MSフライトシュミレーターやってる人って飛行機操作できる?機長が急死したとして
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機長と副機長が同時に亡くなって
お客様中にパイロットはいませんか?と言われて >>3
もっとちゃんたした
練習用のシュミレーターあるよ >>5
今ってオートパイロットで
着陸までできるの? 俺はミッドナイトランディングクリア出来るからいける >>8
電車でGO!!の運転をリアルでやろうとすると、乗客が転ぶって聞いたことがある。 >>1
なんかこのバカ丸出しの発想
ステイ豚🐷®臭がプンプンするんだけどw
本当に🐷®はこんなバカばかりなんだよなぁw 自動車の運転とは違う、ヘリや飛行機は航空力学を学んでないと動かせない
そんなの知らなくてもドローン動かせるじゃんって思うかも知れんがあれはオートパイロット並にコンピュータ制御されてるから人間は向き決めてるだけ >>6
空港の設備にもよるけどできる
さすがに手動の方が信頼性高いだろうから普段から自動にはしていないけど、非常時対応ぐらいならやれる ガチモードでやってる人いるの?
確か簡単モードあったよね あの事件の影響で今だに日本じゃフラシムオタクは危険人物扱い >>3
実寸台のコックピットが入った何軸もある大きな
シミュレーターでパイロットは色んな訓練してるよ できるわけないだろ…。
前にお願いされて仕方なくやったけど全滅したわ。 蒼の英雄で離陸と着陸は死ぬほどやったからなんとかなるやろ 実際に機長やっててフラシム遊んでる人に聞いてみたら分かるんじゃね
俺はゲームですらうまく着陸できないからリアルとか絶対無理だわ 小型のプロペラ機とかジェット機ばかりで遊んでるから
旅客機は無理ゲー 現実だとCAと管制室に呼ばれた操縦士で着陸するのか? 座席の下に空気で膨らませるオートパイロットが仕込まれてるから
そいつを膨らまして使った方がいい 小型のレシプロなら「乙るくらいなら自分で動かしてやる!」って思うわ
Garminならなんとかなる…かも
大型ジェットは無理ww 何か昔、フライトシミュレーターやってた奴が本当に飛行機運転できるぞって
飛行機乗っ取った事件無かったか? >>35
懐かしいな
乗っ取ろうとして失敗してたような
ジャンボで宙返りやるって言ってた >>36
ベイブリッジの下をくぐりたいじゃなかったっけ? JALが訓練用に使う本格的なフライトシミュレーターは
何千万もするとか聞いた事あるなあ 事故るかどうかは別にしてフライトシミュレータやり込んでるやつなら飛ばせるだろ
実際飛ばしてたやついたし 旅客機ごとに操縦免許が違うぐらい機種によって仕様が違うからなあ。
お客にパイロットが居たとしても結構大変だろうな。 A-10を操縦するフライトシミュレーター(名前忘れた)は任務どころか離陸の段階で挫折した
やること多すぎ >>35
昔世界の仰天ニュースみたいな番組で見た記憶あるな
空港関係者で試験受けたけど何度も落ちからジャックして操縦するも墜落した、みたいな話だったような PC88の着陸専用ゲームなら何度も成功させたけど実機は無理よな
実機にテンキーとスペースバーがあれば…! 通信が常に完璧で映像も完全にリアルタイムで地上に飛ばせるとすれば
操縦が有人であるメリットって無くなるんじゃない? >>44
DCSか?
あれ日本語だとしてもマニュアルや覚えること多すぎて大変だろうな
FCのF-15Cとかなら赤外線でロックしてミサイル撃つくらいなら説明見なくてもできるがA-10Cとか一機8000円するような機体は基本説明見ないと何もできなさそう まず着陸が大変そう
海上への着陸はどうなの?
すぐ沈むか 着陸は自動化進んでるよ
もちろん非常時を考えたら操縦士無しにはできないけど
手動命なのは実は離陸の方 もうすぐこれが出るぞー
みんなも予約して買おう!
旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator 2020 コース攻略テクニック >>1
ゲームと同じ機体でプレイしてたらボタンや計器類の類は把握出来そうだし、どうやって飛行機を操縦出来るかは素人よりは知ってるでしょ
まぁGTでレースゲームが上手だからレースで勝てるか…みたいなものだし
実際のところは神のみぞ知るだな
https://youtu.be/PdlKNtebnII >>44
DOS/V互換機で遊んだA-10タンクキラーかな? バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。1週間7万円という手頃なお値段。
そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。初めてみるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。
俺の飛行機は高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。とてもうるさかったが、ここは我慢だ。
やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生も、ウトウトと眠っている。初めて触る女子高生は、とても暖かかった。
そして、事態は起きた。
「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」
ドラマのような緊急事態発生!だが、あいにく、俺は医者ではない。
俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。
俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」
スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです。」
なんということだ。19リットルとは....。16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。
機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか?
その時、女性の声がどこからか聞こえた。
女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ。」
助かった!!これでハワイに行ける。俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で、手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。
だが、パニックはこれからだった。 またも警報が鳴り響く。再び機内は騒然とする。
スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。事態はAレベルに...。」
Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。
スチュワーデス「どうされました?」
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」
スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です。」
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」
スチュワーデス「その通りです。」
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」
スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです。」
絶句......。そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。しかし、機内は乾燥している。
俺「お茶を頂けますか?」
スチュワーデス「ホットorコールド?」
俺「ホット、プリーズ。」
運ばれてきたお茶を飲み、すこし落ち着く。
そして、再び、機内アナウンス。 機内アナウンス「お客様の中で、飛行機の運転をされたことがある方はいらっしゃいますか?できれば軍用機ではなく、民間機の経験者でお願いします。」
俺はそれを聞いてガックリする。高校生は飛行機の免許をとれるわけないからだ。当然、俺もそんな操縦経験はない。
そしてすぐに機内アナウンスが響く。
機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、いらっしゃいませんか?」
ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんてもっていないだろう。俺も持っていない。
スチュワーデスも、規約で免許は取れないことになっているから期待はできないのだ。
そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。
機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?種類は問いませんので、挙手をお願いします。」
俺は、まっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。そして、もう一人、手が挙がる。
スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」
俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が、前に呼ばれる。みんなに見られているので少し、緊張だ。
スチュワーデス「では、自己紹介と、持っている資格をマイクでみなさんに聞こえるように発表してください。」
ワーという歓声。なんとか、俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。
スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、
どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます。」
高校生「はーい!!」
スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」
パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。
スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」
パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。
高校生一同A「エクセル!エクセル!」
高校生一同B「駿台!駿台!」
俺を祝福する声と、期待する声。
そして、俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる。 スチュワーデス「では、操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです。」
なるほど。たしかに、マウスがないだけで、似ている。噂で聞いたことがあったが、本当とは。驚きだ。
スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。
Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます。」
俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」
スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ。」
スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。
俺「では、発進します!」
俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。
運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。
スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です。」
そして、その言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。 スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい。」
なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。
驚きだ。なんと、レバーは、根本からスッポリとぬけてしまった。高度2万メートルのドリフである。
俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」
俺は、申し訳なさそうに、抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。
スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か、替えになる棒はありませんか?」
俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ。」
俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。
俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。
ギーという大きな音。軽い衝撃。そして、滑走路を走る音。
助かった。
俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。
そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。
スチュワーデス「もう、行くの?」
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ。」
スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」
俺は、照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、
「メイビー。」
と、答え、一度も後ろを振り返る事なく、ハワイのビーチへと急いだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています