吉田P「FF14はストーリー型のMMORPGだから長いプレイ時間は要求されない。今からでも全然追いつける」
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Q. 7
まだ『FFXIV』をプレイしていない人に向けて、『FFXIV』の魅力を教えてください。
A.
MMORPGは、「長い時間のプレイを要求される!」「膨大なコンテンツをプレイしなければならない!」と思っている方が多くいらっしゃいます。
でも、『FFXIV』はMMORPGの中でも特殊な「ストーリードリヴン型」のゲームです。イメージはTVドラマに近く、ストーリーを追っていくだけで、レベルが上がり、物語はどんどん進みます。
次回が4本目の拡張ということは、今はまだシーズン4です。全然追いつけますよ! しかも、シーズン2までは無料です(笑)。
https://blog.ja.playstation.com/2021/02/19/20210219-ff14/ Appleは、「Macの向こうから」キャンペーンの新CM 「日本でつくる」を2月24日に公開した。
ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏らが出演している。
今回の新CMは、Macで “もの” を作り出すクリエイターを称え、
47都道府県にいるクリエイターがどこでもクリエイティブな作品を生み出していることを伝えることで、
素晴らしいアイディアはどこでも生み出すことができ、クリエイティビティは失われることがないということを伝える。
『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏らが作品を生み出す様子を描いた。
Macの向こうから - 日本でつくる
https://www.youtube.com/watch?v=4DkF3mZDyfQ
0:20〜0:22が坂口新作 ■坂口博信コメント
ファンタジーワールドの中でキャラクターの目を通して泣いたり、笑ったりできて、
ゲームをやり終えたときに、キャラクターの目を通して映画を見終えたかのような感動を味わってもらいたい。
せっかくApple Arcadeの話をもらったので、大掛かりな大作にしたいと思った。
元々、ファイナルファンタジーを作っていたこともあり、例えばFF6くらいのボリュームのゲームにしたい。
1つのストーリーなり世界観を語るのであれば、やはり、ある程度のボリュームは必要。
Apple Arcadeのゲームでは、プレイを始めた後は、かつての家庭用ゲーム機でのゲームのように
追加の課金などもなくゲームに没頭できる。
であれば、久しぶりに巡ってきたチャンスだし、やっぱり大作をつくりたい。
エンディングを迎えた時に、このゲームは面白かったよね。感動したよね。
キャラクターに思い入れができてしまって手放したくないよね。と思われる作品にしたい。
造形師による手作りのジオラマ世界を駆け抜けるRPGで、全曲が植松さんのメロディー、
後半はオープンワールド的になるシナリオ構成、タッチパネルに合ったUI(コントローラーでも遊べます)、
そして個性をもったキャラクターたちと世界観を特徴とした作品に仕上げました。
エンカウントした敵とのバトルをせず、溜めていっきに戦う「ディメンジョン」というシステムも取り入れています。
iPhone、iPad、MAC、AppleTVなど、どれでも楽しめ、iCloudにてセーブデータを共有できるところも、
携帯〜デスクトップを引き継ぎながら遊べるという点で、面白い体験になると感じています。 ■植松伸夫コメント
今作の音楽は今までの仕事の中でも1タイトルに対しては最長の時間をかけて
全身全霊を込めてやってみようという意気込みで作ってきました。
こういう気持ちでやっていると、いつも以上にいろんなタイプの音楽が増え、
「自分はこんなこともできるんだ」という新たな気付きを感じたりもしています。
坂口さんの今作への『意欲』からなのか、それとも『運命』からなのか、
とても真剣に、やれることは全部やったというものになっていますので、ぜひ楽しみにしていてください。 いやクソシナリオ大量にクリアしなきゃいけないだろ
しかもマッチングに数十分かかる修行 相変わらずPSO2民=PSO2テンパのネガキャンがうぜーな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています