垂直の崖の場合5手ほど登ってジャンプして滑ってまた5手登ってジャンプを繰り返せばいくらでも登れるわけだけど
このテクはゲーム内で解説がないので自分で「気付く」面白さがまずひとつある
そしてがんばりを強化してクライムボーナスでスタミナ消費抑えてガッツ料理を用意してリーバルもゲットしていくと
雨は、登るのに少し時間がかかるが脅威ではなくなっている、これが成長要素の面白さ
登ってジャンプのタイミングは毎回要求される、コツを活用するアクションゲームとしての面白さ
何を面白いと感じるかは人それぞれだが、少なくとも俺はこれらに面白さを感じるし、スタッフの意図もこの辺にあると推測する
もう一つは大自然の厳しさ、滑ること自体までは克服することはできない、そういう要素があってもいいと感じる
だから滑り無効は用意しなかったんじゃないかとね、これが俺の考え