fpsゲーと比べて格ゲーの入りにくさは異常
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一対一だからね
FPSのマルチは弱くても偶然でキル取れるし 上手くなりたいと思っても舐めプやらわからん殺しで
萎えちゃうのよね 自分は逆にFPSの方がハードル高く感じるな
格ゲーはソロで練習してからでも入れるけど
最近のFPSはチュートリアルという名のソロモードしかない事多いから
初っ端から上級者居るマルチに放り込まれるのがちとキツイ シューターは一発当てたら倒せる可能性あるけど、格ゲーはそんなのないからね 他のシューターで培ったテクニックは別のシューターに反映しやすいけど、格ゲーは結構システム違うからね〜。
鉄拳とギルティとスマブラとか。 ならバトロワやるならスマブラよりダークソウルでよくねってなる 格ゲーは出版社と漫画家みたいな関係でプロゲーマーがその肩書きを維持するためのモノになりつつある。 誰が言い出したのか知らんけど「暴れ」とか「かさね」とか
ゲーム内システムじゃない、プレイヤーの操作技術に単語つけ始めたのが原因
しかも単語だけ聞いても意味を理解できないものがほとんど
なんとなく理解できるのは「対空」と「起き攻め」くらい
初心者が覚えるべきはシステムだけでいいはずなのに
人に聞いてもネットを見てもイキナリ技術を教えようとしてるからハードルが上がる >>12
うるさいなあ…スマブラも格ゲーにしとかないと、もう格ゲーなんて誰もやってないってなってしまうんだよ >>13
超必殺技のコマンドで挫折したりすることもあるな
かと言って必殺技をワンボタンで簡単に出せるシステムも微妙なんだよね シージなんて格ゲーより共通点の無い役に立たない知識ゲーだしな >>6
一発当てたら敵が倒れるってどんなFPSだ?
そもそも一発当てて敵を一人倒したら試合に勝つことができるの? コマンドなんて大した問題じゃなくてまじでやべーのは目押し
ずらし押しがきかないディレイ目押しがまじ壁 シューターの操作方法はエヴァ風に目標をセンターに入れてswitchでほぼ説明出来る
格ゲーは無理 でもHALO 5のマルチは修羅過ぎてまったくついていけなかったぞ。 >>13
ポケモンの三値みたいなローカル専門用語だが
三値は単なる数字の読み方でしかなく技術じゃないからゲームのステータス概念がわかれば説明出来る
そしてポケモンの場合シナリオ攻略では気にしない、タイプ威力一応種族値まででいい
そして今の時代ゲームのステータス概念が理解出来る人間は1000万越えてるから説明しやすい
格ゲーの場合ローカルな格ゲーの技術だからわかりにくい
というかポケモンの三値は有名になったせいで
関係ないゲームでも使われてるという
>>15
根本的なゲームスピードとか画面構成とかの基本設計が複雑なコマンドあって初めて面白いゲームになってるとおもう >>21
だからバトロワが流行ったんだろうって思う >>22
すまん、俺は三値の単語だけじゃ意味を理解できない
「特に重要なステータス3つ」の事か?って想像できるくらい
そういうのは技術じゃなく知識だからすぐ身につくけど、格ゲーは技術1つだけでも時間かかるんだよな
身につけたら他の格ゲーでも使えるってのは利点だけど、娯楽と言うより修行 FPSはFPSでゴアい題材や絵面が結構な参入障壁
そもそも格ゲー衰退が問題になりうるのは日本だけで、その日本じゃFPSもMOBAも凡以下
>>14
誰もやってなくて何か問題ある? 鉄拳、ドラゴンボール、ナルトなんかは600万本売ってるから
数字だけ見るならキンハとかメタルギア超えてるんだよな 入りやすさ(難さ)は同程度だと思うが…
大多数の人たちにとって一見で面白いと思ってもらえる度合いが違いすぎる
FPS>>>格ゲーくらい違う、対戦ものとしてね >>13
これは元々ゲーセンであーだこーだ言う時に口で状態を伝える技術なんだよ
起き上がりに攻めるから、起き攻め。ぐらいはわかるじゃん?
そういうのをやいのやいの言い合う過程で単語が出来てきちゃうわけ
通常は対面で話してて、知らない単語でも「ん?なにそれ?」って聞けば済んでたんだけどね うちの子、フォートナイトからapexへはすぐに対応してたな。 格ゲーなんて主要技のフレーム覚えるだけで簡単にデビュー出来るのにセンス無いんだな 用語があるのは別にジャンル関係なくね?
FPS初心者がリココン、ストッピング、レレレ、カッティングパイとか言われても分からんだろ FPS(TPSでもいいけど)はボムやらロケランやら当たれば倒せる
最終的に負けても誰か倒せた嬉しさはある
格ゲーは必殺技当たっても倒せない
せめてラウンド取れなきゃいけない
同じ負けでも、喜べる機会の差が大きすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています