任天堂信者ってSF小説読めなそうw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニューロマンサーとか聞いた事もないんじゃない?
本当に未来を見てるのは、SF作家とSONYだ。
https://m.youtube.com/watch?v=OMJgwIQXSt4 SF小説とか反日だろうが
カービィに勝ってる部分あるんかよ
答えろ!!!!!!!ソニー信者の五毛!! ゲハって割と老人や中年の当時からのオタク多いからガンダムはSFじゃないとかでSF界には思うところありそう
まああれもけっこう恣意的切り出しではあるんだけど大論争になったんだろ
ゲハ的な話すると早川と創元は小島使うの辞めて欲しい。覆面座談会が今あったら小島ディスられてたろうけどな >>197
ゼノクロの続編には是非戦闘機が欲しいんです >>200
帯に小島監督絶賛!とか書いてあったら読む気無くなるからな ロボで思い出したが聖刻1092はどっちかというとラノベ寄りか SFって言うととSF警察が面倒くさいなという
フィクションなんだからなんでもいいと思うんだけどね
SF警察と某陣営ファンはメンタル的に同種族な感じがする >>205
最近はむしろ、中世ヨーロッパ風味だけど現代科学的に検証可能な能書きがついててSF感嬉しい(個人の感想)のが結構あるけど
宇宙要素がほとんど出てこないのにSFはおかしいこれはファンタジーって言われる事が多い気がする >>197
雪風の連載読むためにSFマガジン買ってるわ >>205 >>206
科学よりもロジックやな
物理定数どころか物理法則の違うSFもハードSFマニアから大歓迎されるし、魔法でも体系立ってたらSF読みが読む
科学もロジックもあれだけどアイデアと展開で魅せるディックなんかはハードSFではないけどハードコアSF
未だにSF定義で大盛り上がりするし版元早川もNVとFTとSFの分類でおかしな時あるし、
本国の作家本人から「あれ日本ではSFに分類してるのかよ!?」とか言われるしでSF界内でもけっこういい加減だけどな >>208
早川のジャンルは作品ではなく作者につくので日本人が何書いてもJAだしSFマガジンで紹介されたら何書いてもSFになる 学生時代にSFマガジン読んだときのある話が
犬を惨殺したクソガキ連中が同じ様に惨殺されるだけの話にしか見えなくて
「ん?SF?」と首を捻ったことがあるな PS信者だとイーガンのそこそこ最近翻訳された作品スラスラ読んで
理解できるんかね、シルトの梯子とか白熱光とか
特に後者、任天堂信者の俺にはかなり難解だったんだが >>213
ドラクエとマザーのノベライズしか読んだことない
SFもっていうか、ゲームノベライズ以外の作品もあったのか >>215
イーガンよりホーガンの晩年の作品読んでヴェリコフスキーとかに被れそうなイメージ
早川JA1500記念復刊6点がズコーだったな
早川からまた出せるって意味はあるんだろうけど他出版社で散々出てるのばかりじゃん
果しなき流れの果には名作で産土山秘録は天外魔境の元ネタだから読んでない奴は読め >>1って、「セカチューのタイトルはエヴァのパクリ!」論争とかしてたんだろうなぁ。
いや、もっと子供か。
ゲハのおっさんどもなんて、それこそゲーム業界やSFの最盛期とともに歩んできたような年代なのに、ええ根性しとるわ。 日本に限らずオタク文化の源流辿っていくとSFに辿りつく
それ抜きにしてもピーター・トライアス、オキシタケヒコ、芝村裕吏、カジシンの娘夫妻とかゲーム業界人いるし
ヒューゴー賞のゲーム部門やSFが読みたいとかSFマガジンで紹介されるゲームとか
ゲームもポリコレ色強くなってきたけどパピーゲート事件の話とかゲハ的に語れることいくらでもあるんだけどな
まあ>>1はSFにもゲームにも興味無さそうだから何も知らんだろうけど 若い頃はSFの古典、フランスのジュールヴェルヌを読みあさってたなあ
ドイツ文学専攻なのに 今のポリコレやらジェンダー問題やらも大体80〜90年代のSFで扱ったテーマを超絶に劣化(というか逆方向に)なぞってるだけなので今更感しかない >>221
藤子不二雄ですら古典SFにたどり着くから 今SFファンになりうるべき階層を吸収してるのはなろう系ラノベだろうな
そしてそこを卒業すると古典に走る洋楽みたいな路線をたどりやすい
(古典を知ると一時期マウント取るのも同じ) SFおじさんは一時期ではなくずっとマウント大好きだよ ニューロマンサーで未来を見てる言われても反応に困る
ファミコンにゲームの未来がある、とか言ってるようなもんだろ
古典として価値があるのは当然のことだけど グラグラ言ってるPS信者の方が文章読めなさそう
テキストベースのゲームバカにしてるし >>1
SFとPSは似て非なるものだと思う
一見どっちも高齢化したマニア男性の間だけの濃い趣味として衰退してしまったという点では似ている
しかしよく見てみるとSFってのは独自性を求めすぎるあまり時代についていけなくなった側面が強い
SFであろうとすると時代と合わず、時代に合わせようとするとSFと合わずという状態が
少なくとも平成に入ってから日本ではあった
SFというのは世界に対する疑問から産まれると俺は思っている
その上でSFにハマるのはオタクかつある程度余裕があってかつ頭が一定レベル以上の暇人の大体男だ
PSはSFになろうとした部分はあったと思う
ただ数を売るという性質上SFになろうとするとどうしても一定レベルのゆるさが求められる
なのでなんちゃってSFの段階に留まっていた
そして何よりSFがSFの独自性を追い求めたがゆえの死亡だったのに対して
PSは独自性がない、大体PSのゲームはPCでも出ているし、SFのような高度に発展しすぎて融通が効かないような世界観もない
大体がなんとなく戦争、なんとなく犯罪、なんとなく映画風、なんとなくアニメっぽいの域にとどまっている
だからSFのなりぞこないの段階 所謂SFを読んでいくとわかるんだけど
SFって実は極めて文化的なジャンル
その小説が書かれた国のお国柄的なものが本当に露骨に出る
だから欧米のSFの多くが日本では馴染めないし
逆もまた然り
イギリスのSFの多くが帆船、海洋小説の宇宙版と言われているが
日本ではこのジャンルそのものが存在しない
吉村昭がこの辺は指摘している
だから本質的にイギリスのSFを読む文化が日本にはないから日本ではその段階で売れない
下手に日本ナイズされたSFが売れてもそれは世界的に見れば偽物になる
欧米RPGを日本化させた結果別物になったJRPGのようにな
俺はガンダムはSFかについては
「欧米SFの日本における受容の最末期に起こった、SFの影響を受けたなにか」と定義している
欧米のSF→欧米のRPG
日本のSF→欧米のRPGを正確にもした日本のRPG
ガンダム→ドラクエというかFFというかペルソナのようなもの、下手するとポケモンのようなもの
こういう関係性が成り立ってる
日本文化に合わせて合わせていくといつの間にかSF色がどんどん薄くなっちまうんだわどうしても
まず欧米SFを支えるキリスト教や海洋文化が日本にはないから、その部分がまずどうしても消える
そういう意味でゲーム的と言えなくもないな 「星を継ぐもの」を読んだけどすぐ眠くなって読み終わるまでめっちゃかかった思い出 こんな長文読むならIGNのSF史に残る(べき)ゲームでも読んだ方がマシだな
あれはあれで全賛同出来ないけど、戦後日本SFは宗教の代替ってのは中々言い得て妙だと思う アシモフとP.K.ディックとE.E.Doc.スミスしか読んでないな
あと微妙だけどコナン・ドイルのチャレンジャー教授シリーズ 海底二万里は知らない魚介類の名前だらけで昔リタイアしたな ガンダムがSFか否か
この問いかけ自体が滑稽で無意味
SFであることが何かしら素晴らしいことであるかのように
思い込んでるSFマニアの傲慢さが透けて見えて笑える。 一時期ちょろっと読んだな
リングワールド
リングワールド再び
知性化戦争
永遠の終わり
エリアル
あとタイトル忘れたけど火星を舞台にしたのと、タイムトラベルを題材にしたの >>1
未だにサイバーパンクに執着してるんだから時代遅れもいいところ
もう40年も経ってるんだぜ?
過去に縛られたSFの改革がサイバーパンクだったのに
いまではサイバーパンク自体が老害となっている 日本でのSFという区分けが曖昧なだけじゃない
日常ものにもロボットが普通にいたりするし 「読んでない」なら「読めない」ってことはないだろ
黒い虫けらですら読めるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています