海外メディアRaveReviewsがこのほど「世界で最も嫌われているブランド」を発表。日本のあの大企業が
不名誉の一位を獲得していたことが分かった。


同社はSentiStrengthと呼ばれる感情分析ツールを用いて100万件を超えるツイートを調査。全体に占める否定的な
ツイートの割合を計算し、地域・カテゴリごとに「嫌いなブランド」の順位付けを行なった。

世界的なブランド全100社の中で最も嫌われているのは日本の「ソニー」と判明。

カナダやギリシャを含む世界10カ国で否定的なツイートの割合が高かったようだ。なお日本国内で最も嫌われて
いるブランドは「Netflix」、アメリカ・イギリスでは「Uber」という結果だった。