セガサターン 1994年11月22日発売 今日で27周年!!
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結果、サターン側は当初目標のSH販売、開発ライン確立に成功。「ゲームガンガン売れたしもう売らんでいいや」売り逃げに成功。
一方でソニーはCPUツール類の資金回収が悪化。ビートマニアやガンコン、ポケットステーション、周辺機器商法とし、ソフトウェア販売ラインナップの大幅増を強いられる(※そんな事実はありません。文章的に面白ければおk視点w)
結局、ゲームメーカーはCDという大容量を「埋める」事が出来なかった。潤沢過ぎる収益モデル、潤沢過ぎる開発費が、逆にゲームの品質を大きく落とす結果となった。この「豊富すぎる開発費問題」「豊富すぎるグラフィック性能問題」は現在でもくすぶる事になる。(※んな事実はありません。)
上記を証明する形でゲームボーイが登場。が、液晶、ロムカセットの原価高が壁となり普及を妨げる。
ツール整備が整ったソニーサイドはRPG、FF789 を発売。だが新演出オンパレード専用機のプレステではゲーム性は置き去りにされ、一部の金持ちのみを囲う結果に。
一方サターンサイドはほっといてもゲームが売れるので放置。ユーザーにソフト需要はなく、新規顧客層獲得に向けSH4ドリキャスを市場投入。PC移植ゲーで稼ぎ過ぎたんだねサターン.... 。
「CDドライブ1年半縛り」というCDドライブが抱える寿命問題が仇となり両機共に次世代機へと市場を移す事に。ユーザーはスーファミファミコンに回帰し、双方自爆という形でCD世代機戦争は終戦となる。(※そんな事実はありません。)
しかし、サターンは死んでいなかった.... 密かに極秘に本体に超小型化されたSH1,2が次々と追加され、更なる進化を遂げていたのである!!もはや国内でサターンに追いつけるゲーム機はその後20年に渡り、現在に至るまで、後続は無くなった。(※そんな事実はもちろんありません。)
一方でプレステも負けじと「次世代機」上で勝負をかけるが、日本のトップ頭脳集団にかなう訳もなく。
(そんな訳ねーだろw) 俺は忘れねぇ
本体と同時に買ったゲイルレイサー
あの糞ゲー一生忘れねぇ サターンは本体は頑丈だけどコントローラーがちゃちなんだよな
ドリキャスはそれを反省してか質感はかなりプレステに寄せて来たけど
今度はコントローラー自体が欠陥だらけだった 対立の構図はプレステ任天堂ARM vs ケータイサターン日立SHインテルという二極化に。(嘘です)
SH4はなんと!Intel Pentium3,4だったのだ!!!(そんな訳ないし。) 命令コンバート回路の追加によりSH4はx86として稼働していたのである!!!(※もちろんそんな事実はありません。)
これらの最新PC 技術を吸収しサターンは更なる進化を遂げる。もはやサターンのばく進は誰にも止められなかった。PS2もデゥアルコア化を図るも、PCインターネット普及期ではゲーム機は厳しい状況。やむを得ずPS3マルチメディア機構想に舵を切る。一方サターンはデゥアルコア化により爆熱問題が浮上。
ここでARM4MHzのx86 、「Z80A」クアッドコア機構想にソニー任天堂陣営は舵を切る。「クロック遅くともコア数があればいいじゃない!!」爆熱問題はPSP,GBA,DS,GameCubeWi iなどで回避され技術蓄積がされる!(※もちろん大嘘です。文章的に面白ければおkw)
一方で異常発熱を抱えながらもオクテットコア化したセガサターン。どうしてみんなそこまでしつこくサターン改造をやるのか?それは日本中のCPU開発の最先端開発だったのだ!
PS3,CELLが登場。しかしサターンサイドは新たな力を手に入れていた。そう.... Intel atom!超ウルトラ省電力技術である!!
サターンは分かっていた。SD画質こそ本当に顧客が求める画面だと。その上格安でデジタル映像信号技術を手に入れたサターン。一方でHD画質による回路巨大化、表示遅延に苦しむプレステ。またしてもサターンは勝利するのである。そう、HDテレビを買う余裕は庶民には無かったのをプレステは忘れていたのだ!!
負けじとプレステ、HDテレビ量産に踏み切る。数出せばみんな買えるよ!製造ラインの費用負担が重くのし掛かる。一方でその製造ラインを横からイタズラしS端子RGB端子AV端子をテレビにコッソリ標準搭載させるサターン。画質戦争でもサターンは勝利してしまった!!
戦場はpsVita VS サターンの一騎打ちに。psVita のROMメディア戦術にサターン初の窮地に。しかし、フラッシュROMの価格暴騰が仇となりまたしてもサターン大勝利! (※もちろんそんな事実はありません。)
PS4 vs サターン。ツール類の整備状況からサターンは戦わずして勝利!PS5すら返り討ちにするセガサターンMS陣営!!!
サターンには虚しさがこみ上げる。散っていったライバルを胸に刻み込み、日々読経に勤しむサターン。彼は自身のあまりの強さに、念仏を唱え続ける日々を過ごすのである.... (なんじゃそりゃ?) サターンコンの前期と後期では十字パッドのグリップ感もザラザラ感も全く違う
これマメな🤗 サターンと一緒に買ったのはアドバンスド大戦略、リグロードサーガ
楽しかったね。寝ないで遊んでたよ 初期デイトナは後発より動きちゃんとしてたわな
上級クリアするのにかなり時間かかったわ >>689
というか、アーケード版に挙動が
寄せてあったよな
サーキットエディションはセガラリー
発売後にセガラリー移植の技術が
使われていて、挙動もサターンで快適に
遊べるようテイストが変えてあった ここのスレに便乗して建てたPSスレが落ちた
「記録に残るゲームよりも記憶に残るゲーム」だという名言を残したヒラコーみたい サターンの方が個人的には好きだった
力技でMODEL2のゲームを沢山移植してたし
2D格ゲーは拡張RAMカートリッジでアーケードに迫る完成度だったし
友達とワイワイ遊んだハードはサターンだったなぁ しかしデイトナUSAの15フレームのカクカクで遠景を描画できずにボリゴンが急に湧き出るジャギジャギグラはきつかったわ。
もう少しハードのポリゴン性能がちゃんとしてハードだったらな。 バーニングフォースだっけ
ハード構造駆使しまくって超絶描画してるって解析を
最近のついったで解説してた
ちょっと見たけど頭おかしいレベルだった >>697
バーニングレンジャーだった
フォースはナムコ >>697
言うほどじゃないよ
ちょっとしたアイデアレベル 中さんがサターンは半透明機能無いのにプログラムでどうにか炎を半透明にしたってインタビューで自慢してたな
軽すぎるキャラの挙動とか手抜き過ぎる4面とかもっと頑張らなきゃいけないとこあるだろって思った >>696
デイトナは20fps。サーキットエディションでようやく30fps叩き出せるまでになった
でもサーキットエディションの挙動は何か違う。個人的に楽しくない。あの暴れ馬を押さえ付けるような感覚が失われている 当時のセガのアーケードからの無茶移植は見た目はともかく操作感の再現度が素晴らしかった サーキットエディションはなんであんなんに
なっちゃったんだろうなぁ サーキットエディションそんな挙動違うか? ただの思い込みじゃねーの?
20fpsから30fpsになったことで何となく違和感感じただけだろ >>705
バーニンなんか半透明くらいしか見るべき技術ないし、その半透明技術は単に「BG面なら半透明できるのでそれをフィルターにして画面に被せればいいじゃない!」というもの
こういうのは最初に思いついた人は確かに凄いといっていいけど(コロンブスの卵的な意味で)、技術的には大したことない
当然のごとくデメリットも多いしな
BG面を画面全体の半透明フィルターとして扱ってそこに半透明にしたいオブジェクトを描くものだからBG面の利用が半透明オブジェクト描画のみに使用されることになり、せっかくのSSのBG面を活かしたポリゴン省略してのフィールド描画みたいなのが出来なくなるし
そもそも同時に半透明にして描画するオブジェクトの数の制限もきつい >>706
技術的な話なんか誰もしてねーんだよアホ
さっさと死にやがれキチガイ野郎 サーキットエディションはデイトナ2の挙動に似てると思った >>706
バーニングレンジャーを非難するんじゃねぇよ 初代ギレンの野望は是非現行機に移植して欲しい名作だな 酷かったといえばハウスオブザデッドも酷かったな
テクスチャーモザイクみたい >>713
PS/SSのテクスチャはどれもあんなもんだろ >>692
ゆらゆらおじさんワロタ
>>716
あ〜このジャギー感たまんね〜 >>716
そこは普通にバーチャコップとか持ってこいよ >>700
>中さんがサターンは半透明機能無いのにプログラムでどうにか
サターンの仕様に半透明がしっかり明記されているのに、
スペックシートを開発者が否定するのは草 >>719
サターンの半透明ってメッシュみたいな感じで描いてるんじゃなかったっけ
だからコンポジット端子だと色がにじんでちゃんと半透明に見えるけど
S端子とかでつなぐと色がにじまずメッシュ状なのがわかるとかったような サターンはちゃんと高度な半透明処理機能持ってるよ
ちょっと2Dでしか使えないだけで ポリゴンの半透明が駄目で
ポリゴンを使わないウィンドウとかは大丈夫っていうなんとも言い難いやつか ワイプアウトが分かりやすかったな
プレステ版の半透明のシールドが綺麗だった サターンのポリゴンは変形スプライトで再現していただけだという
PS1や64、そして3DOは割と純粋な3Dハードになってたみたいだけど
2Dの性能はサターン凄かった
時代遅れとも言う 結局ポリゴンで2D表現したほうが
演出の幅が広がることを見せつけられて
廃れてしまったわけで >>720
メガドライブでは滲みを考慮して配置するドット絵職人が多く居た ガントレットでは走査線をどうこうして実際のスプライト機能より、多くのキャラを表示していたとか見たな。ディアブロの原型だと俺は勝手に思ってるが >>729
スプライトダブラーな
メガドラやx68000あたりでは途中からよく使われるようになってた
原理的にはラインバッファのハードならどれでも使えるものだけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています