任豚ノスケ「匿名掲示板でAAAゲーのネガキャンしてたらもう夜中だゾ…ん?いきなりオラのゾウさんが大きくなってきたゾ、シコシコのお時間ですかな?うへへへへへwww」

任豚ノスケ「なんだかしこりたくなったゾ!今日もホムラちゃんとかいうキャラでシコるゾ… ゲーム自体はやってないけどキャラ可愛いからおかずに最適だゾ…!」

任豚ノスケ「オラがゼノポルノ2買わなくても他の誰かが買うんだから、オラの一本分の売上は誰かさんに任せる…ゾ……うっでる…z みさえ「しんのすけー!!」ガチャ!

任豚ノスケ「」ビュルルー……

みさえ「アンタ………!…このっ!!……働きもしないで何やってんの!! 私もう73よ!?いつまでも生きてられるわけじゃない!アンタの友達だったマサオはエリート和サード社長、ネネちゃんはマサオと結婚、風間くんはエリトーソニー社員、ボーちゃんは任天堂エリート社員!
それで!?アンタは!?アンタはなんなの?!家にずーっと引きこもってゲーム!ネガキャン!オナニー!飯!もういい加減にして!」

任豚ノスケ「うっせぇうっせぇうっせえゾ!ケツデカババア!コロすぞ!あがあぁあああああ!!でてけー!!でてけー!!っんひぃー!!!」ドンガラガッシャン!

みさえ「キャッ!?」
ひまわり「危ないよママ!…ここは一旦放っておきましょう…!」


任豚ノスケ「くそくそくそ!!!!イライラするゾ!!オラはエリートなんだゾ!匿名掲示板で勝ち馬に乗ってゴキブリ叩いてるエリートなんだ!ゴキブリ…!ゴキブリー!イライラするゾ!またゴキブリ叩いてやるゾ!!」

こうして任豚ノスケはいつものようにゲハに居座り続けた…
見えない敵と戦いながら…

END