単純に難易度どうこうの話じゃなくて、ゲームとしての質が低かったからだろう
投げっぱなしのバランスや、UIの放棄、マニュアルも含めた操作やゲームシステムの
分かりにくさ・ガイダンス配慮の不備、作りかけやバグを平気で出すクオリティ面の意識の低さ

こんなのを改善せずに出してるんだから余程の好き者以外に売れる訳が無い
結果スクエアブランド全盛期のボーナス期間ですらミリオンがやっとだった
ゲーム内容的に尖る所さえあれば他はどうでも許容されると勘違いしてた河津がその原因だな
要するに甘やかしてくれる(と思ってる)信者相手以外の商売にはならなかった
結局シリーズがどんどん衰退したという事は信者ですら見捨てたって事なんだけどな

昔坂口が河津の作るゲームを称してあんなのが売れる訳無いって言ってるんだが、これに関しては坂口の見方は正しい
個人的には坂口個人に関しては否定派なんだがね