働かない権利を実現させるにはどうすれば良いのか?
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多種多様なライフワークの許容へと向かっている昨今
無職も立派なライフワークの一種として認めるべきだと思うのです
世界各国は情報規制がかかったの如く働かせることばかり唱えているが
それは無職差別が世界各国で起きていることの裏返しだと思うのです
無職差別に対抗するためにも働かない権利を実現させよう! だったら憲法改正案運動を起こすべき!
働かない権利を認めさせる事が目的の憲法改正案運動を起こすべき! >>1が一生遊んでいけるぐらいの貯金をつくれば
働かなくて良い権利が発動するぞ 別に強制労働させられるわけでもないのにこれ以上何を求めるんや 日本国民の三大義務(こくみんのさんだいぎむ)とは、
日本国憲法に定められた
「教育の義務(26条2項)」
「勤労の義務(27条1項)」
「納税の義務(30条)」
の日本国民の3つの義務を指す。
義務ですそんな権利ありません 働くという行為の定義を自身で変えてみよう
客観的には働きつつ働かないこともできるぞ 危険物乙4取って24営業深夜のセルフスタンドしかない 働かなければ良いだろ
無人島で自給自足生活していれば問題ない
え?他人が働いていて作り出した物はたからせろ?
それもう虫以下だから殺処分するしかないわ >>7
憲法第27条第1項「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」 お前の代わりに働いてくれるロボットができるまで働け もう10年働かずに親に生かしてもらってんだろ?
十分幸せじゃん
親の限界が来たら諦めるしかないよ >>1
労働の義務なんて国はいうが、それは国民をみな国家という組織の歯車であることにしたい政府の勝手な言い分であって、実際には働かないのも個人の自由だよ。
ただし、収入(お金)が得られなくなるという条件でいいならの話だが。
人間、働くために生きてるのではなく、生きるために、生活費を得る代償として働いてるわけだから。
相応の代金を払って物を買うのも、買わないで金も払わないのも自由なのと一緒。
それでも多くの国民は金が必要だから働かざるをえないわけで、その結果として社会が成り立っているだけで、社会の部品として人間が存在してるのではない。
貧乏でいいなら、あるいは必要なだけの金がすでにあるなら好きにしたらいい。
ただ、「小人閑居して不全を成す」という言葉のようにならないよう、心して生活してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています