「炎の鎧」的な装備←ゲームによって炎に強かったり氷に強かったりするけど、どっちが自然なの?
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炎属性の装備だから炎に強いのか
炎属性の装備だから氷に強いのか FF14みたいに思考停止で全ての属性に意味などない糞ゲーもあるよ >>4
それは炎属性の武器の話じゃない?
防具で考えよう リアルに考えると言うのなら
炎や氷の鎧なんて人間は着ていられない >>8
フグが他の毒物の付いた服着たら死ぬんじゃないかな そのゲーム世界での物理法則では正しいとしか
現実と混同してるのか? >>1
よく熱したフライパンを鎧として自分の体に当ててみ?
そうすりゃ一発で分かることだ 疑問なのは分かるけど突っ込んだらダメな部分
開発が決めたことを受け入れろって話だな 五行的な意味では金属の効果を遮断し土の効果を増幅する 開発者の知能が足りなかった負の遺産だよな
後続もアホな伝統を引き継ぎすぎ
俺ならアイテム名を「炎に強い鎧」もしくは「炎に耐える鎧」にする 光と闇だったらどう?
DQの光のローブは光耐性だったけど、黄金の太陽の闇シリーズはストーリー上光に負けないための対策装備だったが あとさ、皆さん出来れば鎧自体の温度は普通として考えてくれないかな >>4
中にいる人が真っ先に蒸発する呪いの装備なんですが >>20
あくまでも「攻撃された場合どちらが軽減されるか」の話だから 干渉する属性同士の相性激化で良いんじゃないの
炎側より水側が強ければ水側強化・炎側弱化
水側より炎側が強ければ炎側強化・水側弱化 >>25
4までは吹雪も軽減できたけど、5以降は呪文と炎だけ 熱をアクティブにコントロールする能力があるなら両方に強くて当たり前だろ フレイムメイルが炎弱点付与氷耐性付与
とかいうFF1というゲームがあるらしい 炎攻撃受けたら吸収してHP回復が考え出されてから炎に強いがデフォになったんじゃね HP回復は意味不明だな
回復するとしても装備の耐久度だろ 炎の鎧たって燃えてるわけじゃないだろ?
炎をイメージした鎧ってだけだからどの属性にも強くないのがせいかい >>30
暑いところで厚着したらどうなるか的な発想? 水は蒸発するから100℃以上には上がらないんだよな
炎の鎧で氷を防いだ結果、氷が一瞬で水になって蒸発すると目の前で1000℃の水蒸気になってそのまま死んじゃう 炎を力に変換するスーパー鎧ってイメージ
だから炎を吸収してほしいねえ
ダイの大冒険のフレイザードはメラを炎で、ヒャドを氷でそれぞれ受けて吸収してたね >>3
それで世界一のユーザー数誇ってるんだから属性要素なんてバカしか喜ばないって事なんだなあ ホッカイロの鎧的な考え
・寒さに強い
・夏着るの無理
空調鎧的な考え
・暑さに強い
・冬は寒い
むりやり色々組み合わせて、炎の精霊が10匹取り憑いた鎧的な考え
・装備すると、炎の魔法力が10上がる
・加護がある炎の攻撃は被ダメージのうち、10は回復する
(炎で22のダメージくらうと12ダメージで10回復、炎で19のダメージくらうと9ダメージで10回復)
・反対属性の氷の攻撃は被ダメージ10カット、しかし一定時間鎧の性能減
(物理防御力が減る、しばらく普通の防具になる) >>10
フグの毒は食物から摂取して蓄積したもの
じゃなかったっけ? >>22
じゃあまずどういう理由で軽減されるのかを示せ 相殺するより吸収するほうがしっくりくるから同属性を無効化して欲しいわ 熱耐性的なものが付与されなきゃ暑くて着れんだろ
その上で氷耐性もあるのか無いのか 属性じゃないけど
新しい武器とか装備する時、前の装備より+5とか上がる場合
赤数字なのか青数字なのかゲームによって違ったりしてモヤモヤする >>29
1は冷気耐性ってだけ
弱点なんてデータはない >>8
毒を持つ生物は毒袋など「自分に被害が出ないようなつくり」をしている
から平気なのであって、例えばコブラがコブラに噛まれたら毒で死ぬよ
フグもそう
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1811/02/news085.html そもそも現実で炎と炎が合わさるとどうなんの
同じものを燃料にして燃えるんだから炎の温度が上がるとかないんじゃないか >>37
風
オワクエの呪文で言うとバギマ程度で消し去れそう >>44
それ逆でバカは属性なんか気にしないってことでは… 火属性の防具を装備したので火属性のついた武器や打撃で攻撃されると回復します ←おかしい >>66
何らかの力で火の分のダメージが増幅したり軽減したり無効化したり吸収されたりまではわかるけど
元々の武器やらによる物理的なダメージはどこに行くんだろうね
それらも含めて火属性ダメージに変換されるということなのか メチャクチャ高性能なヒートテック、と考えるとやはり寒さに強くなるのでは?
で、夏場にヒートテック着たときのこと考えると、暑さには弱いのでは? 多分マグマステージみたいなところでメラメラ燃えてる敵がドロップアイテムとして落とすんだろうし、ソイツは炎耐性、氷弱点だと予想される
マグマステージは敵が炎属性の攻撃を連発してきそうだから、炎耐性防具をドロップしてくれると嬉しい
こういったRPG的な文脈で考えると、炎の鎧は炎耐性防具として考えるのが自然じゃないか >>66 >>68
それはゲームシステム的に簡略化されてるからかも
・物理と属性を分けずに簡単に計算
炎の武器で殴られる→物理8が炎属性、炎吸収で回復
カレーが好物で煮物が苦手な人に例えるなら、夕食が煮物→8ダメージ、その煮物にカレー粉入れる→8吸収で回復
・物理と属性で分けて計算
炎の武器で殴られる→物理8+炎10で18ダメージ
炎吸収防具つけて炎の武器で殴られる→物理8+炎10×△1(吸収)→物理8-炎10(吸収)=△2(回復)
食べ物で例えるなら、うまい棒で殴られる→痛いけど食べたらうまいから儲かった
アイスバーで殴られる→痛い!冷たい!でも旨い! あとは、そもそもHPとは何か、HPの回復とは何かって話で
どこかでみたのは、HPとは致命傷を避けられる回数という解釈
それが炎(熱)のダメージで回復するとするわけだ
そこで、炎の鎧は熱発電出来るパワーアシスト付き機械鎧である説はどうだろうか
攻撃を受けるたびにパワーアシストで攻撃を回避するが、電池が消耗する
炎(熱)で攻撃されると、発電して充電され、パワーアシストの持続時間が伸びる=HPが回復する
よりファンタジーにするなら、やはり炎の精霊によるパワーアシスト付き鎧
通常ダメージは精霊アシスト付きで回避するが精霊さんが消耗する
炎ダメージをくらうと、精霊さんが元気になってパワーアシストの持続時間が伸びる=HPが回復する
この解釈でいくと、アシスト鎧のHPは回復しているが、着用者のHPはゼロ(本人はヘロヘロ)って状況もあるかもしんない 「炎の対局が水や氷」ってのがよくよく考えるとしっくり来ない 炎の鎧なんてものは現実的な存在ではあり得ない
仮に超高温の溶鉱炉でドロドロに溶けた鉄で体を覆ったら人間は死ぬし
鎧の形をした炎が常時燃焼しているならその中にいる人間は死ぬ
つまり炎の鎧なんてものは魔法(ないしはそれに近い概念)のアイテム
魔法なんだから物理は無視でその世界の魔法の設定次第で正解は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています