Wikipediaのエイミング操作の謎解けた

>操作方法も大きく変更され、『0』までの固定式のカメラアングル、ラジコン操作から、プレイヤーを背面から追従するビハインドカメラと、エイミング操作が採用されており、
>これによってより直感的な動きや銃器によって直接的に頭や脚などの部位、弱点に狙いをつけられるようになった。
>ただし、アシュリー操作時は従来の固定式カメラアングル、ラジコン操作となる(難易度によってはエイミング操作と、ビハインドカメラになっている)。

これ超好意的に解釈したら、Wii版のバイオ4はWiiリモコン+ヌンチャクで画面に丸型の照準出っぱなしでゲームパッドやマウスと違い
モーションセンサーでどんな時でも狙いをつけられるから、それの事をエイミング操作だと言ってんのかと思ってたけど(編集者のWiiリモヌン愛が強すぎた)

>しかし、フルモデルチェンジが敢行された『バイオハザード4』以降から、操作キャラクターを後方視点から追う、ビハインドカメラ方式と操作入力がエイミング操作のTPSシステムとなっている。
>ラジコン操作では方向転換の入力をしなければ上下にしか移動できなかったが、こちらの操作法では倒した方向に瞬時に移動できるようになり、
>さらに表示されたアクションボタンの操作により、(中略)こちらの方式はシリーズが進むにつれて新たなシステムやアクション、細やかな演出が取り入れられながら『6』『RV2』まで継承されている。

単純にエイミング操作を提唱してるWiki編集者が、ビハインドカメラのバイオ4はラジコン操作ではなく倒した方向に瞬時に移動できるエイミング操作だと勘違いしてるだけだったw
左右にスティック倒した時に方向転換せず瞬時に左右に移動できるようになったのは、バイオ5操作タイプC,Dの平行移動からです