[2/5]ファミ通TOP30更新☆2
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>>222
ポケモン勢にも見放され気味のポケモン映画にマウント取ってるだけの映画やね >>257
もともとSteamで人気があるようなソフトがSwitchに移植されるとeshopの売上ランキング上位にすぐ上がってくるんだよね
で、そこでSteamとか知らないようなライトがまた注目するっていい流れができてる つーか映画館に行くなんてアホ親とそのこどもくらいしかおらんよ
学校の登下校ですらずらせってPTAで騒ぎ出すくらいだぞ
新学期とか憂鬱もんだわ
また教科書の配布とか説明会とか入学式で揉めるわ >>284
20年後にはファミコン世代(団塊Jr)が還暦〜古希になってるからな
すでにインベーダー世代はそうなってるけど >>288
1000円の時に観に行ったけど人全然おらんかった
スーパーの方が100倍危険に感じる >>285
PS4結構粘ってると思ったけど
発売時期が後になるにつれて失速してない? >>291
そらSIEがPS5発売につれPS4はもうショボいと言うかのようなセルフネガキャンに生産減少と
明らかに自ら寿命縮めてたからな、結果的にマズい事になってるけど >>292
なんだろうね
それ消化率悪くなかった?ってのが数字増えてる
まぁ不良在庫にしておく訳にはいかないから当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ >>291
普通PSって次世代出しても2年は旧世代がだらだら売れるのが普通だったのに
例外がPS1とPSP
そのPSPも1年はだらだら売れてた、特に半年位はvitaより勢いがあった記憶 >>253
今の和サードと学生の関係って
第一次怪獣ブーム(60年代後半)とゲハ民(80年代生まれ)の関係みたいなものだと思う >>294
それがPS4に関しては全然無いから不思議なんだよね
一応世界1.1億台売れて成功ハード扱い、当面の縦マルチも保証されてる
立ち位置なのにPS5発売前の時点から急激に売れなくなっているのは何故か
生産云々は抜きにしてもミステリーとしか言いようが無い
だから実はこれも架空数字なんじゃね、とさえ邪推される >>294
結局それも『FFが発売される機種が勝ちハード』のイメージが残っている間だけだった。
それが薄れると、新世代は高すぎて売れない、旧世代は安いけどもう古い機種と言う具合で、
旧機種がダラダラ売れると言っても、世代交代の度に買う人は先細るばかりだった。
そしてついに、Switchの登場で勝ちハードのイメージも消え、旧世代機もアッサリ売れなく
なったのがPS5と4。Switchが余程大ポカをしてコケるか、余程イメージ急回復の妙案でも無い限り、
もうPS5の成功はムリだろうね。 >>297
つまり現実認識が遅いFF信者がゲーム産業の害だったと >>294
新ハードの立ち上がりが遅い副作用でしかないな PSはソニーが自前でキラータイトルを用意しないから、
サードの大作が発売するまでを埋める何かが必要
PS2のDVD再生機能とPS互換みたいにな
PS5はBD再生もPS4互換も大して魅力がない ファミ通や電撃PSのFFシリーズの持ち上げもあったしね、ゲーム業界の大イベントとして盛り上げてたし
所謂サードの大作も盛り上げていたがメディアが騒ぐ程は売れては無かった 2021年発売サード売上累計
PS5 集計不能
2021年発売 サードソフトTOP10
PS5
*位 FIFA21 集計不能 ←New
*位
*位
*位
*位
*位
*位
*位
*位
*位 肥大化した開発チームを抱えるAAAとかが悲惨で管理がこのパンデミックでうまく行き届かず延期のオンパレードとか ただでさえ開発期間の長期化が甚だしいのにさらにデバフかかるからな
今までのハードみたいに後から普及するとか考えてると痛い目みそう >>296
今はサードがスマホメインでソフトが出ないからだよ
PSP、PS3までは次世代機が出ても1〜2年はソフト作り続けてた
PS4以降は64以降の任天堂ハードと同じ
ハードが世代交代すると旧世代が速攻で陳腐化 ソフトを広く売るなら数年PS4に頑張ってもらわなきゃならないんだろうけどな
ガチゲーマー以外にはほぼ見た目一緒で今すぐ買い替えようとはならんだろう だってプレステって家電じゃん
家電は新モデルが出たからってすぐには買い換えないし不要なら一生買わないよ
娯楽品なら新作が出たらすぐ楽しみたいし仲間と楽しさを共有したいから買うけど 国内は言うまでもないけど海外でもNPDが2018年あたりからPS4/箱1売れなく
なってんですけど、て指摘してたじゃん
