RPGの僧侶と言えば回復役なのにモンク(僧侶、修道士)は脳筋という風潮
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そういえばRPGで僧兵みたいな組織はあまり見ない気もする リディーマー僧侶の怒りってゲームだと普通に銃火器も使うぞ 呪文を攻撃に使えないから殴り能力ないとひとりで戦えん みんなD&Dが悪いんや
アメリカ産のD&Dがな
ミスティック=モンク 他人を回復するんだから自分は最後まで生存する必要がある
耐える為に重装が必要
装備要求に筋肉が必要 >>1
FFのスーパーモンク
各所のボスさえも殴り殺す! キリスト教の相互扶助の精神に対して
仏教は自律の精神という向きが強い
モンクは仏教徒なんだろう
自分を回復する技はあるけど他人は回復しないしな ある程度進むまで回復役がごつい男モンクしかいないゲームがあって
そういうイメージしかない シャイニングフォースでは回復と殴りがそこそこできる立ち位置だったなあ モンク→格闘家
クレリック→金属鎧着てメイスで殴る
プリースト→僧衣着て祈る 僧侶系は呪文での攻撃ができんから肉弾戦能力無いとひとりで冒険できんからな モンクは僧兵だし日本の僧兵はバリバリの武闘派だからな 騎士修道会の話なら、そもそも戦闘集団として作られたもので修道士(僧侶)としての立場や祈祷系の修行は形式的なもん
ちなみに騎士とは言ってもファンタジー的なフルアーマーはトップエリートで、殆どは鎖帷子に紋章付き布を羽織ってるいわゆる僧兵姿 >>19
そりゃ映画の少林寺拳法使いを卓ゲで再現するためのクラスだし Wizのプリーストは戦士並みのHPでモーニングスター振り回していたような クレリック=僧侶全般 日本語でいうと、ざっくり「お坊さん」ぐらいの意味
プリースト=僧侶の中のランクの一つ 日本語でいうと「阿闍梨」とか「雲水」とか「比丘」とか >>37
ウィザードとメイジとソーサラーの違いも教えて! クラスが細分化されるまえはクレリックは戦士に次ぐ前衛職だからなぁ
細分化されてて後衛回復職と前衛職に分けられたってのはあると思う >>38
ウォーロックとコンジャラーとマジシャンも追加で エンチャンターとかネクロマンサーなんかは「悪の魔法使い」というニュアンスかな
日本語では付与術師と死霊術師と呼ぶこともあるけど、別にエンチャントしたり死体を操る必要はない
ロードオブザリングの冥王サウロンは最初名前を呼ばれずネクロマンサーと呼ばれてた >>38.41
ウィザード→知識を持つ者。どちらかと言えば賢者に近いニュアンス
メイジ→魔法を授業中の者
ソーサラー→一般的な魔法使いはこれ
ウォーロック→黒魔術師、悪の妖術使い、悪魔と契約した者
コンジャラー→詐欺師に近い祈祷術師、まじない師
マジシャン→単なる奇術師
イリュージョニスト→幻術師の意味だが今は単なる奇術師のこと ラグナロクオンラインで知られるようになったアコライトも僧侶の一種よな
かなり低ランクの僧侶
ドルイドはケルト文化の魔術師でしょ
RPGクラスとして採用する場合、自然・動植物由来の魔法を使う印象があるけど >>43
ゴエティックは?
そういや伝説のオウガバトルにモンクって無いんだよな
ニンジャとモンクってイメージ近い気がする 今やってる鉄拳チンミの敵なんか忍者ムーブもするモンクだしね >>51
それ、シャイニングシリーズの何作目だっけ? FFのせいか?
ぶとうか(DQ)でも問題ないし
グラップラーと名付けてるゲームもあるな >>47
あれ種族的にトロルのイメージなんかな
ムーミンのニョロニョロっぽくもあるし >>57
鬼面道士の元ネタはこれでしょ
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT6UAqC1Fjo--ZISmjrkDs0yG-9oBXqQe78Ag&usqp=CAU >>36
フレイル、な。
モーニングスター()なんてふざけた名前の武器は一貫して登場していない。
HPの成長もFighterには遠く及ばない。 脳みそも筋トレで鍛えられて頭も良いっての知らない奴多すぎる
魔法も実は筋肉から出るしな エルミナージュには巫(かんなぎ)というクラスもあったな。いわゆる巫女さん
聖職者なのに回復呪文を覚えず、攻撃に特化したエクソシストみたいな奴で
全裸の肉体に貼り付けた8枚のお札を一斉に飛ばして怒涛の8回攻撃ができるという
もしも自キャラの3Dモデルがあったらそれはそれはエライことになる職業 キリスト教系のモンクと東洋系のモンクは分けて考えるべき
勿論例外もあるがだいたい西洋RPGの僧侶系はそこそこ重武装で鎧とか盾とか使えて
ローブを着て木の杖を持った魔術師系との対比もあって前衛壁こなせるタイプ
東洋系モンクは少林寺拳法みたいな軽装だけど攻撃力が強い格闘家のイメージが多いね
剣や斧が筋力で弓が器用さだからムキムキの戦士と器用な狩人ってキャラ付けみたいに
攻撃魔力が知力、回復魔力が精神力、のようにゲーム上の都合で能力を分けてるから
ひ弱なインテリ魔術師とタフな僧侶みたいなキャラ付けの分担もつきやすい 聖職者だから相手を傷つける刃物はダメみたいな謎設定好き
そしてメイスで殴り頃す >>49
ゴエティアが使える人
ゴエティアとはソロモン王が使役したという72体の悪魔の召喚術が書かれた魔導書
要は召喚術師 >>70
作品によるかなあって印象
和ゲーの括りだと自己回復な事が多い気もする >>72
まあ設定なんだろうけど
僧侶は神の奇跡的な遠距離でも回復魔法飛ばせるけど
モンクは気孔的な回復スキルで接触近距離でしか回復出来ないイメージ
コマンドRPGだと距離感ねえから区分けが混在しちゃうんだろうけど ゲーム的なモンクの起源はD&Dまでさかのぼれちゃう そもそも僧侶に回復技能なんてあるのか?
死人の冥福を祈る職業だろ
回復は薬師や祈祷師、医師の仕事のはず >>70
個別のスキルまで言い出すならそれは各ゲームによる
有名どころだと世界樹の迷宮3ではモンクはパーティ全体回復のスキルを持っている
FF3のモンクは空手家と同系統の格闘ジョブとして設定されているので白魔法は使えないし
モンクとは別系統に白魔道士や導師などが存在するゲームデザインだね >>75
確かに武闘家のモンクの起源はFFではなくD&Dなんだよな >>77
RPGの僧侶呪文は、聖書のモーセやイエスの奇蹟をゲーム的に再現する意図の物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています