🐖「やっぱゼルダはグラだよね」任天堂「風タク発売」🐖「!!!!」
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🐖「ブヒ!なんだこの糞グラは!時オカの時のイケメン大人リンクはどうした!?」
🐖「何このリンク…猫目じゃん!気持ち悪い…トゥーンレンダリングってなんだよ」
🐖「俺たちは時オカの時みたいなリアルゼルダがGCでどれだけ綺麗になったか見たかったのに!クソグラガー」
トワプリ発売後の豚
🐖「リアルなゼルダ最高!ゼルダはこうでなくっちゃ!」
ぶーちゃん今ではグラをまるで気にしてないみたいな言い方してるけどやっぱりゼルダは最高グラじゃないと嫌なんだね😅😅 リアル調だと、いいグラで
トゥーン調だと、悪いグラだという
独特な感性にはついていけない 風タクはそれよりも前のデモ映像でイケメンリンク見せてたから詐欺だって言われたんだぞ
というかそのデモ版にしてもイケメンではあったが十分アニメ調でリアリティなんぞなかったぞ
今も昔もリアルゼルダなんぞ元から存在しない 風タクは当時のPS2のゲームと比較してもグラはかなり評価高かったぞ
有名な任天堂は水の表現が素晴らしいって絶賛されてた時代 風タクは確かに一瞬んん?と思ったが、動いているのを見たらこれはこれでありだなとすぐになったぞ
風タクの不満点はもっぱらタライとホースだ 風タクのトゥーンでのアニメ的演出は素晴らしいものがある
リアル調にはないデフォルメ表現が凄い良い ゼルダの伝説 風のタクト」を解析してわかった任天堂のすさまじい技術
作成されたモデルに質感を与えるテクスチャと呼ばれる技術は、ゲームを開発する上で重要な要素になります。2002年に任天堂からニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたゲーム「ゼルダの伝説 風のタクト」を愛してやまないゲーム開発者が、風のタクトのテクスチャを解析したところ、任天堂のすさまじい技術力がわかったとして、解析した内容を公開しています。
https://gigazine.net/news/20140617-legend-of-zelda-analysis-texture/ 時オカのグラは割と冗談みたいな作りであって別に綺麗じゃないがエアプかな 当時のリアル路線ってあんなものだぞ
白か黒かじゃないけどフォトリアルかトゥーンかで言うと限りなくフォトリアルに近いアートだった 風タクとトワプリならビジュアル面は風タクのほうが好きだな >>5
当時ならわかるけど今でも任天堂は水が綺麗とか言ってる人多くてびびるわ 任天堂が新作を作る原動力として「タッチ」を考え、DSであの二作品を出したんだとは思う
自分は予約して2つとも買ってコンプしたけど
自分でボタン操作が出来ないのは、不自由感あった
リンクのディスクシステム
上段下段と色々な攻防があって、ダークリンクさんも強かった
ドラゴンバスター気分だったわ >>16
今でもかなり綺麗なほうじゃね?
最先端ではないけど トゥーンリンク主役作(特に風タク、夢幻、汽笛)って何故か評判悪いよな
やっぱグラで手を抜くと全体でも手が抜けるんだろうか >>16
ウェーブレース64の時から印象が残ってる人もいるからまぁ多少はね? 水は今の大作でもしょぼいゲームは本当にしょぼいからな GBAと連動してチンクル呼んでた傑作ゲーム
ゼルダB糞ゲー 当時としてはすごいグラだったぞ風タクは
トゥーンやダメ、フォト以外認めないってアホは無視でいいよ トゥーンの手法自体はよかった
ただ海の描写がほぼベタ青塗りなのと
アニメ的で派手な演出が魔獣島侵入時の「ビターーーーーン!!!」
くらいしかなかったのが残念 風タクを最初遊んだ時はこのグラが主流になると思ったんだけどなぁ
トワプリは遊ぶ気にもならなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています