不老不死は本当に良いものなのか?
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最近の研究によると、黎明期の生物に死は存在しなかったのだと言う
だとしたら進化の過程で死を獲得したことになる
死を否定する概念である不老不死が実は退化の一種ということになる
不老不死は本当に良いものなのか? 地球最後の日を迎えて
新天地を求めて宇宙に旅立つとか
レトロゲームにはありがちだ 歳をとると頭が固くなるって言うだろ?
あれよく使う神経回路が補強されすぎるからなんだよ
で、回復する手段は無い
つまり脳には耐用年数がちゃんとあるの パターン化しちゃうって奴だね
ただそれも無駄を省いた結果ではあるから一概に善悪で語れる事でもないんだけどね
最適手をつかいつつも新しい情報を拒まない事が大事
80歳から未経験からアプリ作りはじめてる人だっているしな
自分は年取ったからって決めつけが一番脳を退化させる
限界を決めるな 周りの人間が進化しても自分はそのままだから原人扱いされるよな 周りが回復位しかしない不良品なんですけど
この賢者の石ころ >>356
だからFFCCのラーケイクスは新しい文明作った方が早くねって発想がなかったのか >>302
それはブラックホールに落ちる人を外から観測した時の話だね
ブラックホールの周りは重力が強すぎて時間の流れが極端に遅くなってる
落ちる様子を外から観測するとブラックホールに落ちきる前から徐々に落ちるスピードがゆっくりになり最終的には止まってしまう(ように見える)
何億年とかたてば飲み込まれる訳だけどね
落ちる人の主観としては、あっという間に落ちるし、落ちる間に周りの宇宙があっという間に数億年たってしまう 物理学的によく言われる時間の流れって
あくまでも視覚的な時間の流れ
つまり光の届く時間の操作にすぎないから
個人的には時間の流れそのものの操作は不可能だと思ってる だが考えてみれば人間の意識を生み出す脳の電気信号のやりとりですら光速以下でしかない
光速すら遅くなる高重力場なら人間の意識や知覚が遅くなるのは当然だしそれはもう時間が遅くなったと言って良いでしょ ここまで伸びているスレなのにアフィブログに目をつけられていない
稀有なスレですね いっつも1だけで落ちるスレを立てるのが得意な浜谷くんからすればこのスレも爆伸びやろな >>372
まあ結局のところ誰視点で話すかって話だな
人間の感覚基準だとマジック何かの瞬間移動や時間を止める類は認める事になっちゃうんだよな
絶対的な視点だと時は遡れないし未来にいくことも出来ない
人間の視点なら写真や動画という形で過去に行ける
そういう意味では時間旅行は実は既に実現してる 周回軌道上を高速でグルグルし続けると、地球上よりほんのちょっぴり時間の流れが遅くなって
浦島太郎状態になるとかどうとか…ほんのちょっぴりだけど >>373
アフィブログを作るのも見るのも結局のところ人間なんだ
面白いかそうでないかの判断くらいはするわけ ブラックホールに捉えられてその周囲をまわり始めたら
同じく捉えられてる物質との摩擦で高音になって光ってると思う 太陽に住めるようになるかもしれないな
長生きしたいよ >>376
カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」おすすめ
物体は、周囲の時間を減速させる。
地球は巨大な質量を持つ物体なので、そのまわりの時間の速度は遅くなる。
山より平地のほうが減速の度合いが大きいのは、平地のほうが地球〔の質量の中心〕に近いからだ。
このため、平地で暮らす友のほうがゆっくり年を取る 。 >>376
高速に動くだけならその場で高速スピンするだけでもウラシマ効果出たりしないんかな
>>385
それ新しい救世主が誕生しないと無理じゃね
っていうか誕生しちゃえば明日にでも終わるんじゃね 時間の遅れが生ずる直接の原因は重力であって、
高速で動くものは質量が増大することで自分自身の発する重力も大きくなることでその効果が出るという理屈なのだが、
地球の重力や地球上で人間が出来るレベルの運動速度じゃ体感できるほどの時間の遅れなんて起こらないぞ。
WikipediaによるとGPS衛星に起きている時間の進みが、地上に比べ毎秒100億分の4.45秒のペースだとか。
(逆に地上の方がその分遅れが生じてることになる。)
宇宙でブラックホールや中性子星に接近したり、亜光速レベルの速度で飛び回るくらいしないとはっきりとした効果は期待できない。
仮に自覚できるほどの効果が得られたとして、それでその分長く生きられる、寿命が延びるといっても、
時間の感覚も引き伸ばされるのだから本人主観では意味ないんじゃないのか?
例えば以後の寿命が2倍になる(周囲基準で自分の時間のたち方が1/2の早さになる)としたら、
主観的には相対的に周りの時間が2倍早く過ぎていくことになり、感覚的に一時間が30分、一日が12時間、一年が6ヶ月の長さしかなくなってしまうことになる。
周りの物や人たちは2倍の早さでチャカチャカと忙しく動き回り、逆に周りから見た自分は行動や思考の早さが半分しかないノロマになってしまう。
コールドスリープと同じように、その間眠っていて本人主観の時間を飛ばして未来に行く(起きたら解除)という目的なら意味はあるかもしれないが。
長生きしたいという目的なら、意識上の時間の感覚や物理的運動能力はそのままで、肉体(細胞)の老化だけ遅くしないと。
新陳代謝を遅くするのではなく、細胞分裂で起こる劣化(分裂の回数制限)をどうにかする方が現実的か。
怪我の治りが遅くなっても困るしな。
しかしこのスレもゲハの中で息長いな。 >>387
光速に限りなく近い速度で移動することで時間の経過を遅くできるって昔TVで見たな
そんときゃ鏡の間を反射する光の長さで時間の経過にずれが生じてる事を動画付きで説明してた
微々たるもんだけど、もしかしたら難病に苦しむ人が治療法確立までの時間稼ぎに使えるかもね(超ザックリ)とかで〆てたと思う 視覚的な時間経過は光の速さを越える事が出来れば
理論上は時間を遡れる(遡ったように見える)
この理屈は何光年も離れた惑星を観測する時何かにも通じる話で
地球で見えてるのはその光年分の年数前の惑星の姿なんだ
つまりあるように見えるけど
実際にはもうないかも知れない
ゲームのネット通信時のタイムラグ何かの感覚が想像しやすいかもね 寿命がある以上この世界の行く末を見届ける事は出来ない。
まるでお祭りの最中に帰路に着かねばならん風景みたいに。
でも比較的平和で発明発見や社会のダイナミックな変化を体験できる時代に生きられて楽しいと思うよ。
20年後くらいには今とはまた違う事象を見てるだろう。 未来がどうなるかはわからないからね
もしかしたら次元の壁すら人類は超えて
死や時間すらも超越するかも知れない 地球最後は寿命を迎えて膨張した太陽に飲み込まれるんだっけ >>396
子供の頃それ知って
そうなったらどうやって生き残ろうか考えてたわ >>398
冷蔵庫に生ものが残ってたとか思いだしたら辛すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています