宇宙ステーションから地球に向かって長いワイヤー垂らしたら地上から宇宙に行けない?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>39
地球外に出るなら循環型なんて生易しいものじゃ逆に無理じゃね
最終的に太陽から直接エネルギーを取り出すぐらいじゃないと。 >>72
どう見えるかじゃなくて速度の話
それなら静止衛星は3km/sじゃなくて0km/sの停止してる扱いになるだろ
現実に目の前に動かないワイヤーが垂れてたら確かに0km/sなのだけど
それを登って行ったらどの段階で3km/sになるんだ?
棒を立てたら地面とてっぺんに速度差が出るのか?
という疑問 地球の自転速度は約500m/s
静止軌道上は当然もっと速い >>87
脳みそついてないのかな?有効な反論が一切出来ず暴言吐いて勝った気になってるアホ
アホな上に人間性もクズ カーボンナノチューブとか言ってるけど、
あれ有害物質だぞ 地球人は有害物質であるガソリンをガンガン使ってるからセーフ >>95
超アホ杉
簡単な条件でも実現できないのに、それを静止軌道レベルで実現するのは不可能って、
まともな知性があれば理解できるのに、それを理解できないお前はアホなんだよ チューブ垂らすだけでも実現できるかどうか微妙なところに
・荷物運べるほどの強度
・整備運用、劣化部品の交換コスト
・仮にコスト面解決して軌道上に物質上げたとしてその先に何を得られるか
・あっさりと成立してしまうテロ対策
課題山積み過ぎてたぶん運用には至らない 100年後くらいには月まで行ける機動エレベータとかが出来てるかもなあ >>101
チューブの制振が困難を極めるのも大きい
しかも、静止軌道上のステーションはどこにも固定されてないから、
長大なチューブが振動すると静止軌道上のステーションがぶん回されるからね
ぶっちゃけ、長いロープを立てて自立させるようなもんだから 夢はあるよな
素人から見ても今は無理筋ってのは明らかだけど >>102
月は地球の自転とは異なる角速度で回ってるから先端を月に接続して直接地球と月をつなぐのは無理だが、
月の公転軌道にぎりぎり届く高さでいい(先端は月とは別に地球の自転に合わせて回るだけ)という条件でも、
地球の静止衛星軌道から上側が長くなりすぎて、地球の引力より遠心力の方が強くなりすぎてバランスが取れなくなるだろ。
(月までの距離は約380,000km、静止衛星軌道高度は約36,000km弱と、10倍以上も違う。)
軌道エレベータは、下にかかる引力と上にかかる遠心力のバランスで支えられてるんだから。
それとも、塔タイプで下を思い切り太く重くして月に近づくほど細く軽くしていけばどうにかなるだろうか。
それでバランスはとれても、いかに引っぱり強度の強いカーボンナノチューブ素材でも遠心力に耐えられなくなるかもしれない。
先端に月が近づいてきたときの月の引力の影響の問題もあるな。 >>100
おまえ典型的な文系脳だな。全ての文章に裏付けが無さすぎるんだよ。引用すら無い
そんなん全部おまえの妄想言われても仕方ないだろ
おまえが言ってるのは、チャリンコ乗れない奴はバイク運転出来るわけが無いって言ってんのと同レベルのバカ発言だって気づけよ、
バカのくせに無駄にプライド高いのは文系だからか? >>39
世代宇宙船の話なのだろうが
仮に地球上で閉鎖循環環境を作れたとしても少人数が相当な我慢をしながら
生活することになるわけで、実験以外ではあえて地球上でやる意味がない
普通に住めない環境になるならやらざるをえないけどね
逆に外宇宙を目指すという大義と志があればこそ厳しい生活でも耐えられるわけで
それはISSや月面基地や火星基地でも同様のこと
世代宇宙船の場合は次世代にいかにその志を受け継いて行くかが課題になるが 脳みそ弄って洗脳でもしない限りは世代宇宙船なんて星新一オチになって終わりだろう >>92
持続可能な閉鎖循環環境さえ作れれば
速度が遅かろうが目的地まで何百年かかろうがそれでいいわけで
太陽から直接エネルギーをどうこうなんて要らんよ
ボイジャーみたいなスイングバイ方式でさえも十分いけるだろ
それにソーラーセールでも組み合わせれば十分だよ >>110
カルト教団や100年近くに渡って近親相姦を重ねて閉鎖的に生きた一家なんかを見る分には
普通に教育的な洗脳だけで十分行けるように思えるけどな おまえら地球は宇宙に浮いてるんや
既に宇宙にいるぞ >>112
静止衛星になっていればワイヤーも地球上で静止しているから問題ない
最近は軌道エレベーターと言ったらワイヤー式が有望みたいな流れになってるけど
大手ぜコンによる試算ではテロの問題さえなければバベルの塔方式で十分行けるそうだよ バベルの塔いうても高さ3万6千kmの塔を支えられる材料なんてあるんかね? >>116
普通のありふれた建材で建築方法でも行けると称していたな
要は根本をとてつもなく太くして先細りにすればどうとでもなるのよ >>107
自己紹介乙
文系脳で馬鹿のくせに無駄にプライドが高いんだなww 登りきるのはSASUKEチャンピオンクラスじゃないと無理だな >>117
行き着く手法って盛土じゃね?
いくら重さが外に逃げる構造にしたところで中央に懸かる重さはそう逃がしきれるもんじゃないぞ >>116
塔型の場合でも静止衛星軌道から上にも伸ばして遠心力で上に引っぱり上げる力もかかるようにして支えるのはワイヤー型と変わらないが、
建材はやはりカーボンナノチューブを大量に束ねて固まりにした物質を使うそうだね。
それを繊維が縦になるようにして使い、上下方向の引っぱり強度を強くする。
>>117
むしろ、下の方を細くして上に行くほど太くすることで遠心力のかかり方を大きくして自重に耐えるようにするって説も聞いたことあるけど、
カーボンナノチューブの引っぱり強度に頼れない場合は逆になるのか? 完成する前に完成済み基部の寿命に伴うメンテナンスが始まり永遠に完成しない気がする
橋一本にすら数年を費やすというのに 飛沫の計算よりこういうことのシミュの方がイメージにあってる>富嶽
飛沫ってそこまで複雑なん? 飛沫の計算には予算がつくだろうけど蜘蛛の糸計画の研究費は誰が払うのよ >>125
軌道EVの夢物語はどっかで大成だったかどっかが話してたぞ >>1
それ宇宙エレベーターって技術で
金さえあれば実現は可能
ドヤ顔で無知さらしただけだったなw やろうと思えばできるけど・・・
やった後に何に使うの?
採算とれるの?
メンテナンスは?
もし切れたらワイヤーとはいえとんでもない重量のものが下手すればよその国に降ってくるけど責任とれんの?
ってのが課題 軌道エレベーターな。
古典SFの楽園の泉の題材
アーサー・C・クラークな。
なお、ワイヤーの自重に耐えられないので、
材料工学の進化に依る。
現状は無理。 作れたとして
費用は?
工事期間は?
耐用年数は?
点検保守修理のコストは?
廃棄の方法は? なお、軌道エレベーターはガンタム00、Gレコ等々、
登場は多岐に渡る。 物理演算使って軌道エレベーター建設するゲームとかあればいいのに
橋を建設するゲームとかあるんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています