クラウドゲーミングが中心になるなら、家庭用ゲーム機を買う必要がなくなってしまうようにも思える。
だが、プラットフォーム担当副社長であるリズ・ハルメン氏は「ハードウェア(専用機)への投資は今も続いており、むしろ加速している」と説明、次のハードウェア・プラットフォームの開発が始まっている

同時に、「テレビと広帯域ネットワークに接続して使う、安価なストリーミングデバイス」の登場

スペンサー氏はマイクロソフトが開発するゲームについて、「PCとコンソールで同時に出荷する」と明言した。
理由は、PCでのゲームに対する売り上げが拡大しているからだ。「昨年は小売市場でのPCゲームの売り上げは、前年比で倍に伸びている。
Steamも成長しており、来年もPC向けゲームは成長するだろう。ライバルのように数年後、ということではない」(スペンサー氏)と、ソニーとの戦略の違いを強調した。

完全に全方位でいくとの事
これは企業規模の違いだな