0001名無しさん必死だな
2021/03/13(土) 20:14:22.67ID:AwAcSwp3Mソニーは2022年、東京大学と開発した4Kカメラ搭載の小型人工衛星を打ち上げ、衛星から自分好みの
地球や宇宙の写真、動画の撮影を楽しめる「宇宙エンタメ」サービスを始める。
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ソニーは10月20日、JAXAや東京大学と協力し、同社製カメラを搭載した人工衛星を2022年に打ち上げ
ると発表した。一般の人たちが地上から操作し、撮影できるようにする。オンラインで開催中の「CEATEC 2020」で
明らかにした。
プロジェクトは、JAXAが2018年から推進している共創プログラム「JAXA宇宙イノベーションパートナー
シップ」(J-SPARC)の一環として進める。東大が超小型の人工衛星を作り、ソニーが開発したカメラを搭載。
JAXAは人工衛星の運用などで技術支援を行う。
カメラは地上から遠隔でパン、チルト、ロール、ズームといった操作が行える。ソニー、宇宙エンタテインメント
準備室の中西吉洋さんは「一般の人たちも(スマホやPCで)予約し、カメラを操作して撮影できる仕組みを
作りたい。台風や天の川など撮影して共有できる世界を目指す」とした。