義経「すね攻撃!」弁慶「いてえええ!参りました部下になります!」←これ
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後世の捏造だろ そんな攻撃基本中の基本だから珍しくもない
大体が鎧や具足で脛もカバーしてるし 歌舞伎で見せ場を作るための無理設定でしょ >>8
牛若丸と弁慶の対決のエピソードを史実だと思ってるやつ滅多にいないだろw
弁慶の死に様とか 「弁慶の泣き所」は弁慶が階段で脛をぶつけた話であって
五条大橋の戦いとは関係ないだろ 弁慶の泣き所って「弁慶みたいな強い男でも泣いてしまうほど痛い箇所」って意味かと思ってたら
実際に弁慶が脛蹴られた話があるん?
まぁネイマールでも脛を蹴られた転がり回るからな、実際に蹴られるとキツイよ >>3
むしろ中国人なら伝わると思うんだがなぁ
カンフーもので全身鍛えてて剣も弾く男てのがいて、実際どんだけ切っても傷ひとつ付かなくて
最終的にビー玉っぽいものばら蒔いてスッ転んだ隙に
足の裏を串刺しにして倒すって映画があるから 弁慶も那須与一も有名だけど何したかあんまり知らない >>11
> きっと脛だけ鎧つけ忘れてたんやろなぁ
耳なし芳一か 弁慶が負けを認めたのは相手が源氏の嫡子だと分かったからだろ >>3
別に中国人が笑っても良くないか?
俺だって「一人の諸葛亮より三人の皮なめし職人(=三人寄れば文殊の知恵)」って言い回しを知った時には笑ったし なんで話捏造してさらに存在しない話で中国に笑われたなんて言ったん? 素性を隠した少年が舞うように戦い大男を倒すとか発想が厨二
この頃から日本人はこうだったんだな 学研の歴史漫画で弁慶のやつ持ってたけど、
今は弁慶は無くって義経が多いかな 弁慶のような強者でも鍛えられない部分はあるという例えだよな
ちなみにアキレス腱と言う言葉も昔の神話か何かで不死身の様に強い英雄アキレスの
唯一の弱点があの部分だったことに由来する >>38
母親がアキレスを霊薬の流れる河に浸ける際に足首を掴んでザブンと浸けたからその部分だけ霊薬に浸からず不死身にならなかったんだよな 実際に義経と弁慶の戦いがあったとは思えないけど、逸話での話なら脛を打たれて負けたというわけではなかったはず
話によっては普通に打ち負かされたとか、扇(扇子)で眉間を打たれたとか、攻撃をことごとくかわされて負けを認めたとか
色々あったけど、明確に脛を打たれて負けたというのは見たことが無い 少林寺でもムエタイでも鍛える箇所だから格闘技的には普通の急所だわな 頭に着物被って
月夜に笛吹ながら現れて橋の欄干に乗ったり
がち義経の映画なんか見たことないけど最高に日本人が好きそうでかっこいいシチュエーションだよな >>50
実際の絵ではチビネズミ程度なんだか滝沢君のイメージになってるもんな >>42
手塚治虫の描いた弁慶はスネ攻撃でやられてた記憶 弁慶が家来になった理由って義経が美少年だったからでしょ? 弁慶が家来になった理由って義経が美少年だったからでしょ? 弁慶が家来になった理由って義経が美少年だったからでしょ? >>24
完全にギリシャ神話のアキレスやゲルマン神話のジークフリートのパクリで草
中国で不死身のヒーローで弱点持ちって西遊記の孫悟空の緊箍児くらいなんかな
致命的な弱点作らないあたりが国民性か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています