史上最低のエンディングを迎えたゲームってゼノブレイド2だよな?
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マジでホムヒカは死なせとけや
あまりにも都合良すぎて全てが冷めたわ >>172
召喚師が犠牲にならないようにするって言っておきながら、自分が犠牲になってんじゃん >>173
今までは召喚士とガードの2人が犠牲になって数年だけの平和をもたらすが、シンはそのうち復活してまた犠牲が必要
今回はガード1人が犠牲になって二度とシンを復活させなくした
これが同じと思うなら頭おかしい
というか、ティーダが消えたのはそもそも今までとは原因別だし >>174
ユウナが生き続けようと思ったのは、ティーダと永く過ごすため
たとえシンを倒しても、ティーダが居ないのではその目的が果たせない
よって、ユウナが生きるために頑張ったのは全部無駄だったって事になる
それにアーロンが消えるのはどうすんの? >>176
「ユウナ視点でバッドエンド」って主張なら別に否定しない
何も変わってないってのは間違い
アーロンは元々死んでる >>177
ティーダ、ユウナ以外から見たら変わってるかもしれないけど
メインキャラであるこの2人から見て何も変わってない
ティーダから見た場合、いきなり召喚された異世界がどうなろうと知ったことじゃない
本編でそうじゃなかったのは、ユウナを幸せにするためであって
そのユウナから見て幸せにないんだから、何も変わってないのと同じ >>174
犠牲っつーか、あるべき所に収まっただけやろあいつ 昔のゲームだとヒロイン無茶苦茶になってエンドとか結構あった気がする
フェミニズムに対するおっさんたちの主張みたいなもんだったのかな
どうせ女はゲームしないだろうからみたいなのあったのかもしれんけど ユウナ「やっぱり辛いよ」
ティーダ「そりゃ辛いでしょ」
ワッカ「ちゃんと言えたじゃねぇか」
リュック「聞けて良かった」
↓
ユウナ究極召喚の犠牲に、そして死の螺旋は続く…
FF10がこんなFF15みたいな話だったら嫌だ >>179
ティーダが夢の世界の住民じゃなくて、アーロンも最初から死んでなかったら全員生存エンドだったんだよな
ティーダとか、旅の途中で離脱してどっかで平和に暮らしてたら
誰か他の奴が祈り子起こした時点で意味もわからず消えてたという >>182
じゃあ設定の段階で既に間違えてるってことじゃん FF10好きだなぁ
2周目やるとキマリとアーロンの無言の信頼関係なんかも気付けるようになってて良い FF10は主人公が何の努力もせずに結果だけ得るのがゴミすぎる
なろうかよ FF10の主人公がヒロインのために自己犠牲で死ぬってエンディングをパクったのがエクシリア2
当時感動したけど今考えると10と同じでちょっとね >>186
パクリ云々で言うならシンフォニアの方だろ
だけどあっちはちゃんと主人公に意思があって、目的に対する努力もして
そしてシルヴァラントも、テセアラも、コレットも、ゼロスも、全てにちゃんと向き合って救ってるから、FF10のティーダとは大違い それ一つでパクリ認定とかしてたら何も楽しめなくなりそうだな テイルズさんはFF10のエンディングを何回も猿真似してるからねー
ゼスティリアもベルセリアもそれやし まあゼノブレ2も90年代風のコメディと他の創作のそれっぽいシリアス演出の猿真似のはてにあのEDだから
史上最低のED呼ばわりはあながち大げさじゃないかもな
何の史上だか知らんけど 文明リセットを止めるための犠牲って点でベルセリアは分からなくもないけど
ゼスティリアとFF10の共通点って何かあったっけ…?
ヘルダルフを倒した一方マオテラスは手遅れなうえ後にミクリオと再会してるから
何の意味もなく何も解決しない一時的な眠りについただけでは >>185
努力した結果がチームザナルカンドのエースの座と恵体なんじゃないですかね
努力なら本編前で終わってる >>192
つまりプレイヤーが介入する余地は無い、と >>193
努力は当人次第なのに他人が干渉する余地あると思うの?
劇中努力型の主人公ですらプレイヤーは見てるだけなのに >>194
物語というのは定められた時間の中で、客に精神的満足を与えなければならない
それがゲームというメディアなら、インタラクティビティを上手く活用してプレイヤーに実際に努力させるか、それが難しければ主人公が努力したと感じさせるような表現を入れる必要がある >>195
努力描写で面白さが満たせるならジャンプ漫画の修行描写は冗長なんて意見やチートスキルのなろうなんて生まれない
そんなもの飽くまで一側面でしかない
それよりもウダウダと講釈を垂れずに、ティーダが努力しない与えられるだけの主人公って意見を撤回したら? >>196
だからチートスキルのなろうと同レベルって言ってんじゃん >>185
俺はFF10の実質的主人公はユウナでいわゆる少女漫画的なストーリーだと思っている
エンディングのラストで語ってるのもユウナ。続編でメインになるのもユウナ 戦闘を繰り返して成長していくのが努力そのものでは? >>199
俺もユウナは実質的な主人公だと思ってるけど
ユウナ視点で見ると、作中の努力が一切報われずにバッドエンドという別の問題が発生する んん?
作中の努力が報われて永遠のナギ節を迎えることが出来たよな? >>202
永遠のナギ節を迎えるのは、物語前半までのユウナのセントラルクエスチョン
この望みは、そのまま物語が進めばユウナの究極召喚によって問題なく達成されるはずだった
ミッドポイントを経て、ユウナのセントラルクエスチョンは「ティーダと共に過ごすこと」に変化している
永遠のナギ節を望むのは、そこでティーダと共に過ごすため
そして、このセントラルクエスチョンは達成されなかった
これにより、物語のミッドポイントすら否定するクソシナリオになっている ??
究極召喚では永遠のナギ節は来ないんだけど…? >>204
ミス
ユウナが望んでたのは普通のナギ節 もしかしたら次は復活しないかもしれない、永遠のナギ節を作れるかもしれないって望んでたよな?
だから究極召喚の真相を知ったとき、それをまやかしの希望と呼んで拒絶したんだよな? ティーダに「また復活するなら、わざわざ命かけなくてもいいじゃん」って言われた時は、「それでもいい」って言ってたけど ミッドポイント前のユウナが、何故そこまでナギ節を望んだかについてろくに語られてないのも問題
最初の目的を達成してるはずなのに達成感が無くてスッキリしない理由の一つ >>207
ユウナが命懸けだとしらない序盤のこの辺?
ティーダ
「ユウナのオヤジさんが10年前に『シン』を倒したんだろ?
それなのに、まだ『シン』がいるのはどういうわけだ? ってさ
でもさ……『シン』が生まれ変わるのを知ってて……
ユウナ
「それでも『シン』を倒すのは無駄……なんて 言わないでね
たとえどんなに短くても『シン』におびえることなく安心して眠れる日々
なにものにも代えられない大切な時間を生み出すこと
それを無駄なんて言わないで
ユウナ
「こんなふうに おだやかな世界でね、毎日にこにこして暮らせたらいいのにな……
ティーダ
「ユウナが『シン』を倒せば、そうなるんだろ?
ユウナ
「うん……また、新しい『シン』が生まれちゃうけどね
ティーダ
「そうなったら、また倒せばいいよ
ユウナ
「そう……できたらいいなあ 寄生虫の感染症の話だったFF15
主人公の意志や願望とは関係なく「真の王」という名の生贄に仕立て上げられ
寄生虫感染者の一人にすぎないアーデンと相打ち、そして謎の妄想結婚式エンド
寄生虫は放置で根本的な解決になってないし
小説版の設定を考えるとFF15本編が茶番だったことになって余計に酷い 昨日から粘着してるFF10に親殺されたマンはなんなんだ エボンジュが消えればティーダ消える割にはエボンジュに敵対は出来るんだよな
その辺拘束力とか全く無いのか いいんじゃないのか大体スレタイの通りで結論は出てるし
そうなればゼノブレ2なんかよりFF10の話してた方が楽しいだろう 結局対抗馬に名前が上がってアホみたいな擁護が上がる時点でFF10のエンディングはクソって事だな
まぁ俺も大して感動しなかったけどあれ FF10…w
ひたすら北上していくレールプレイングゲーム せめて最後ティーダが消える事が分かった時、ユウナや仲間に相談していれば話は違ったのにな
相談できない心理も理解できるけど、それって自分が死ぬ事をティーダにうち明けられなかったユウナと同じ状況な訳で
ここで相談できないということは、自分は物語前半のユウナと何も変わらない、つまりティーダは物語を通して何も成長していない、ということになってしまう
物語を通して成長したんじゃないのか?絆を育んだんじゃないのか?
このエンドでは、ただティーダがユウナの代わりに犠牲になっただけ 恐怖と対峙するイベントと全てを俺にくれの台詞が無ければダメエンディング扱いされなかっただろ
ゼノ2の話な ゼノブレ2EDはそれこそベタだけどレックスが爺さんになった頃にホムヒカと再開の方が好み 尼でもストーリー良かったって高評価意見が殆どなのに
まぁそんなだから工作して貶めた点数挽回されちゃうんやな 儂が気に入らないから最低なんじゃあといわれてもそうですかとしか 世間をゴミだと嘲笑うならいいと思う
異常者には普通の人が、普通の人には異常者は異常者に見える
これだけ >>36
俺の見てるゼノシリーズのファンブログはゼノブレイド2も普通にハマってたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています