1万円出してFCソフトを買ってた子供と、無料でゲーム遊び放題の今の子供どっちが幸せか
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どう考えても今でしょ
ファミコンのソフトなんて1人で遊ぶだけだし一瞬で消費しちゃうし
Apexなんてずっと遊べる 時代が変われば価値観も変わるし比較してもしゃあないと思うが。 あの頃定価は9800円だったとしても、市場価格は5〜6千円だったから今のソフト価格とえらい変わらんよ。 スーファミソフトは兎も角一万円のファミコンソフトって何だ?
大体5,000円前後じゃ? 何が幸せかは人それぞれだと思うが、幸せってのは与えられるものではなく、得るものだとは思う。 俺らはゲームの進化と共にハードを渡り歩いてきたからここまで来れたが、今の子は最初から恵まれすぎててSwitch1世代だけでゲーム飽きそうだな
もう行き詰まったシリーズがほとんどだから将来に期待できないしな
俺もそろそろ限界に近い 昔のゲーム自体機種も豊富じゃなくまだ本当に子供の物だった時代のほうが幸せだった気はする >>6
信長はFCでも1万したんじゃないかな
恐らく光栄くらいしかこんな価格のカセット作ってなかったと思うけど 光栄のゲームでも買ったんかな…
全盛期のFCだったら高くても4,5千円の多くないか? 信長は高かったから買えなかったなあ
モンゴルのセックスするやつも >>11
そこらへんのソフトは子供はやらんだろうしな
マリオとか5000円くらいだったろ 最近8bit機や16bit機世代に関する雑な知識でスレ立てるやつ増えたなと思う
下手すると32bit機初期であるPS1の知識もなかったりするし 戦時中か今かどっちが幸せ?くらいに馬鹿な質問だと思うけど
それに気づけない人も居る >>19
今の物価にすると17,000円くらいの感覚だな >>2
APEXやってる小学生なんてホントにいるの?w >>1
比較が難しいが普通にファミコンだと思うが
無料でゲームと言っても、
それをプレイするためのハードは無料じゃない まぁ僕らが小学校の頃にフォートナイトあったら
めっちゃハマりまくっただろうな とは思う スペランカーみたいなクソゲーですら存在感があった時代はもう二度と来ないな ゲームが作られ、ジャンルが形作られていく過程を見られた昔の世代のワクワクには勝てない
いまやゲームは当たり前の娯楽で、プレイヤーはただの消費者に成り下がった >>26
今でも語り継がれるクソゲーってのは
新しい事に挑戦してる気概が感じられるけど調整とか作りこみの甘さで
残念ながらクソゲーになってしまったような ゲーム達だと思う
当時ももちろん今のようにヒット作を適当にパクっただけのクソゲーは結構存在してて
そういうのは大して話題にもならずに沈んでいった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています