ファミ通「Jスタをクビになった人達特集!あの人は今」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://twitter.com/famitsu/status/1393510373928497152?s=19
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
2021年4月のSIE JAPANスタジオの再編を前に、多くのクリエイターが退職。新会社の設立、転職など、それぞれのつぎの展開に迫る
https://i.imgur.com/SiCtGpB.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大倉純也氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『SIREN』シリーズ(PS2、PS3)/リードゲームデザイン
『グラビティデイズ』シリーズ(PS Vita、PS4)/リードゲームデザイン
新たな所属
株式会社 Bokeh Game Studio CTO/ゲームディレクター
今後に向けての意気込み
ひょんな事から外山と出会い、SIRENシリーズに関わり始めてから早20年、SIEでは1stパーティーという貴重な環境で様々な事に挑戦させていただきました。今回自分たちで作った新たな環境での挑戦ということで、絶賛奮闘しております。才能とやる気に溢れたスタッフ達のスピード感がとても心地よく、これからどうなっていくのかワクワクすると同時に、その熱気に負けないよう、私自身も尽力していきたいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。 河野力氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『レジェンド オブ ドラグーン』(PS)/プランナー。主にステージやイベントの設計、ポケステ用『モグ〜ルダバス』のゲームデザイン&ディレクション
『ICO』(PS2)/プランナー。主にステージの設計を担当
『LocoRoco』(PSP)、『LocoRoco 2』(PSP)、『おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!』(PS3)/ディレクター。 ゲームデザイン、キャラクターデザイン、曲作りなど色々
新たな所属
現在、猫と遊んだり体を鍛えながら、起業準備してます!
今後に向けての意気込み
僕にとっては、SCE(SIE)は個性的な仲間がいっぱいいる楽しい学校のような場所でした。動物園と呼ばれることもありましたし。。。みんなバラバラになるのは少し寂しいですが、これからどんな風にSCEの遺伝子が広がっていくか楽しみです! 僕はこれから新しく作る会社で、今まで作りたくても作れなかったものを形にしていきます。海外の友人とコラボしたり、場所も人も自由に気の合う人と一緒に、人を癒したり笑顔にしたり、地球の平和に繋がるようなゲームを作っていこうと思います!! 斎藤俊介氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『グラビティデイズ』シリーズ(PS Vita、PS4)/キャラクターデザイナー、モーションディレクター(1&2)、アートディレクター(2)
他、『サルゲッチュ』シリーズ、『どこでもいっしょ』シリーズなど
今後に向けての意気込み
全く新しいチームで、信頼できる人達と一緒に新しい企画を仕込み始めています。ツイッターなどでも徐々にお知らせしていけたらと思います! 佐藤一信氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『SIREN』(PS2)/リードキャラクターデザイン
『SIREN2』(PS2)/リードキャラクターデザイン
『SIREN: New Translation』(PS3)/ゲームシステムディレクション
『パペッティア』(PS3)/リードゲームデザイン
『人喰いの大鷲トリコ』(PS4)/プロデュース
新たな所属
株式会社 Bokeh Game Studio
取締役社長 COO/プロデューサー
今後に向けての意気込み
私がSIE JAPANスタジオで働き始めたのは、Y2K問題やノストラダムスの大予言など異様に浮ついていた1999年の初冬でした。
当時の面接官がBokeh代表の外山だったと思うと感慨深いです(笑
振り返るとあっという間の21年でしたが、全てが私を構成する貴重な経験となりました。
今は新スタジオを立ち上げ、忙しくも充実した時間を過ごしております。
初タイトルのお披露目はもう少し先になるのですが、定期的に情報を発信していくのでご注目下さいませ。 >今まで作りたくても作れなかったものを形にしていきます。
>人を癒したり笑顔にしたり、地球の平和に繋がるようなゲームを作っていこうと思います!!
あっ… ふと、これからはPlayStationに限らず、モバイル/Switch/PCなど、プラットフォームに縛られない制作活動ができるんだなあ……と改めて考えると、すごくいい方はヘンですが、なんか股間がスースーする思いです。よろしくお願い致します!)
山本は逃げる気満々 え?…いや、なにこれは
新年の抱負とかならまだ分かるけど 土屋啓吾氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『レジェンド オブ ドラグーン』(PS)/コンセプトアート
『LocoRoco』(PSP)シリーズ/アートディレクター
『near』(PS Vita)/アートディレクション
新たな所属
i.ROIRO / Creative & Design Lab 設立 代表
今後に向けての意気込み
昨年末「ゲーム制作だけに止まらず、もっと幅広い分野でクリエイティブな表現や活動に挑戦していきたいっ!」という思いが強くなり独立することに致しました。
しばらくはゲーム制作に携わるつもりはなかったのですが…。
まもなくして、あるゲーム制作プロジェクトの立ち上げのお話を聞く機会がありました。
そこに集結していたメンバーというのが、先に旅立っていった元SIE JAPAN Studioの方々を含め、なかなかの豪華な面々(笑)。そして「クリエイターには本当に作りたいモノを作って欲しいんですっ!」と熱く語るスタジオと興味深い座組。 わざわざジャパンスタジオ潰れたことを喧伝してるのか?これもしかして 鳥山晃之氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『遠隔捜査 −真実への23日間−』(PSP)/プロデューサー
『ソウル・サクリファイス』(PS Vita)/プロデューサー
『ソウル・サクリファイス デルタ』(PS Vita)/プロデューサー
『V!勇者のくせになまいきだR』(PS VR)/プロデューサー
『ASTRO BOT : RESCUE MISSION』(PS VR)/プロデューサー
『Déraciné(デラシネ)』PS VR)/プロデューサー
『Bloodborne』(PS4)/プロデューサー
『Bloodborne The Old Hunters』(PS4)/プロデューサー
『Demon's Souls』(PS5)/プロデューサー
など
新たな所属
株式会社Thirdverse
プロデューサー / Game Design Division マネージャー
今後に向けての意気込み
現在は、VRゲーム開発の最先端企業である株式会社Thirdverseに参画し、プロデューサーとして、完全新作のVRゲームの制作に取り組んでおります。
Oculus Quest2が発売されたことで、コンソールやゲーミングPC、ケーブルが不要となり、VRゲームは更に身近な存在となりました。さらに今後はPlayStation5向けにハイエンドな次世代VRシステムも登場してくることですし、VRゲーム業界はさらにエキサイティングな市場になっていくと思います。Thirdverseでは過去の制作経験を活かしながら、VRならではの体験とゲーム性を追求したオンリーワンのVRゲームを制作し、全てのVRゲームユーザーにお届けしたいと考えておりますので、ご期待頂けますようお願い致します。 >>7
あれ、ローカライズ人員は切られてないと思ってたら
浦野は切られてたのかなんでだ ソニー「わかっとんやろなあ、お前らはクビじゃのうて卒業じゃ。余計なこと言ったら二度と表歩けんようにしちゃるわ」 地獄の軍団とかいうピクミンもどき作ったゴミクリエイターどうなったのかは気になる 卒業って便利な言葉だな!
学校かな!会社だろう!?
学生の作品を商品にして大々的な宣伝して売ってたんか!?発作か!笑えんわ! 卒業w
ソニーからしたら無能集団を切ったってことだろ 煽ってくるやんwww
クソ通にしては面白い企画やな 学校じゃねーんだから卒業とかくせぇ言い回しすんなや
入社の対義語は退社やろが まぁでもファミ通にしては珍しく仕事した感はあるな。
本来ソニーからしたら触れられたくない話なのに。 ファーストという名のぬるま湯で売れないゲームを作り続けた者達の末路 続々退社ツイートしてる時に速報のやつらが「辞めるなら黙って辞めろや。ネガキャンになる」とか言ってたの思い出したわ >>13
なんか10年以上殺人ゲーを作ってきた元ソニー開発者が
辞めた後あつ森風ゲーム作ってたの思い出した さよなら、(Team asobiを除く)すべてのSIEJコンテンツ >>49
辞めたくもないのに無理やり辞めさせたンダろが! ジャパンスタジオは消滅してないって速報の主張には笑った ソルサク、ブラボ、グラビティデイズ、SIREN
さよなら…ありがとう…楽しかったで…😭 そもそも、辞めた当事者がツイッターで「閉鎖」だか「解散」だか、とにかく再編ではない完全に終わった単語使ってた時点で実体は隠せない ジャパンスタジオ広報もさらっと辞めたって書かれてるな 元SIEJ NababaのTwitter
前居た会社では毎年少しずつ減る椅子に座り続けようと、見苦しい振る舞いをする人達が散見された。社内で生き残る事が最優先で、その為に上にご機嫌を伺ってばかりになり、議論が起きそうな事は避ける事なかれ主義が蔓延し、結果ダメな物をダメだと自覚しながら作り続け、その通りの世間の評価になった
1:11 2017/3/04
>>49
上記のツイートあった時も個人叩きがあったらしい 流石にファミ通からの企画じゃないでしょ、何があると言い訳できない
今後情報を融通するとか、土産付きでの持ち込みとか?
ソニーとかもう本体海外だから情報あまりくれなさそうだし SIEを見返してやろうと思っている人もいるだろうから、今後の動向が楽しみ。 芽が出なかったプロ野球選手の引退後を追う、みたいな特集で草 >>82
見返す気無くてもSXやスイッチにソフト出すことになるから結果的に見返すことになりそう 正直大半何も作らないでサード接待とか明け暮れてたやつらだよな 「辞めても監視してるからな」っていうメッセージかな? >>83
実力派が出場停止処分にされたようなもんだろ フロムのプロデュース以外は
売れ線から外れた邪道ばっかり作ってた人達 >>86
米国のSIE本社から予算を与えられなかったんだと思うよ
まあこの人たちは新天地で活躍してくれればいいよ
ジムはしね ブラボに関しても社内的評価的はそんなよくないらしいからなぁ、海外記事だったかで売上に不満とか直撃されてたはず 卒業ってなんだよ
sieはゲーム系専門学校かなんかかよ いい歳したおっさんがリストラを卒業とか言われて恥ずかしくないんだろうか >>90
ある意味正道はサードにまかせてファーストは邪道という棲み分けをしてたし仕方ない
ただ結構早い段階で派閥争いが起きてまともにゲーム作れる環境じゃなくなってたけど 任天堂、まとめて雇いなよ。
モノリスの時みたいに、操縦さえすれば良い方向に育つと思うよ? 外山圭一郎氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
『SILENT HILL』(PS)/企画原案、設定、シナリオ、ディレクション
『SIREN』シリーズ(PS2、PS3)/企画、ストーリー原案、設定、ディレクション
『グラビティデイズ』シリーズ(PS Vita、PS4)/企画、ストーリー原案、設定、ディレクション
新たな所属
2020年「株式会社 Bokeh Game Studio」を設立。
代表取締役 CEO/クリエイター
今後に向けての意気込み
初代から、PlayStationの進化の歩みとともに、ゲームディレクターとして成長させていただけました。
今後は何もかも自分たちで決めていく、という事にもちろんプレッシャーはありますが、それを遥かに勝る新鮮な刺激を日々楽しんでおります。現在はスタジオの総力をあげての初回作品の制作に奮闘しており、自分たちの強みを発揮した、独特の世界観やアートスタイルを確立し、ホラーのエッセンスを持ちながらも爽快なアクションを楽しめるエンターテインメント作品を目指しておりますので、是非ご期待ください! 本村健太郎氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
SIE制作のレベルファイブ作品全般
『ダーククラウド』から『白騎士物語-光と闇の覚醒-』まで
『ワイルドアームズ』シリーズ/シニアプロデューサー
『ソウル・サクリファイス』/シニアプロデューサー
『ソウル・サクリファイス デルタ』/シニアプロデューサー
『Bloodborne』/シニアプロデューサー
『Bloodborne The Old Hunters』/シニアプロデューサー
『Déraciné(デラシネ)』/シニアプロデューサー
『New みんなのGOLF』/シニアプロデューサー
『みんなのGOLF VR』/シニアプロデューサー
新たな所属
メディア・ビジョン株式会社
開発部 ゼネラルマネージャー
今後に向けての意気込み
SIEにいたからこそ出来た事はとても多く大変感謝しているのですが、逆に外じゃないと出来ない事にもチャレンジしたいという思いもあり、外制主軸の立場から、前職以上に開発に近く国内でも開発力の高いメディア・ビジョンに転職させて頂きました。メディア・ビジョンでは内制のみでなく、これまでの経験も活かせる様に、外部タイトルのお手伝いをする。という業務にも許可を頂いているので、今後は内制、外制と業務の幅を広げ、今迄とは別の形でゲーム業界に貢献出来る様、頑張りたいと思います。 >>49
人生を狂わされたんだから文句くらい言わせてやれ 山本正美氏
SIE JAPANスタジオを卒業したクリエイターの今後の動向。11名の新天地での活動を追う
これまでの代表作
(株)アスキーを経て1996年SME入社。『立体忍者活劇 天誅』シリーズをプロデュース後、2000年SCE(現SIE)に入社。クリエイターオーディション「ゲームやろうぜ!2006」、「PlayStation CAMP!」を主宰し、全国から募ったクリエイターと『勇者のくせになまいきだ。』シリーズや『TOKYO JUNGLE』、『100万トンのバラバラ』、『rain』など、エグゼクティブプロデューサーとして数々のユニークなタイトルのプロデュースを手掛ける。2010年に外部制作部長に就任。『みんなのGOLF6』、『ソウル・サクリファイス』、『フリーダムウォーズ』、『俺の屍を越えてゆけ2』、『Bloodborne』他、多数のヒット作に関わる。
新たな所属
SME/SIEと合わせると、25年間もソニーグループでPlayStationのゲームソフト制作をさせていただいてきました。二十歳のころからゲームクリエイターとして仕事をし始め、運よくパブリッシャーでのゲーム制作を続けてこられたのは、僕たちが作ったゲームをたくさんの方々が楽しんでくれてきた結果だと思っています。
というわけで、大きな組織でのゲーム制作は十分経験させてもらいましたので、その知見を活かし、自分自身のセンスを限界までピュアに吐き出せる場所を作りたいと考え、2021年3月に株式会社エピグラズムを設立しました。ふと、これからはPlayStationに限らず、モバイル/Switch/PCなど、プラットフォームに縛られない制作活動ができるんだなあ……と改めて考えると、すごくいい方はヘンですが、なんか股間がスースーする思いです。よろしくお願い致します!)
今後に向けての意気込み
日々変化し続けるゲームシーンにおいて、日本という市場の特殊さもまた、より先鋭化してきていると思います。そんな中、欧米マーケットがゲームビジネスの主戦場となることは、ビジネス規模という意味では必然であり、ファクトリー型の制作手法から次々とビッグタイトルが産み落とされている現状は、技術進化という点からも本当に素晴らしいことだと思います。
一方で、ビデオゲームが根源的に持っている可能性もまた、あらゆる側面で広がっている時代でもあると思います。数人で作ったゲームが100万本を優に超えるヒット作となるようなことが頻繁に起こっている事実は、メジャースタジオの制作フィロソフィーだけが正解ではない、ということの一つの証明でもあると思います。そんな状況下、グローバルマーケットにストレートに挑めるゲームという分野で、日本人クリエイターとして何を芯に据えるべきなのか。長年経験してきましたが、欧米カルチャーに対して浸透圧の高いコンテンツを生み出すことは、日本人にとってそう簡単なことではありません。
だからこそ、日本人が、日本人に向けてしっかりと届くコンテンツを意識的に作ることが、一周回って今、何よりも大事なのではないかと感じています。ドラマでは「半沢直樹」が、アニメでは「鬼滅の刃」が、そしてゲームでは「桃太郎電鉄」が、日本に熱狂をもたらしています。自分という存在の基本に立ち返った、価値ある面白い提案をしていきたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願い致します! しかしJスタとか言われてもクソゲー凡ゲー量産ファーストとしか見て無かったけどなぁ
アークザラッドとか最初に買って余りのクオリティの低さにビックリした記憶しか無いわ… 企業を卒業って聞いたことねえ
アイドルか学校かTV番組と勘違いしてるのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています