20年前に任天堂ハードとPSハードで、ここまで性能差が生まれると予想できた人がいただろうか?
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任天堂とソニーで、ハードの性能競争をしていた、あの頃が懐かしいな >>2
でも、ジムライアン氏はPS5は史上最速で売れていると言っていたよ 任天堂がソフト販売シェア92%・ハード販売シェア80%は誰も予想できないだろ >>4
数量ベースならね
金額ベースでは、また別の数字になる 金額ベースでも任天堂が一位やんけ…
なんなら最近は箱に抜かれてるし スイッチには出来ないタイプのソフトをソニーはPS5で作るしかないと思うけど
例えば、人体を忠実にシミュレートして体内を探索して病気を退治するソフトとか、
PS1のソフト2本をAI処理で合体させて無限に新しいソフトが生まれて遊べるソフトとか
ソニーなんて今はどうでもいいけど、これだ!ってソフトが出たらPS5買う >>3
そりゃ立場上言うだろーよ
言うだけならタダだし、予想を外しても「個人の感想です」でシラを切れる 20年間で予想外に落ちぶれたのはセガだな
セガがソフトメーカーとして大成功してたら任天堂だって後追いしてたかもしれない CSハードの評価は、単純な演算処理能力の高低で決まる訳じゃねえよ
第一に、コンテンツの豊富さや品質
第二に、ハードの利便性や機能性
第三に、ハードの価格や入手性
第四くらいでやっと処理性能って話になる
しかも、優先順位が低いので、一般消費者はそこまで意識してない
<SwitchがPS5より優れている点>
・PS5のゴミクズばかりのファーストタイトルより圧倒的に優れた任天堂系列ソフト
・PS5ハブが多い優良インディーソフト群
・アクティブの死んでるPS5と違って、あらゆるシーンでアクティブが圧倒的に多い
・NSO専用タイトル(テトリス99、パックマン99等)
・カタログチケット
・携帯モードで場所を選ばずに遊べる点
・テーブルモードで出先でもフレと遊べる点
・圧倒的な可搬性
・圧倒的な軽量さ
・圧倒的なコンパクトさ
・圧倒的な低消費電力
・圧倒的な静音性
・圧倒的な発熱の少なさ
・圧倒的なゲームメディアのコンパクトさ
・圧倒的な瞬電への耐性
・無電源地域や停電時で利用可能
・外部ディスプレイが有っても無くても利用可能
・高速スリープ
・高速レジューム
・本体内蔵の加速度センサー
・本体内蔵のジャイロセンサー
・タッチパネルディスプレイ標準装備
・赤外線カメラの標準装備
・ジョイコンを用いた多様な操作入力
・ジョイコンのHD振動をアクチュエータとして使用可能
・PS5と比較にならない優れたデザイン性
・PS5よりずっと安い価格設定
等々 >>5
売れば売るほどハードが逆ザヤになると言っていたからもっと差が開く? 10倍以上の性能差があっても
それでもユーザーは低性能のswitchを選ぶ 20年前ならいたんじゃないの
風変わりなユーザーインターフェース開発にはコストを割くけど
半導体その物にはあまり関心が無さそうだった
有り物で間に合わせるみたいな
ただその考え方自体は成功してるように見えるけどね
任天堂ハードの本分はやはり携帯ゲーム機の方にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています