事書いてたりもする スターブレードはゲーセンの筐体ありきの物だということを思い知らされた
シルフィードよりゲーム性薄いもんな CSだとWiiのバーチャルコンソールでやるのが一番楽しいんだろうな >>577
照準合わせるのと、凹面になった画面
そして筐体、全て合わさってのスターブレードなのよね
今でもアレ欲しいんだわ >>576
自分も開発の端くれだったけど、昔関わったソフトの記述で全然間違った説明がされてるのを見たことはある
意図的なデマってより、思い込みとか誤認でそのまま書いちゃってる感じではあるけど >凹面になった画面
昔の業務用フライトシミュレーターにも使われた無限遠投影で
老眼でもOKな今のターゲット層にもぴったりの筐体、ミカドでまだ稼動してるのかな ウィキペディアも間違い多いしな
ゲームボーイ本体の発売直後の定価は12500円なのだが
結構最近まで長年12800円って記載されてた
超メジャーハードでゲーム雑誌とか相当多くの当時の資料があるにもかかわらずこんなんだもん
あとこのスレでHuカードの容量の流れになってるからウィキペディア見てきたけど
あれも容量間違えてるの多そう
大魔界村とかダライアスプラスって当時の雑誌の記載では6Mだったろ
8Mって書かれてるけど 嘘を嘘と見抜けない人にはWikipediaを使うのは難しい >>576 >>583
ああ 補足すると>>575でウィキに在ったって書いてる事は
新世代ゲームビジネスって日経BP社の書籍に載ってる記事内容らしい 真偽は置いといて整理されてるし別項目へどんどん飛べるし見てて楽しいのよね Wikipediaは悪意のある個人を排除できないシステムだから全く信用していない
時間だけは大量にある粘着キチガイが一人勝ちするだけだもん WikiではメルヘンメイズのPCエンジン版が縦スクロールになったのは、パッドが斜めスクロールに適してないからとなってる。
でも開発者のインタビュー読むと、斜めスクロールはマニアっぽいんで家庭用は売りやすい縦スクにしてくれと営業サイドの意向で変更されたと話してるな。 >>588
そんな馬鹿な理由でワゴンをワンコイン価格で何年も支配したのか >>570
サターンユーザー的にはデイトナは糞でセガラリー推しだったんだけどな
移植度がダンチ デイトナは確かにひどかった
それで頑張ったのか、セガラリーは凄かった セガラリーの曲の方が好きかも
最初のコースの曲ずっと聴いてたし >>587
ゲーム記事に片っ端から雑誌の評価レビュー文付けてたけど
どうやら雑誌からの引用じゃなくてそれっぽい文を捏造していたらしい、というユーザーがいたな
出典として挙げてたのがネットで情報漁って作ったようなクソ薄い内容の懐かしゲーム系ムックだから
たとえ捏造じゃなくてもソースとしては残念すぎる レトゲ記事は10年代以降に乱発されたネットコピペ書籍を出典にするの禁止してほしいよな >>588
そんな中斜め視点のランストーカーを大作として送り出してしまったメガドラさんやはりマニアだった あの手の本次から次に出てきてうんざり
中身薄い奴なら俺でも書けるわって感じ >>575
元テクノの九十九さんによると最初は日本テレネットが移植する予定だったとか
ただ「バックグラウンドアニメは8fr/secでないと無理です」ということでテクノソフトに話が回ってきたとさ 猿人というモンスターを生み出してしまった
そしてゴキブリへ… WiiのVCでどっちも遊んだけど
やっぱリアルタイムで遊びたかったわ 数年ずれたけど実機で遊んだなあ
その頃は本体もソフトも安かったし
VCからの人は更に安く遊べてええやん
全部は遊べんけど >>601
名作は年月が経ってもある程度面白く遊べるだろうとは思うけど、テレビゲームはやっぱテクノロジーに直結した娯楽という性質が強いから
作られたリアルタイムの時期に遊ぶインパクトや感動ってのが一番格別だからなあ だな
あとは周囲も同じのをやってるわけだし、時代に立ち会うとか話題性とか旬とかってものがあるわな 天外UはDSで遊んだんだけど
これを92年に遊んだ奴は幸せだと思うわ ボンバーマン5人プレイ初めてした時
1時間くらい経ったかと思ったら5時間経ってた
マルチプレイ神ハードだったな
ファイプロ、モトローダー、遊々人生、ダンジョンエクスプローラーも良かった 源平討魔伝はマジでビビった。ゲーセンが家に来たと
あとイース1.2の音楽は感動しかなかった 雑誌は月Pが一番シェアあったような気がするけどこのへんのデータってないのかな まあ月Pが誌面的には一番充実してたな
○勝も買ってたが暫くしたら角川のお家騒動発生で電撃にしたけど 月P
編集者がおバカやって盛り上げるノリ
PCエンジン専門誌としては一番早く休刊
編集者丸ごとそのままゲームオンという総合誌へ移行したがファミ通との勝負に勝てるはずもなくすぐに消える
PCエンジンFAN
徳間特有のソフト評価は読者にさせるシステムと読者コーナーが持ち味
読者コーナーの裁判コーナーが元でマジカルチェイスの紙上限定再販にこぎつけた実績もあり
PCエンジン専門誌として一番最後まで残る
マル勝
読者参加企画と読み物が特徴
お家騒動後はスカスカで特徴がなくて売れ行きが落ち込み月Pと同時に休刊
後継雑誌への移行も無かった為実質一番最初に完全に消えた
電撃
マル勝からの移籍
G'sエンジン→G'sマガジンとして一応今も生きている >>600
ゴキブリと言ったらゴキブリの親玉であるメガドライブだろ 色だけで決め付けるとかテキトーすぎるわ
メガドラは周辺機器(+それぞれ必要なアダプタ含め)との合体ぷりでタワーとか揶揄されて
サムシング吉松氏がメガドラ兄さんなんて描いたりしてたけど >>583に誰もツッコんでないのか
大魔界村は正しくは8Mで、ダライアスプラスは6Mで合ってるよ >>553
慣れない謙遜すんなよMD残党
宗教度でお前らには勝てないよw >>611
家電屋ハードは戦争が好きなんだな
その精神はPSが受け継いだ 553=615が現れるとまたひとつのスレが終焉を迎えたと実感するね
以下偉大なるPCエンジン伝説コピペ
↓ まあ天外UはFFドラクエを超えたとか主張する痛いエンジンユーザーはちょくちょく居たけど
メガドラ相手してる奴なんか居なかったからね
今暴れてるのも「エンジンの出荷台数は周辺機器込み」とかいうキチガイデマずっと連呼してた人でしょ 天外Uは 背景真っ黒とはいえ 通常戦闘が読み込み無し/内蔵音源BGMで
瞬時にフィールドと切り替わるのがデカかったね
あの快適さがなけりゃ(戦闘の度に読み込んでたら)評価変わってたと思う >>620
ただでさえつまんないのに読み込みまでカブキ伝みたくなったらダルいよな。
フィールドと戦闘をファミコンのドラクエ3と同じ2Mbに抑え込めばいいだけなのに欲張っちゃうメーカー多かったからな。 DQは5、FFは4しか出てなかった時代にあの内容だと、超えたという意見が出てもおかしくないと思うけどね
まあやってる事自体は、4つくらいアイテム揃えてギミック起動とかばっかりではあるけど 天外2は敵キャラの見せ方が上手かったな
今でもあの量と質を両立するゲームなんて無いし >>624
ああいうRPG部分は至って普通(少し古臭くすらある)で ボス戦含めた演出面で贅沢に見せるやつだと
SS版天外もエンジン版に引けを取ってなかったと思うけどね 曽我町子&森本レオを悪役に持ってきたのは素敵 PCエンジンの内蔵音源もなかなか捨てたもんではないな 昔はファミコンよりノイジーな音に聴こえたが
白エンジン捨てちゃったから今更聴き比べる気もせんな 音で比べると
PCEは87年発売で、そこまで次世代感はなかったし
FCは開発者が慣れてるのと
カートリッジに色々積んで音色増やしてたからな、特にコナミがね
悪魔城伝説のBGMとか、今聴いても色々おかしいわw カートリッジの良さはソフトごとにハードの拡張が容易にできるところにあるからね
太陽の光を感じるセンサ付けたりもできたしね
カートリッジ式の良さを生かした拡張性には非常にロマンを感じた
センサの塊であるジョイコン使ったトイコンは非常によかった
DSの時はワンセグテレビとかあったけどswitchもまだかろうじてカートリッジ式だからなにか拡張性を追加するやつ出てこねーかなー >>628
そういや白エンジンだと音割れするソフトがあったな
ビックリマンとか マスターシステムのモンスターワールド(FM音源版)より音良かったな
つうかマスターシステム版は1面のBGMカットされてたのが残念すぎた >>626
サターンのとSFCのでこれしかない需要だったってバレちゃったよね。 あげだまのBGM好き
正しく電子音っていうか、PCエンジンってこういう音だったなーっていうのを強く感じさせてくれる カブキ伝のボス登場がミュージカル仕立てなのは面白かった
まさにCDならではって使い方で
みんなもっと早くこれに気づけば良かったのに
時すでにPCエンジン末期
異様なエンカウント率の高さとか、バランスの悪さはどうやっても擁護不能だけど…… 俺は結果的にセガ派(信者ではない)になったけど、
PCエンジンの良さも認めようぜ
あれがあったからゲームボーイのR-TYPEを買った 最初からCDROM構想があったから
BGMはCD音源に移行、SE用にはPSGで充分ってなったんだろうな カトケンのBGMはノスタルジーも相まってか泣きそうになる
ゲームはクリアどころではなかったが 今はメガドライブが正当に評価される良い時代になったと思うな
>>634
特定ハード独占で持ち上げられた作品は他機種で発売された時に馬脚を表すのはよく有る なぜ天外魔境のリメイクは駄作になってしまうのか
唯一の良心が2のDS版くらいという 旧天外3の方が先に発表されていたのに
ゼロや第四を先に発売したのが納得いかなかった そもそも天外って2以外は駄作言われてるシリーズだぞ 第四は戦闘以外は良かったよ。戦闘以外は。
カブキも戦闘酷かった
逆にいえば戦闘さえどうにかすれば、そいつらは悪くないと思う
PS2で出た3の偽物はどうにもならんが FX版天外3が出ていれば、2を超える作品になったはずと今でも思っている。 >>641
だからハード辞めたセガがパッとしないとかそういうブーメランになるからやめーや カブキも第四は別に天外だなぁとしか思わなかったな
第四は途中の街から、行き来にディスク交換を求められるのがどうかと思ったくらい
まぁほぼ戻る必要も無いけど
天外3がPS2独占になって、出てきた物が頻繁なロード地獄のクソポリゲーでトドメ刺された
GC版か、HDDでキャッシュ対応くらい出来ていればまた違った印象もあったかも知れない
街にはいるのに気になるレベルのロード
町中の民家を出入りする度に同様のロードとか開発中におかしいと思わなかったのかと >>637
それがあったからマスターシステム版R-TYPEを買った
PCエンジニアの友人に鼻で笑われた >>649
ポリゴン世代以降のハドソンは、本当に凡才メーカーに成り下がっちゃってたからな
昔はそれなりに技術力の高さでならしてたのに、なんなんだろうこの有り様は…と当時思った SFCの時のスクウェアみたいにあらゆるジャンルで面白いゲーム作れる会社だったのにな 移植は上手いけどオリジナルは‥って印象だったけどな PCEのスターソルジャーシリーズはファミコン時の爽快感がなくなって期待外れだった
当たってんだか当たっって無いんだかよくわからん効果音はあまり好きじゃなかったな >>652
でもしっかり お亡くなりになるまでは各ハードでコンスタントに小粒良品を出してたよね
単発のオリジナルIPだいたい買ってたわ(ハドソンそのものが開発したわけでもなさそうだったけど) エンジンソルジャーシリーズはカネコやコンパイルに丸投げしていたみたいだね 良くも悪くも、パソコン全盛時代に輝いていたメーカーの一つだったのかな、という感じはする
当時はソフト開発も規模が小さかったから各社ともごく少数のスター開発者がいればそれだけで高いクオリティを誇れたけど、3D以降になるとそれだけじゃ成り立たない開発スタンスになったからな >>656
そうなのか。だからアレスタに似てるのか PCE版のプリメ1-2はリファインして欲しいわ
PCEから入った俺にはPCやMSXベースじゃダメなんだよなぁ
もしくはリマスターだけど韓国のCFKが握ってんのかなぁ
ガイナックスあたりから許可取れば出せるとかないのか
でもコナミだしなぁ
いろんな意味で絶望的なIPが多い
PSPであれだけcollection出しまくったのに、超える勢いのSwitchあたりにバンバン出せや スーパースターソルジャーだけ異様にラスボスがきつい
被弾するともうヤバい PC-FXの後主力機種にしたのがサターンだったのが間違いだった。バルクスラッシュや百物語は好きなんだけど。
PS初期に桃鉄、ボンバーマン、天外を投入出来てれば。 360のZIRIAは出来が良かったけど、天外3の失態のあとだったから存在が空気だね。 あれデキ良かったのか全体的に単調でエンディングまでダルかった記憶しかないけど
パケのツナデちゃんprpr サターンには道中記しか出てなかったような
天外もFXが存命中にSSにだしたような
その少し前の95年にSFCにゼロあったし
日本向けだしサターンで間違っても居ないでしょ
サブカルゲー多かったのサターンだったし
PSは他のゲームで隠れちゃうし、2D性能がゴミカスで機能レベルならSFCより下だぜ?
ハリボテの天外魔境になるだけよ
適当にアニメ流して終わりだったろう
その辺は第四にも通じるところがあるがゼロでも採用してた時計機能が使えるのもSSにしかない機能だった
PSってこれってのがないからローポリにすることになるけど、HudsonやREDにポリでいきなりやれ言ってもな
根本的に違うゲームになりそ >>560
PCEシルキーリップは発売中止だけどな そういや日本テレネット系のソフトってPCE/MDどちらにも出てたけど
被ってるタイトルあんまり無かったね コズミックファンタジーやヴァリスくらい?
MD側はウルフチームが多かったかな RIOTとか >>667
テレネットは、当時の各機種に満遍なくとにかく発売ソフトの本数が多かったな
ただそれ故にか、同社OBの言によれば殆どのプロジェクトが異様に開発期間短かったというが
それでもたまに妙な出来のいい作品が出てきてたのは、まぐれだったのか何なのか…(個人的には「レディファントム」好きだった) 天外1やったことあるけどなんか一本道で面クリ型のアクション(アクションじゃないけど)みたいに感じた コズミックファンタジー2は一か月で作ったと聞いたことがあるがマジか? 当時のハドソンはファーストになれるようなソフトメーカーじゃなかったな
資金力、事業規模、リソースで任天堂やセガに劣ってたから
だからこそPCエンジンは自社単独じゃなくNECと組んだんだけど >>669
天外魔境というかCDROM2のソフトはBGMをCDDAにするとオンメモリでしかフィールドや戦闘データを使えないから
レベルデザインを割り切ってフィールドをエリア制にしてしてるのが面クリ型のゲームに近いデザインになってるんじゃないかと
この辺りはROMからCDへ仕様の違いを割と甘く見たハドソンの上層部とコストの兼ね合いで決まった仕様だって話だよ
まぁ、もっとも、発売当初の価格を考えると致し方ない部分もあるんだろうけどね 当時の雑誌で
ハドソン社内の素人社員くんにあわせたらすこぶる難易度調整が良い感じだって書いてた
FC版バグってハニーとか一時期頭おかしい難易度連発してたから良かったなと思った こんだけスレが進んでても全く名前の出てこない
サイバーナイト
PCエンジンに留まってればそれなりの評価だったのに
何を勘違いしたかSFC移植+続編とかやらかして
あっちでは全く話題にも上がらず終焉
ホントにアホなことをしたもんだ ゲームはやってないが小説面白かったのでやってみたいゲームだな PCE最期の大作ということになっていた聖夜物語がつまらなすぎて失望したっけ 最晩年だとガリバーボーイが良かった。Huビデオには驚いたし、あの技術がもっと早く出ていればと。あれ、どうやってんのかね? rom2の音楽をようつべで聞くと プレステより全然音いいんだよなぁ ファルコムの音楽だとイースや英雄伝説は
PC版とエンジン版でどっちが頂点か論争になるんだが
スーファミ版は駄目、PS1やPS2移植のは論外ってので大体決まるんだよな
ラングリッサーもPS世代に移植されたのはどの機種のアレンジも前世代のより駄目だと思う >>683
まあ、PCエンジン時代のファルコムはまだ現役バリバリのキラータイトルだったから移植にも気合いが入ってただろうけど
PS時代以降は単に過去のヒット作でもうひと稼ぎ、みたいな出涸らし感しかないからな
多分、安く早くみたいなローコストで作られてる感じがそのままクオリティに現れてるんじゃなかろうか 仕様が決まってて その制約内でどんな仕事するかってチップチューンと
悪く言えば何でもありのCD-DAを比べて優劣つけるのもどうなのよって思ったなあ当時
CD-DAやストリーミングBGMって曲の良し悪しより そのアレンジが好みかどうかで評価しがちになりそうよね >>685
それこそ消費者には全く関係ない話で純粋に完成品としての音質が良ければ
十分それで売りに成り得る程度に差別化できる時代ではあったかと
今でこそ古いゲーム機の音源を「味」として感じたり評価されてたりするけど
当時は横並びでありふれた物だったわけだしね
その当時からそういう感覚で評価してる人は決して多数派では無かったかどうかまでは
当時の君にも判らんものかい? まぁ楽しむもんだから音質よりアレンジだろうな
それ目当てにゲーム買ってた奴もいるくらいだ >>687
色々こじらせすぎて、世に最初に出たアーケード基板が最高、それを録音して鳴らしてるだけのCD-DAは糞、原曲も基板と音が違うから糞みたいな訳のわからんことになってたけどな MCDのナイトストライカーみたいにアレンジ誰も使わないなんてのも横行してたな アレンジしか収録してないとそらもう悲惨よ
安シンセのしょっぱいアレンジやメンツ不足の生演奏がドット絵と笑えるほど噛み合わねえんだからしゃーないけど スパダラ2は音楽ゲーム共にコレジャナイの塊であったなぁ。 なんであんななっちゃったかね。スーダラとは開発が違ったんだっけ。 やはり生音への憧れというのが当時強くあったのは確かだ。 当時のCDROMの売り文句は、ドラクエ2が540本分入る大容量、BGMはオーケストラの生演奏だったからな。 メガバイトだから4000本分入る
実際は1回ごとにドラクエ2の半分の容量しか読み出せない上に
大半がCDDAの音源に持って行かれてたけど >>674
それもあるかもだが、「水戸黄門みたいに各エリアを巡ってそこを支配するボスを倒す」っていうのは広井さんのこだわりな気もする 他の分野と並んだ後に
昔はあれはあれで良かったとなるのであって
進化途中はそういう風に達観は出来ないからな 正直PCEあたりの時は細かいことを気にしてはゲームしてなかったわ
SONYが参入した後からだな
佐伯と組んで、やたらとメディアが煽りだしたハード戦争と言う広告戦略に飲まれて
無知な人が次次と騙されていった
俺はその一人だわ
冬至のスペック比較では、今でもメディアが同じ事をやってるけど
ゲーム解像度に関して、SSやFXは実行数値で、PSだけ最大値の640×480だったのを今でも覚えてる
現実はPSでその数値が出せるのはタイトル画面やメモカ管理画面くらいなものだった 御神楽少女探偵団は高画質やってたんじゃなかったっけ
よく知らんけど PC-FXのバウンダリーゲートはダンジョンがポリゴン表示だったね
あれはソフトウェアレンダかな ダライアス2はもともとのBGMがあまり好きじゃない 俺は正直1より好き ラスタースクロールとあのサウンドシステムは衝撃的すぎた CDROM2で出てたぷよぷよのエンディングを見たいのだけど
検索してもでてこにゃい ダライアスUも変なのに粘着されてるんだよな
外伝の幻視設定をスルーしてUの幽族設定だけ叩くキチガイとかいるし シューティングゲームのストーリー設定なんかフレーバー以上の意味なんか無いだろうにねぇ R-typeが後になって纏めてCDROM版で出た、みたいなケースとは別に
ほぼ同時期(?)にHuカードとCD-ROMで出たタイトル少々あったねえ
獣王記とかドラエモンとか カード版は手軽に遊べるのが良かった
>>686
例えが極端かもしれんが後のゲーム機で
プレイ中のイベントシーン等で実機デモムービーじゃなくプリレンダムービーがチヤホヤされたみたいなもんかねえ
ハードの性能云々、消費者には関係ないって話だと Huカードのドラえもんてドラビアンナイトだったか
セリフがないからビックリしたわ
説明書ないとわからん 本体普及数が違いすぎたからHuカード版も需要がかなりあったからな
ドラビアンナイトはターゲット年齢層が低めだったからCD版の出荷数が少なかったみたいで結構レア
雷電は逆にCD版があまり高騰してないのにHuカード版の方がかなり高騰してる
タイトルに「スーパー」が付く時点でスーパーじゃないHuカード版がいかにも劣化版に見えるしな
ゲーセンで雷電にはまるような層はCD本体買ってまでってのも結構容易だったろう
ヘルファイアーはHuカードとCDで両方出す予定だったのに
既に完成してたはずのHuカード版がお蔵入りになったんだよな
90年ごろだからまだまだHuカード需要が大きくPCエンジンにもギャルゲーハードのイメージがついてなかった頃なのに
何故か女パイロットを強調したCD版のみが発売された ゼロウィングやネクスザールにもアニメ入ってたよな
ゼロウィングはストーリーと関係あるのかどうかもよくわからん女スパイのアニメ
ネクスザールはアムロとシャアの無駄遣い。
しかもオープニングとラスボス戦前、エンディングだけ
シ「私は神だよ!」
ア「何を訳のわからないことを」
俺達もだよ!
こんな中学生でも思いつく話でシナリオライターがクレジットされてた事にも驚いたわw ネクスザールはスペシャルしか持ってなかったから
ノーマルも買おうと思ってる内に高騰してて買う機会逃したわ
まあアニメ入ってるかどうかしかノーマル版の優位点は無かったはずだけど アベニュー多部田はヘルファイアーで実験的にギャルゲー要素を入れたら好評だったので、PCエンジンの方向性はこれしかないと確信したとか。 最近はギャルゲー叩きとかは無かった事にされて
フェミが萌えを叩き始めた事に歴史修正されてるよな SSやPSも登場しちゃった頃、当時は次世代機ソフトに目がいってしまって
PCE末期ソフトほとんどスルーしてしまったんだよなあ
後から買おうと思っても流通が少なかったからか見つけ辛かったり高額化してたりで
末弥純ビジュアルの現代版ドラキュラみたいなやつとか
PC移植の怨霊戦記、デッドオブザブレインとかやってみたかった 魔導物語とか、発売日から現在に至るまで店で売ってるのは一回しか見たことない Hu videoって凄いよね
ホームズのはまた別なん? >>711
ゲハの歴史修正は本当に酷い
リアタイ知ってると「何言ってんだ?こいつ」みたいなこと
平気で通そうとするやつが本当に増えた >>715
プレミア価格以外で売ってるの見た事ないわ
買おうと思ってたんだが発売日近辺は忙しくて4月でもどこかに置いてあるだろうと思ってたらどこにもなかった
>>717
ゲハだけじゃなくて5ちゃん全体、恐らくネット全体がそうだと思う
90年代とかの話してても昔に比べて圧倒的に
「お前相当記憶力悪くないか?」とか「お前本当にリアルタイムで見てた?」ってのが増えた
上の世代が話題にしてるのを見たりってのを自分の実体験のように語るのが増えたんだろうな
最近じゃハイスコアガールとか見ただけで当時を知り尽くした気分になってるとかな
先日もゲーセンで初代スト2って最初は流行ってなかったとかスーファミ版が出てから流行ったって書き込み見てびっくりした
スト2なんかいつでも人だかり出来てていつもプレイするの諦めてて
2か月くらい経ってからようやく誰もやってないラッキーなタイミングでプレイできたのを覚えてるわ
それに当時のゲーム誌を見ればスト2のインカムが稼働直後からずっとトップだったって証拠もある ナムコの源平討魔伝や妖怪道中記、アイレムのR-TYPEがアーケードと遜色ないグラで遊べたのは衝撃だった >>719
スト2云々のはSFC版が初めてのスト2だった当時の子供世代の奴が
当時のゲーセン知らずに適当こいてるんだろうなという気がする 視点が変われば、見方なんていくらでも変わるもんだ
田舎の副業でやってるようなゲーセンと都市部のゲーセンじゃ状況も違うし
同じハードで遊んでたってソフトも違えば青春も違うもんだ
ぶっちゃけスト2はコロコロver変わるは平気で海賊版がゲーセンに入ってきてて、わけわかんねえ事になってた
ソニックブームが、数珠つなぎになってるの見てびびったわ
おれは友達が格ゲーやってる間、隅っこにあったウィローやってた 一瞬スト2のコロコロコミックバージョンがあるのかと思った 初代ストリートファイターと言おうとして初代スト2と誤記してしまったのでは? スーファミの説明書で振り仮名振られるまで春麗はしゅんれいと呼ばれてた いや日本は?音を読む習慣ないし
毛沢東をマオツァートンって読まないでしょ 中学の頃は、人の名前を変な読み方するの失礼だろって拘りと厨二心で
毛沢東はマオツォートン、孫文はスンウェン、蒋介石はチャンツィエシーって
現地読みも覚えてたな
今は割とどうでもいいが
>>723
シュウォッチならコロコロコミックバージョンあるぞ(関係ない) >>716
別だろうね
そもそもHuVIDEOが出だしたのがかなり末期も末期でガリバーボーイが多分初だろうし
ホームズはスーパーCD-ROM出て結構早い時期だったからな
2は知らんけど
>>719
SFC版スト2なんて、ダルシム削られるって噂が流れててそれが危惧されてたし
AC版でブレイクしてたからこそなのにな ホームズの一作目はスーパーじゃないCD-ROM2でできたと思う
HuVIDEOはストリーミング再生してるのかな?
PCエンジンCD-ROM2は仕様では裏読みを想定してなかったが
ADPCMの機能を使うことによって可能になったと言う ヘクター87の1面BGMがスーパースターソルジャーで神アレンジされたように
ドルアーガや龍剣伝もBGM凄く期待して後ションボリしたのが懐かしいわ
ドルアーガはAC版に寄せたんだろうなあとは思ったけど
龍剣の全曲差し替えは謎やった(エンジン版曲自体はアレはアレで良かったんだが) >>719
ストUがゲーセンで流行ってなかったって、それはないわw
当時高校生だったけど、あの頃のゲーセン凄かったぞ ゲーセンは中学生以下は学校側から出入り禁止を通達されてたわ
それでも子供の足で遠くのゲーセンに行くのは困難だったのでいく奴もいた
風営法もなんのそのな場末の書店が店の一角にアーケード筐体を並べて営業してたな
今思えば本屋で排気も考えずにタバコまで許してたあの店は相当にヤバかったんだろう
そういう意味では家庭用ゲーム機が無いと広くヒットするほどの影響力って無かった可能性もある
マニアだけがプレイする環境じゃなぁ
喫茶店にも置けたインベーダーブームの方がむしろ凄かったのでは無いだろうか
数年後には駄菓子屋レベルにもMVSが置かれるようになってまた環境が変わったなぁと言う印象
駄菓子屋にゲーム機って昔からあるには有ったけど
MVSはほんま小さなスペースにも置けるし、考えられないほどそこら中に置かれてた事を考えると、子供も多かったし、まさにブームだったんだろうなぁ(初期費用の低さもあるけど) >>733
ヘクターもだったけど、ハドソンゲーだと国本剛章氏の担当したものは音楽が総じて名作なんだよな
メロディーがしっかりしていて、すごく印象的なものが多い >>719
小学生位だと自分が所属してるコミュニティ内での評価がそのまま世間一般での評価だと思い込むのは
まぁまぁある話だからその当時の自分の感覚だけで語ってるんじゃないかな?
ちょっと前もエヴァンゲリオンは再放送でブームになって本放送時は人気が無かった的な事を言う人も居たし
むしろ、アニメファンなんかだと放送前からの注目作だったし放送中に関連書籍がガンガン出ててたんだけどね
今みたいにネットで情報収集に対する地方格差がほぼ無い時代と同じ感覚で考えてしまうから
CSでの発売で自分や周りが知った=そこからブームになったと言う誤解が起きるんじゃないかな? >>735
名前は星矢から取ったとあきまんが言ってたな 星矢の春麗といえば、水中でグルグル回るシーンが
ドンキーコングで死んだ時のマリオみたいでギャグにしか見えなかった思い出 バイソンはまんますぎて海外では名前変える有様だし、ベガも帝都物語の孫パクリだし
スパ2でもブルース・リー出てくるしで当時は割とフリーダムだったな
まあそれ言ったら他の格ゲーもその手の事してたのはチラホラあったけど >>738
当時は地域格差もかなりあったから同じ体験できるわけではないのは当然なんだけど
自分の体験してきた事だけが全てで同時代に違う体験してきた人の言う事は
自分とは違うから嘘だって感じで突っぱねる人も多いんだよな
「自分の周りでは」を付けて書けばいいのにまるで同世代なら全員そうだったろって感じで書き込むのも多い
エヴァに関しても田舎に住んでた俺としてはブームなんて全く実感出来なかったけど
数年後に知り合った友人からは当時の秋葉の盛り上がりがとんでもなかったと聞かされて驚いたわ
もちろんそれを嘘扱いする事は無いし環境による格差の大きさを実感しながらそういう事実もあると受け止めたけど そもそも田舎にはテレビ東京系列チャンネルがないから盛り上がりようがない
アニメ雑誌見てこの綾波レイってキャラの絵斬新だな!声:林原めぐみ?ズコー!みたいな感じ しかし田舎にもアニメ雑誌を通じてアニメファンから足を洗ってたヤマトガンダム世代のおっさんが戻ってきている気配が感じられた
何か今までとは違うそんな感覚を覚えた
ドラクエ3のときも同様にゲームは子供の遊びという風潮を乗り越えておじんおばんが熱っぽく語る姿があちこちで見られた
今で言えばパートのおばちゃんが娘の影響で鬼滅にハマったと言って嬉々として推しキャラの説明を語るような 64に熱中していた当時のキッズがみんなどハマリしてた!ってゲハで
大声で言ってるような話だな 64は世代格差あるからな
GBほどじゃ無いが小学校までは強いハードだし >>736
うちの中学も禁止されてたが
デパートのゲームコーナーはセーフという謎ルールが流布されててたまに行ってたなあ
入ると普通に普通のゲーセンだったんだが >>746
そりゃゲハがオッサンだらけなだけだろう
ジェネレーションギャップとかあるよ
おれの弟世代はおれが64を買わなかったから、家になくて友達の家に行ってもスマブラでボコボコにされただの、
コントローラーは持ち寄りが基本なのを、借りてやってただの未だに昔話で言われるぜw
家には64以外NEOGEOCDやFXまで揃ってる家でな
逆に今でも休暇になれば遊んでる地元の友人はSFC-PSの流れしか知らないので
PCEの話や他機種の話はほとんど出来ない
おれはPS2でプレステに飽きちゃってGC買ったり、PCでネトゲしたりしたけど変わらない人は変わらないからな
一緒の時は三国無双2とか連ジやってたわ >>748
街中のゲーセンは起りが深夜喫茶ってのもあってカタギじゃない人が経営してたりタバコ臭いのが当たり前だったからな
デパートの中にあるのより治安は悪くなるし >>742
特にゲームやアニメみたいなオタク文化はどうしても都会とか人口密集地での展開が主体になっていくから
そういう場所での人気や売り上げ、話題性を持ってブームと考えるのは割と妥当な話ではあるんだけどね
だから売り上げ的な意味も含めてブーム=都会でのヒットって感覚で語る事自体は割と妥当な話だとは思うんだけどね
ただ、まぁ、実体験以上の根拠ってのもなかなか無いものだから古い話に成るほどに他の地域での実情を知るのが
難しくなる分、そういった実体験による認識で物事をとらえてしまうんだと思うよ >>750
小学校までのゲーセンは
オカンに連れられてダイエーやデパートの屋上だった
中学になってからはチャリでツレと一緒に
少し遠くのバッセンにあったゲームコーナーへ行ってた
高校になったら通学路が駅前商店街なんで
ゲーセンが5軒もあった アミューズメント施設にニンヲリやダラUがあってゲーム屋の片隅にファイナルファイトやネオジオがあって
ヨーカドーの5階はおもちゃ売り場の真ん中が6階の食堂フロアまで吹き抜けになったゲーセンフロアという豪華な時代だった
ストUダッシュくらいの時代に縮小されて隅っこにビデオゲームがあるだけになった エヴァの昔話になると必ず深夜の再放送で人気が出たって馬鹿が出て来る
そりゃ単にお前がその時点でブームに乗っただけの話だ 個人ゲームショップとか駄菓子屋だとネオジオの隣にSDガンダムのカードダスとかがあった思い出
だからギャラリーにビッグカツ咥えた低学年の子がいっぱいいたな
今はどの自治体でも「街の賑わい創出」とかやってるけど、個人のゲームショップとかはちゃんと地域活性化の役割を担ってたんだよな
ソニーが中古禁止とかしなけりゃな どうかね
ここ数年での衰退、店舗減少を考えると糞ニーが絡もうが絡むまいが
時間の問題だったんじゃないかという気もするよ >>754
既にブームが発生していたから、深夜に再放送なんていう異例の事態になったのにな
テレ東系が映らない地域ではどうだったのか知らんが
鬼滅はアニメから人気になった!とか偉そうにファンをバカにする奴多いけど、そもそも人気が無ければアニメ化しねえぞ >>757
鬼滅は実際にコミックスの売り上げがアニメ化以前以後ではコロナとは関係なく段違いだから
アニメから人気が爆発したってのは間違いでは無いかと
それにアニメ化企画自体連載開始連載一年目の2016年から目を付けてたアニプレの高橋祐馬氏が
2017年に制作プロデューサーに転身すると同時に企画スタートだから人気があったからアニメ化って訳では無いね
もちろん、作品として人気が出るだけの出来だったのは事実ではあるけど
ヒットするのに周知、認知されることが如何に重要かって話でもあるね もうお前らゲームサロンの40歳以上のスレ行けよw
仕方ないんだけどもw なんか強く語りたいことが出てくると、スレ違いだろうが何だろうが空気読まず滔々と語り散らすのがおっさんオタクの悪い癖ではあるな そーいや作中で元PCEユーザーだった事を露骨に匂わせてたハイスコアガールの作者も昭和54年生まれで41歳か そやまぁPCEの話をするスレなんて基本的におっさんしか居ないだろ
うちは団塊ジュニアから数年後の世代
オヤジはバリバリの団塊
小学校とか自分が入学する前までは一学年で8-10クラス(40-43人)あったらしい
だから、空き教室が物凄い数あったし、机も山のようにそこに積まれてた
プールとか体育館には、当時の名残で
1-10とか2-10みたいなクラス別にプールカードとかを差し込む棚とかあったもんだ 昭和40年(1965年)に日本人の平均年齢は27歳だったが
2019年には46歳まで上がった
ネット界隈で最も多いのが30〜40代のオッサン エヴァの再放送は劇場版公開の直前
だから宣伝みたいなもので特例というほどではない ドラキュラX
アトラス
あすか120%
プライベートアイドル
同級生
マージャンソード
ウィンズオブサンダー
スナッチャー
スーパーリアル麻雀
ソルモナージュ
ルイン
ラングリッサー
すげー遊んだわ懐かしい 高校ん時は、みんなで桃鉄やモトローダーやってた
大学では、みんなでゴールデンアイやパワプロやってた
俺の中では64がPCE2 社会人になってGC持ってたが、みんなでやることは無かった
家族ができて、みんなで遊んだのがwiiで今はswitch
ファミコン2を目指して作られたにしても
コントローラを買い足し持ち寄りみんなで遊ぶとゆー意味で俺的にはswitchがPCE4 多人数プレイってところだと、たしかにPCエンジンが実用的な熟成は最も早かったような印象があるな
それがスーファミ始め、64などのハードにも継承されていったような
意外に任天堂は、始めのうちは三人以上(多人数)で同時にプレイするスタイルにはあまり取り組みをしてなかったんだよね 確かディスクシステムの燃えろツインビーが最初にジョイスティックも使っての3人同時プレイソフトだったはず
ただしその後もほとんどのソフトが2人同時プレイしか対応してなくて
ダウンタウン運動会が4人同時プレイできるソフトとして結構後に出てきた時には
4人プレイ需要はかなり高かったのに対応してるジョイスティック(もう一つスティックを付けられる端子がついてる奴)や
同時にジョイスティックを2つ接続できるタップが生産終了とかで入手困難で
結局3人同時プレイしかできなかったユーザーが殆どだったと思う
末期に出たボンバーマン2もそのような事情を察してか3人対戦しかできなかった
PCエンジンは最初から5人用マルチタップを出してずっと生産してたから多人数需要に強いイメージが強くついたな
後にスーファミやメガドラでもマルチタップが出たしこの点は時代を先取りしてた >>754
地方だと初回の放送が遅れて深夜からだったんだよ 2コン用のソケットがデフォで付いてるホリ製のコントローラー愛用してた >>763
もうおじさんなのにな
ゲーセンCXの有吉も俺らおっさんとか逝ってて痛いわ ブームが何時からや、人気の起こりはハッキリここだと分けるのは難しいだろうな
コミックもたぶん1巻から購入してた俺も当時それほど熱心にチェックしてなかった
(本誌を追っかけてないので単行本化された後)
サントラが銀河鉄道999以来のアニメサントラのオリコン1位で快挙になったけど、発売当時は全く注目されてなかったから、初回スリーブ付の存在すら知らない人がスゲー多くて、俺は当時はたくさんあったCD屋さんを駆けまわって集めて
それをアニヲタの集まる会報誌に載せて売ってバイト代が2-3倍になった思い出
ネットもPCも発達してなくて、まんだらけの商品を横流しするだけで笑えるほど儲かった時代
1995年で調べると個人的にはスレイヤーズや爆裂ハンター、パイオニア系とガンダムWは印象的ではある
(俺が好きというより友人の間での人気)
あずきちゃんもみてたな
(NTRに耐性が無い人は原作を見るなよ)
前年と翌年を見ても思い出深いけど、あんまエヴァについて語ってた人がおおかったイメージはないかな
だからまぁ放送直後から人気とか言われると疑問符だが
途中から人気が出たと言われてもわかるし、後からだんだん広がったと言うのもわかる
PTA問題とかもあったし、最終2�b分の展開やら=A総集編が早々bノ差し込まれたb閧ナ、がっかりbオたリアルタイャの思い出もあb驍ゥら
俺b烽る程度早くbゥらは見てたと試vうけど、ビデャIデッキ2台もあの当時に自室に付けてた学生は普通とは縁遠いと思ってる
(それでもアニメに詳しいとは思ってないし、ただ見てるだけ) 放送直後からアニメ業界の話題独占する人気あったけど
放送局が限られていたから田舎者はフィルムブックやダビングしてもらったVHSやようやく発売のLDで我慢していたんだよ。
21話以降はフィルムブックで我慢していた人も多い。劇場で初めて動いて喋るカヲル見たとかね。
誤爆だろうがスレタイに戻すと
PCEは広井王子のアニメ作品みたいないかがわしいパチモン感あったよね。
ガンダムに対するグランゾート的な。 >>776
例え話だけでもなく、広井王子というかレッドカンパニーの仕事は、ハドソンと結び付きが強かった分良くも悪くもPCエンジンのカラーに大きく影響与えてるしな 25-30年も前の話なんて誰しも曖昧だろう
ましてや、世界が身近な友人関が全てで後はメディアが推してる物を錯覚するくらいしかない
一番推してた角川のNewtypeの表紙を調べてみると1995は放送開始前に1回、開始月の10と12月に1回の3回
残りはガンダムが4、マクロス7が3、スレイヤーズと、女神さまが1
1996年はガンダムが3、エヴァとナデシコが2、スレイヤーズその他が1ずつ
1997年の劇場版になってまた表紙になる
年明けから露出が増え始めてるけど、放送終了後は劇場版までぱったり無くなってるな
スレイヤーズは満遍なく登場、こっちはドラゴンマガジンでもトップシェアだな
無理矢理PCEの話に戻すと、この頃に人気あった天地無用のゲームを買うためだけに秋葉原まで出かけたわ
スレイヤーズは人気あったのにPCEではなく、SFCで出たよなぁ、原作知らないのに買った覚えある 終わりかけの頃にDUO-R新品14800円とかで買って中古ソフト色々漁ってた思い出
グラII・ドラキュラX・餓狼2&SP・フラッシュハイダースあたりをよく遊んでたな
後に発売当時の雑誌とかで再現度すげーと気になってたファンタジーゾーンを実際買ってみたら衝撃を受けた >>778
スレイヤーズはアニメが放映されたのがSFC版より後だったからな
声もアニメもないRPGとして出すならSFCのほうが売れるだろう 昔話か
PCEのゲームに対するイメージとしては、CDROMで、ムービーが多いアニヲタ系のハードってものだったな
当時はまだゲームにムービーが付くものは少なかったし、主力はムービーなしの物だったから
また、特にRPGになるが、ストーリーに恋愛の要素を絡めてくるのが、結構な拒絶感があったな
まあFFでも若干、きわめてソフトにその手の要素を絡める事はあるにはあったが
まだゲームのストーリー(シナリオ)の練り方としては、そういう要素は少なくて
硬派な作品群が多かったから、アニメ・漫画と、ゲームのストーリー(シナリオ)つていうのは
別々の物という感じで、きちんと線引きされていたわけではないんだが、見えない線引きみたいなものがあった
SEGAがSS出して、CDになって、こっちでもムービー入りの作品が増え始めた頃から
メディアミックスの関係もあって、徐々に、アニヲタ系に限定されていたアニメみたいなRPGが増えてきて
それが主流になって行って、入れ替わるように古参のゲーマーらが拒絶反応示して退場して行った感じかな
レイアースは時期的にいうとその変わり目の初期頃の作品だったと思ったが
簡潔に纏めると、アニヲタ系の彼らが好むようなRPGがPCEのCDROMで沢山作られて
昔はハードで分断されていた為、それらゲームの愛好層はPCEプレイヤーに限定されていたが
他のハードもCDに変わり出した事で、その流れが他のハードにも波及して、RPGの主流派に取って代わった
そう考えると、今のRPGの源泉は、実はPCEのCDROMにある、という事になる
調べて書いてないし、覚えてる事を思い出して書いてるだけだから、間違ってる可能性もあるが(その場合はご容赦) 歴史改変の代表格はセガ信者
あいつら雑誌の受け売りで
任天堂の悪口言っていたのに
ハード戦争を始めたのはソニーとか
とんでもないこと平気で言うからな セガBBSは常に荒らされていたけどあれは誰の仕業だったんだろうなー ハード戦争というか、メディアがいきなりソフトをおきざりで「次世代機戦争」なんて不自然なキャンペーンが巻き起こった裏側の話だろ
実際に仕掛けたのはSONY佐伯と角川だと言われてる
と言うか当時の上司に暴露されてる
そして佐伯とクタラキは後に角川へ移籍した
これが角ソ連と言われる発端となった一連の出来事
ハード同士がぶつかり合うのは別にPCEでもMDでもあったけど、それはあくまでCMレベルだったと思うわ
気にもしてなかったから後から思えばって感じ
ただ「次世代機戦争」だけは、ちょっと普通の煽り方では無かった
イヤでも意識した人はおおかったと思う
ゲームギアのCMは今見ると笑っちゃうほどヤバイけど
PCEの大竹まことのCMとかSNKのネオポケCMもなかなかヤバイのあるしな ソフト1万超えと交えて任天堂はロイヤリティ搾取の悪の企業というイメージは広まっていたね
PCエンジンとメガドラがライバルという意識もなかったし
マルカツメガドライブもマルカツPCエンジンの増刊って扱いだった なくはなかったと思うけどね
ゲームボーイ誌上で同タイトル対決とかやってたし 当時はFC→PCEとか、FC→MDが普通なので
別にPCEユーザーやMDユーザーがSFCを敵視するって事はなかったな
そもそもFFW出たあたりでSFCも購入するPCEユーザーやMDユーザーも普通にいたし
一部にマニアックな人がいて、そういう人達は敵視したりもあったみたいだが
ただライバル関係に関しては、PCE・MD間では若干あったかな
もっとも目の敵にするとか、そんなんじゃないけどね
自分の持ってるハードを贔屓にしていて
好きなハードが強いと嬉しいとか、そんな程度の軽い物だったわけだが
結局SFCが出て、FCユーザーをほぼSFCが鷲掴みにした事で
ユーザー数で圧倒的な差がついたので、PCEもMDも後塵を拝する事になったが >>786
メガドラとPCエンジンの専門誌同士の対談で編集側はそうでもないんだけど読者同士での対抗意識があるみたいなこと話してた メガドラユーザーからすると、PCエンジンはナムコ、コナミの名作群からプリメ、エメドラといったパソゲー移植にネオジオ移植もあるから羨望の眼差しで見ていた。
オマケにスペハリ、ファンタジーゾーン、パワードリフト、コットンみたいなメガドラで出なかったセガの名作も出てるしな。 俺はスーパーファンタジーゾーンやパノラマコットンにハードの性能差を感じた…。まぁ互いに隣の花は赤いんだよな。 エアロブラスターズは明らかにメガドラの方が
アーケード準拠だった。
なんでこんなに差が出たのかよくわからんけど 手持ちのhuカードも読み込まないのが出てきた30年超え
端子の擦り減り 読み込めないのはすり減りじゃなくて錆びがほとんど
接点復活剤使えば大体直る
ファミコン用とかゲーム用ていう名目のは大体量が少なくて割高
俺は呉工業のNo1424ってスプレー缶のを使ってる
綿棒にスプレー吹き付けて液を染み込ませたら
その綿棒で接点部分を軽く触る
Huカードは一番楽にやれる
DSソフトとかがかなり面倒な形してるんでこういうのは厚紙に染み込ませたりしてやらなきゃならない 接点復活材ていうのか
このサイズで
https://i.imgur.com/bbw4kor.jpg
ハードオフ1200円ぐらいだったかな
あまり使わないから長持ちはする >>786
別に任天堂に悪いイメージはなかったわ
スーファミが1番新しいから「いずれはPCEもそうなるのかな」と思ったし、スーファミのピーク時に出たスト2ダッシュは高かったし
ロム2はソフトはともかくハードは高額だったしな
メガドラユーザーは敵対心燃やしてそうだが
やっぱりおかしくなったのはソニーが参入してからだよな PCエンジンとメガドラってPCエンジンでも再現できるゲーム性なら
PCエンジンのが処理速度(CPUの動作クロックが早い)
画面の華やかさ(PCエンジンは512色の同時発色、メガドラは512色中64色)
って部分もあってメガドラ的には厳しいところもあったんじゃないかねぇ?
元々、当時のハード構成的にメモリの容量が圧倒的に足りてないから16bitCPUで無ければ出来ないこと
って言う程無かった印象だし 動作クロック自体はメガドライブの方が若干早いがひとつの命令にかかるクロックはPCエンジンの方が短い
後メガドライブのPCMは音楽を止めないと雑音が乗る欠陥仕様 ハード戦争のベースはSFC一強だった日本よりもメガドライブが辛勝したアメリカの情勢
アソコが音源やSFCプレイステーションで任天堂と関わらなければ未来は違っただろうな
乗れなかったPCEやNECmHEは衰退の一途 SFCはCPUが貧弱すぎてシミュレーション系のゲームが弱かった
発色だけはいいから見た目は派手だけどゲーム性はファミコンと大差なく地味なのが多かったな PCEは SG出すならその後のCD一体型本体もSG仕様にしてよ とか
メガCDは 本体とのアダプタ1つに纏めてよ とか
それぞれ楽しみつつもチョイト不満に思うとこはあったなあ(メガドラの各アダプタはその後ネタになったね) >>802
結局、実装コストとかツインCPUでの開発の煩雑さの割にはメリット薄いってことで早々に切り捨てられたんだろうなSGは
正直なところ、なんであんな大仰なハード出しちゃう前に思い至らなかったんだろう?とは思うけど どうせツインなら、ツインPCエンジンとかいう感じで
PCエンジン二台刺しできるスーパーPCエンジン^2とかいうのでもよかったかもな
化け物感でてくる 海外のエミュマシンを買おうか悩んでるわ
てか、復刻ソフトとか出してる所あるけど許可貰って作ってるんだろうか
銀河婦警伝説サファイアとかも平気であるし あの手のはエミュ本体もソフトも大半無許可よ
音声入ってるゲームなんて声優毎に許可取る必要のもあるし
そんなの外人がやる訳がないっしょ PCエンジンか、なつかしいな。もう亡くなったバアちゃん家で神武伝承をやった思い出。1面のBGMは脳裏に焼き付いてるよ。 去年うーぱーぐらふぃくすを購入して
30年ぐらい箱に仕舞ってたコアグラ2を引っ張り出して現在フル稼働してるよ
ちょっと電解液っぽい臭いが出てる気がするけどダイジョーブ アメリカではジェネシス(MDの英名)が圧勝だったんだっけ
あっちはアクションゲームが隆盛の決め手になるから、それが強いジェネシスに分があったとか
ただしそのせいで日本ではRPGが隆盛の決め手になるのに
そっちには力を入れず、ACからの移植やら、ACGやSTGにばかり力を入れてたせいで
結局、SFCに負けて、二番手ハードの地位(≒マイナーハード)をPCEと争う展開になった 何に力を入れてもセガが首位ハードになる事はなかったよ
サターンでもドリキャスでも同じ事やったけどマイナー臭さが災いしてダメだったじゃん >>812
圧勝はしてない
どっちが勝ったかは諸説あるけどまあいい勝負だったらしい ジェネシスはSNESに勝った負けたくらい争えてたのに
32Xのせいで全て台無しにしちゃったのがな こういうスレの存在こそ、当時のCS市場は健全だったんだな、っていうのを示している気がするな >>812
アメリカではSFCの2300万台売れたけどMDはデッドストックの返品で1500万台程度だと入交社長が発言してる ゲーム会社はまともな経営者が少ない
だから、たまたまヒット作が出て、会社の規模が大きくなると
メインバンクから雇われ社長を呼ばれる
山内氏ですら直感と運任せだった ←これ
いつも思うんだが、この表現、ゆとり丸出しで幼稚だから、止めたらw 任天堂の前身は19世紀創業のおもちゃ会社だから
ぽっと出のゲーム会社とは事情が違うと思うがなあ 俺は任天堂アンチじゃないけど、あそこは花札作ってた会社だからね
基本的に花札と言えばヤクザだから、家業的にヤクザと繋がりがある
調べてみたらそういうのを解説してるサイトが出てきた
https://ameblo.jp/realnewsas/ どのハードにも少なからずあったであろう、お蔵入り/続編匂わせつつ出なかったソフト
時計仕掛けのアクワリオ とか メガドラ版マッドストーカー みたいに復活してくれないかねえ
PCエンジンではニュートピア3が出るのを凄く期待してたし(2のラストでアレだったから…)
メガドラではシムスのデビルバスター(メガテン世界観の横スクアクション)や
ランピンっていうSF忍者アクションっぽいの開発中画面写真見てワクワクしてたんだけどなあ
ttps://retrocdn.net/images/7/79/BeepMD_JP_199304_Appendix.pdf
ゲームのエンディングで次回作予告してたのもあったのにね、Aランクサンダーとか >>823
Aランクサンダー開発者の遠藤氏は、最後に会社(テレネット)とかなり激しい喧嘩別れのような感じで辞めたそうだから、色々やり残したことはあったんだろうな
PCエンジン版のシルキーリップなんかも、本人は特に作る気がなかったのを会社命令で無理やりやることになった挙げ句に、結局頓挫してしまったとか >>824
えー…それ聞いて益々残念になったわ、地味〜に好きだったのになあアレ
仮にVC化みたいな事されても、当時のままじゃ出せないかもしれないけどね
(OPの全裸でグッタリしてるシーンとかパンツはかされそう)
そういや何気に当時はその辺の規制、エロ系じゃないヤツでは結構ユルかったよね
メガCD版メガテンの頭巾男の下半身がSFCと違って何もつけてなかったり
天外2の人魚型ザコはしっかり乳首まで描いてあったり 遠藤氏の同人誌には、メガCDリップ続編とPCエンジンリメイクを上司に無断で開発していたら、当然バレて揉めた挙げ句エンジン版だけ許可が降りたと書いてあった。
後年サターンでリップ出したいみたいな話が他社からあったけど、テレネットとの交渉が上手くいかなかったとも。
使わないんだからリップの権利くらいタダでくれよなんて書いていたな。 >>823
結局シムスの当たりってアウトラン移植だけだったな >>825
闇の乙姫の乳首はDS版ですら修正されてなかった >>822
噓を信じるのは教養の無さの現れだぞ
そもそも花札=ヤクザなんて図式はない
ヤクザが「花札を100個納品してくれ」って直接メーカーに言うのかよ
サイコロや篭や畳屋がヤクザと関わってるって言ってるようなもん
現代なら不動産業=ヤクザというようなもの
SONYは不動産やってますよ
ヤクザかな? >>827
無断で開発って1人でやってたのか?
下手したら部下の給料が出ないはずだけど
他のプロジェクトをやってるフリで別の開発してたのなら横領そのものだし ヤミ研みたいなのは高度経済成長期から日本の企業風土にあったしね
その類の話なのか知らないが
あの時代??みたいな話ちょいちょいある
SEGAで体感ゲームで当てた時代の鈴木とか、社内で邪魔入らないように
開発を部署ごと隔離させて、社長が聞いても何を開発してるのか教えない
それですむ体制になってたと言うんだが言われてもなんだかそれよくわからない 時代が変われば色々変わる
1世紀半前は親の敵討ちが合法だった
戦前の鉄道会社がやってた事は今のヤクザも逃げ出すレベル >>831
サイトの内容が事実かどうかは知らない
だが、それ以前の問題として
昔のヤクザの大親分というのは、土地の名士なんだよ
当然、その土地の商家の主とも面識があるし、付き合いもある
そもそも江戸時代の十手持ちは、ヤクザの親分だから
徳川幕府の方針として、毒には毒を持って制すというものが採られていて
犯罪の事なら犯罪に詳しい人間に治安を担当させようという事になって
それでヤクザの親分たちが十手持ちをやるという形になった
もっともそのせいで、町民たちは十手持ちから金をせびられたり
色々と難儀したという話もあるけどね
こういったヤクザと土地の名士の面々との付き合いは明治に入ってからも変わらず
戦後になっても継続されていて、地方では比較的最近までそれが続いた
暴対法が出来て、ヤクザに対する社会の見方が劇的に変わったので
流石にそれ以降は、地方でも変化はしてるとは思うけどね
だから会社の経営者とヤクザとの付き合いや繋がりなんておかしなものではないし
少なくとも昔の時代の話であれば、むしろ、ない方があり得ない
日本のヤクザは海外のマフィアとは別物だから PCエンジン好きになったのは初期にビックリマンワールドにハマったからかな。他のハードでもなにかきっかけあるよね。 去年の今頃 ごく一部のオッサンの間でデータウエスト ゲーム事業再開の報に湧いたもんだが
旧作のWin版DL販売のみで新作の動きとかまだ何もないのよね
ライザンバー3作纏めてPC/CSに復刻とかやってくれないかなー…なんて期待したんだけど
>>836
ウエストンのワンダーボーイシリーズは何ゆえかハード毎にキャラ差替え版出してたよね
セガとの権利のアレコレ回避策だったのか知らんけど(そのワリにセガタイトル移植されまくってた)
PCEでビックリマンだったのがFCでは西遊記ワールドになってるし ビックリマン、アドベンチャーアイランド、モンスターレア、ダイナスティックヒーロー…
メガドラに負けない程シリーズが発売されてるんだよな。 都市の再開発なんかはヤクザ的な人がいないと全然進まなかった
実際誰かが一人が粘るだけで道路が通らないなんて普通の事だし >>835
>日本のヤクザは海外のマフィアとは別物だから
これをどういう意味でいってるのかいまひとつわからない
イギリスの私掠免許とか海賊を国が利用したわかりやすい例だし
昭和の時代の警察白書にやくざというのは、社会の秩序の間隙に
生まれて暴力を背景に組織化することの総称と言ってて
やくざってのはあるものじゃなく生まれて来るもんだと読める
アーケードメーカーとかずぶずぶでないと商売できなかったしなぁという
最近も社長宅に銃弾打ち込まれるメーカーあったわという >>838
大幅アレンジされてるとはいえ新冒険島も出てるし、カトケンもワンダーボーイの亜流みたいなもんだな 冒険島シリーズは色々と残念だったな
1作目は名人にキャラ替え移植したのにアケ版の鬼畜難易度そのままで
難易度調整なし&パスワード等による中断もないんで1日1時間守ってる子にはクリア不可
その後は案の定動きがないと思ったら世間がとっくに高橋名人なんか忘れてて
あの人は今状態になった数年後にシリーズ作品乱発しだしたもんな
ファミコンで2〜4の3作品、スーファミで大冒険島、PCエンジンで新冒険島
ファミコンの2とかPCエンジン版はせめて名人が覚えられてた88年に出しておけばもっともっと売れてたろうに >>844
アーケード界隈ならここ10年前まではヤクザのシノギと聞いたな
グレフの社長がソフトの売上金を流通が払わないとか愚痴ってた >>843
まあ、今の目で見ると一作目はもう少し調整を上手くやってれば…と思ってはしまうんだけど
でも当時の感覚としては、難しいゲームはとことん難しくてクリアなんて出来ないままだったし、アクションゲームにパスワードセーブ付けようなんて概念もまだ殆ど無かったし
冒険島もゲームとしてこういうもんだよね、ってことで特に不満も抱かなかった感じはある(むしろステージコンティニューがあっただけマシみたいなw) bugってハニーやボンバーキングは明らかにおかしかったけど
冒険島と迷宮組曲とドラえもんあたりをネガキャンしてるのは一部勢力だと思う へクター87とか
なんであんなにきつくしたのかわからないわ
ガンヘッドはゆるゆるだし >>847
ハドソンのファミコンソフトはわりと持ってたけど
ドラえもんや迷宮組曲は、難しくはあったけどクリアまでの実時間がそれほどには長くないのもあって一応クリアはできたんだよね
ただ冒険島、あとスタソルやヘクターは、ほんとにムリだった(ゲーム自体は良くできてたので、それで即駄作とは思わなかったけれど)
その流れで比べると、やっぱPCエンジンの後続作の方が全般的にやや難易度が抑えられていたような気はする 迷宮組曲は1周クリアなら不満ない出来なんだけど
8周クリアまであるって攻略本で見て愕然としたわ
当時のハドソンは子供達には1日1時間と言っておきながら
実際に作るゲームは1日中ゲームできるマニアでないときちんと攻略できないものもあったので
実際に1日1時間守ってた子供からすりゃ不満は出るに決まってるし
そういう声をネガキャン扱いするってのはどうかと思う ボンバーキングって1時間で足りるの?
途中で壁があって進めなかったけど >>844
確かに、調べたらもう5年くらい前の話だわ
あと訂正すると社長じゃなくもう会長になってた、うろ覚えで書くのはいかんね 一面から突然難しいゲームは昔からクソゲーと言われ易かったけど
面数が多くて終盤のクリアが難しいゲームをクソ扱いするのは
ネットとかで簡単に終盤の情報が手に入るようになってからの後出しジャンケンだろ ファミコンの高橋名人の冒険島と
PCエンジンのビックリマンワールドは
セガのアーケードゲームのキャラ差し替えゲーなのは有名だな
そのまま移植しなかったハドソンのせいで
原作の方をパクリ扱いしてた人が多かったとか何とか >>850
まあ、そこは張本人の高橋名人も今となっては矛盾として認めてるしねw
親や学校に対するゲームのイメージ向上戦略ということで極端なスローガンを掲げたところはあるだろうから
当時の子供としては釈然とはしないけど、まあ必要悪(の建前論)だったのかな…という気はする
その矛盾に怒る人を否定はしないけど、一方でメーカーの立場としても気持ちはわかるっていうか 長いんだったらパスワードくらい用意して欲しいわ
ボンバーマンには普通にあったよね >>848
ムズイほど手応えがあって良ゲーとか認識してた部分もあったかもしれんし
開発元がベストと考える難度の温度差もあったかもしれんね
ヘクターはハドソン開発だと思うけど ガンヘッドはコンパイルだし
亀の恩返しはたしかアトラスだったんじゃないかな >>856
今の目で見れば「普通」かもしれないけど、当時のソフトとしてはむしろまだ珍しい機能だったからな(チャンピオンシップロードランナーの流れを受けてるからか、名称もシークレットコードだったし)
本当の意味でファミコンにパスワードが普及したのは、やっぱりドラクエ以降なんじゃないかと思う >>845
日本で暴力団排除が本格化し始めたのは、アメリカ政府が暴力団を
SDNリストと呼ばれるものに加えて、テロリスト、テロ組織に準ずる扱いに変えてから
ググった情報を書くと
「YAKUZA」という暴力団の総称と一部指定暴力団の幹部及びその関連団体をリストに入れたのが2011年7月
六代目山口組と組長司忍氏ら幹部2名を加えたのが2012年
2013年に更に拡大し、2015年4月21日に弘道会と竹内照明会長をここに加えた
警察庁が暴力団殲滅に本腰を入れ出したのは、自分の感覚だと精々ここ五年くらいの話
しかもまだまだ業種によっては暴力団との繋がりは深いとも言うしね >動かないのね
暴対法ってのは不思議な法律で暴力団を暴力団という形体をとれなく
しようという法律でけっして犯罪をなくそうというものにはなっていない
しかも人権を軽視して無視した形になってる、なんで人権派弁護士と
いわれる人たちは文句いわないんだろうというw
外圧目的なら、イリュージョンマジックで隠してやくざいなくまりたと
やるのが目的なんだなという まー、かつてのゲーセンはな
パチ屋と兄弟みたいな業種だったし(どっちも風俗営業で、両方経営してる法人も多かった)
ヤクザとまでは言わないけど綺麗な業界ではなかったわな
いうて二十年くらい前の話だろうけど
アケ時代からあって、パチに絡んで無いゲーム屋はニンテンドーくらいだけど
ニンテンドーはニンテンドーで、花札どころかホンビキ札(ガチの博徒しかやらない)作ってたし
ゲーム業界も綺麗になったもんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています