電ファミさぁ…(´・ω・`)


『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/211116z
文/植田亮平

>いまやオープンワールドゲームの決定版とも呼べる『BotW』だが、強いて物足りない部分を挙げるとすれば、
「強敵のバリエーションが少ない」という点だったと思う。
もちろん『BotW』の楽しさは戦闘だけではないのだが、
「もっとライネル先生のような強敵(とも)と戦いたい!」と体が闘争を求めたプレイヤーも少なくないはずだ。

 おそらく、『エルデンリング』ではその戦いへの渇きが満たされることは間違いない。
なぜなら、『エルデンリング』は敵キャラクターのバリエーションがすごいことになっているからだ。