その頃は次世代機に向けての買い控えという事で誤魔化してたが
今の足元みるに普通に衰退始まってたとしか思えない >>294>>310
PS2とか2007年に北米で400万弱売ってるからな
互換もあるしネットワークもあるから、「安価な前世代機」というのはコレまで以上に需要があるはずなのにね
原因はPCによる侵食だろう、PS4proも食い止めるために作ったって言ってたし
それとスマホももちろんヤバい、あっちは「モニタの前に縛られる」という価値観を破壊しに来るから コメント欄で
「今のゲーム業界、ランキング入りするのは続編、シリーズ物ばかり」
のコメントを頂き確かに!と思いネタにさせていただきますw
続編・シリーズ物のリリースは娯楽文化では珍しくもありません
ファミコンが発売されて約40年、ゲーム業界も多くのブランドタイトルも生まれています。
シリーズ物の利点はやはり「実績」があると言う事。
この実績は「作る側」、「遊ぶ側」、そして「売る側」にもありがたい。
物を売るにあたって知名度はやはり外せない。
しかしその「知名度」を0から獲得していくにはとてつもなくお金がかかる。
今では超人気タイトルブランドのスプラトゥーンですが
その一作目のリリースの時はとてつもない広告費が投入されたのは有名な話。
※スプラトゥーン 広告費 で検索すれば今でも出てきます。
続編物はやはり完全新作と比べて最初から「知名度」のアドバンテージがある。
もちろんゲーム内容も前作を遊んでいればこその「信頼」もあります。
中にはゼルダの伝説のようにアクション要素がガラっと変わる物もありますけど
それ以上に謎解きの面白さは変わりませんからね。
いきなり「ファイナルクエストソード・レジェンドの伝説」というタイトルで発表されるよりも
「〇〇〇〇2」というタイトルで発表した方が注目度がまるで違う。
と、メリットばかり書いてますがシリーズ物を出すにあたってのデメリットももちろんあります。
・どんなに人気シリーズだとしてもゲームの内容次第ではいきなりシリーズが死んでしまう事もある。
せっかく育てたゲームブランドなのに、内容がブランドに名前負けしている場合、
それまで培ってきたものが一瞬にして崩壊してしまう。
なのでゲームメーカー様としては一作目以上に人員や設備、そして資金を投入する。
結果として一作目以上に開発費は大きくなっていきます。
小売で言えばやはりブランドで仕入れたのに全然売れない!>>>>からのワゴン行き
でしょうね。
特に今は大手のチェーン店ばかりになり一括大量仕入れが基本、
そしてその仕入れの基準は「ブランド」、
もちろん緻密なシミュレーションの後に仕入れを決定している所もあるでしょうが
発売2カ月前の発注で何処まで正確な物ができるか?
まぁ・・・・ワゴンに入ったことがあるタイトルの続編でも
人気シリーズが変わらない物も数多くありますけどねw
そしてユーザー様にとっては待ちに待ったゲームがつまらなかった場合、
「楽しみにしてた分」だけ「騙された」の負の感情が大きくなって詩う事、
これはそのままメーカー様へ向かいます。
これはメーカー様にとってもデメリット
とまぁ新規シリーズにしてもシリーズ物にしても一長一短、
それでも今は多くのシリーズ物がリリースされるのはそれだけ
「そのゲームブランドを愛する」ユーザーが多いって事です。
今はインディーズゲームがコンシュマー機でも手軽に楽しめるようになった時代
ファミコン時代やプレイステーション時代にあった
「野心的」なタイトルも多く生まれているので
ゲームを楽しむ側とすれば、良い時代なのかもしれませんね。 >>313
とてつもない広告費(開発費+広告費で7億円)
任天堂の毎年10タイトル以上出して、ハード込み年間500億円の宣伝費ってそこまで
SIEがほぼ新作無しで年間1500億円以上の広告費出してるのと比べたらめちゃ安じゃね
(平井元社長及び、吉田現社長曰く、ソニー全体の広告宣伝費の1/3以上がG&NS部門消費) 任天堂の場合持ってるCM枠に何を流すかという話でしかない >>314
そもそもSONYは日本一の宣伝広告費を使う企業
トヨタと常にトップ争い、赤字決算だろうとリストラするだけで宣伝広告費は据置
社員と事業の規模からするとぶっちぎりでCMに心血を注いでる企業、それがSONYです 昨日の呪術廻戦のCMでSwitch版ジャンプフォース流すアホバンナムもいるくらいだしね 振り返ってみるとvitaが曲がりなりにも立ち上がったのってカグラの頃からだよな
カグラハードって段階で海外で売れる訳がなかった
>>302
10まではゲーム色の薄い一般メディアも盛り上げてた
ゲーム脳だの映画大コケだので消えてったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています