ハリウッド映画は予算が膨れ上がっていくなんて事ないのに、なんでゲームは膨れ上がっていくの
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ゲーム機のスペックが上がる事は害でしかないのでは? ゲームは性能に比例して上がってるわな
映画はゲームみたいな性能の上がり方しないし いや、ハリウッド映画の撮影費も昔と比べると膨れ上がってるぞ "任天堂の倒し方"だから
倒せたのかはしらないが、発想から逃げた手堅い正当性でビッグになりたい アバター(2009年)は22位 2億3700万ドル
なんと1位は2007年に公開のパイレーツ・オブ・カリビアン
3億7650億ドル マジレスするとプロダクション方式と一社垂直製作の違い 映画じゃ設定だけですまされるようなところも
ゲームだと細かく作っていくからな ごめん
パイレーツオブカリビアンは2011年のやつだ 映画はものによっては乗り物や建物つくったりして建設費用やセットなどが高かった
今はCGに置き換わってる ゲームはインタラクティブで受動的に情報を受け取るだけの映画とは
比べ物にならないほど深くて広い世界なんだよ ハリウッド映画も、何度も赤字になって制作費のバランスが都度調整されている
ゲームも同じく、痛い目を見て学ぶしかない
サイバーパンクなんかは良い教訓になっただろう
ああいうのを繰り返して落とし所を探っていく ゲームボーイとかローリスクハイリターンだったな
今じゃ下手したらハイリスクローリターンだぞ フルCGで作っても尺が決まってるからその時間分にしかならんからやろ これまではゲーム機のグラフィック性能が貧弱だったしゲーム市場の拡大も右肩上がりだったから
どんぶり勘定で制作してもさして開発費はかからず売れれば黒字になってただけであって
これからはどれだけ売れるかちゃんと考えてそれに見合った限られた開発費で作るだけ 向こうの映画産業はスケジュール管理がかなり昔から完成していて
CG分野がまだ未踏の部分多いから金額分で妥協してる
後10年すりゃ見積り落ち着くんじゃね?
デジタルゲームは数年ごとに環境が変わるから対応に金かかるだけ 美麗グラでもいいけどプレイ時間を減らしてボリューム下げればいいじゃん
普通にクリアで30時間くらいが丁度いいよ
ゼノブレイドもそこそこクエストやりながらクリアで30時間くらいが良かった
長すぎると疲れる 10年後は機材も新調されてて今より高解像度が普通になってる
CGの費用が上がってそう 膨れ上がっとるやないか
どっちもCG代に金かかるんかね ショボグラのAmong usとか大人気だしもっと節約して行けよ まぁド派手なだけのアクション映画とかは個人的には昔からつまらんかったな
ゲームにも言えるけど
洋ドラはストーリーや人物の描写も細かいから見ることはあるけど ゲームは内容で作り方ががらっと変わるから
落ち着くのはジャンルごとに見た目に対する需要が頭打ちになってからになる
わかりやすくいえばADVの予算なんかは大抵落ち着いてる アイデア練ってます言いながら遊び呆けてもクビにならないからな >>16
錯覚
映画の方が歴史があるだけ。映画より古い小説だって昔はだらしない趣味扱いだった
ゲームネイティブの世代が80代とかまで達する時代になれば同じ評価に見えるよ ゲームの製作費ってそこまで膨れ上がっている?
そもそも最近のゲームは海外含めて高らかに製作費の高さを謳わなくなったし AIを使ってグラフィックオブジェクトの自動生成や高品質化が更に進めばマシになる 性能が上がれば精細なテクスチャーに精細なポリゴンが必要になる
そして精細なポリゴンには精細なボーンとアニメーションも必要になる
行き着くところは実写だからそこに到達するまで妥協をしない場合開発費と期間は右肩上がり
これらを解決させる手だてがあるとしたらそれらの作業軽減をしてくれるエンジンの開発
もしくは実写を簡単に取り込めるようになる仕組み >>16
映画を作っている人間よりもゲームを作っている人間の方が世の中への知識が浅いから。
大体は何かの漫画や映画の設定をパクったストーリーばかり。 映画は時間に上限があるし見えないところは作らなくてもいい
ゲームはボリュームに制限がない
一度も通らないような路地裏すら作り込まないとSNSでさらされて叩かれる
ゲームの制作費はまだまだ上がる >>22
pで始まるハードのユーザーは30時間でおわるとか短すぎて糞ゲーだって叩くからな仕方ない >>36
マンダロリアンの撮影ではグリーンバックにアンリアルエンジンの背景映像映してそのまま撮影してた
「背景を想像しながら演技する必要が無い」と役者からも好評らしい >>39
それは正直あるな
映画は金かけていい原作持ってきていい脚本家選んで良いスタッフつけて豪華キャスト立てれば
ほぼヒットは間違いないからな
ゲームは頑張ってもクソゲー扱いされたりする >>40
いい原作(誰が見つけるか)
いい脚本家(スケジュール抑えられるか)
良いスタッフ(どう集めるか)
豪華キャスト(どう集めるか)
その組み合わせの良否(誰がマネージメントするか)
ゲームだって同じことだろう
良い企画に優秀なディレクターと手綱取れるプロデューサー付けて必要十分な予算をかけられれば、ハズレにはならんよ >>42
豪華スタッフ陣で外れたゲームってないかなあ >>43
元の企画がダメなら、誰が何やってもダメ
これは映画も同じこと
鳴り物入りで公開されてポシャる映画は、原作が映画に向いてないかシナリオがダメ 天下の任天堂でもたまに外すしね
エバーオアシスとか寿司ストライカーズとか ゲームはコントローラ握らせて操作しないと成立しない双方向性のインタラクティブ型なので ゲームはプレイ時間の水増しが大変そう
ゲームパスが流行れば2〜3時間のゲームも増えるかもしれない
定額なのでプレイ時間が気にならない ゲーム開発費が高騰してるためなのか、プレイヤーキャラの移動速度が遅く感じたりする。
時々広いのか狭いのか分からなくなったり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています