電ファミのバイオ2リメイクの記事だと
4以降は一般的なサード・パーソン・シューティング(TPS)の視点と操作

初代『バイオハザード』から『バイオハザード3』までと、いくつかのスピンオフで採用されてきた「固定アングル視点」の「ラジコン操作」は、初期シリーズの代名詞だった。

中略

だがリメイク版『バイオハザード2』では、そんな固定アングル視点やラジコン操作を切り捨てている。『バイオハザード4』以降の作品や初代『バイオハザード』のHDリマスター作などと同様に、今作では一般的なサード・パーソン・シューティング(TPS)の視点と操作が採用された。