任天堂はハード機事業から撤退するべきです。HD高性能化していくと、もともと家電メーカーではない任天堂はきつくなっていきます。

赤字の元凶であるワンマン経営者・岩田聡に至っては赤字を減らすために偽装、つまり東芝みたいに不正会計も行っていますからね。

Wii Uで露呈しました。2ちゃんねるでは、次のハード機も売れないと思う意見が圧倒的に多いため、もはやハード事業は、このままだとまた赤字に転落して、2017年から2年間で合計3000億円の大赤字を生み出すだけの不採算事業になります。

強力なキャラクターもあるので、今後は不採算事業になるであろう家庭用ゲーム機事業（ハード事業）から全面撤退して、セガみたいにソフトメーカーとしてやっていくべきです。

携帯ゲームも携帯電話が主流になりますし、据え置き機はSONYに任せたほうがよいのではないかと思います。技術力ありますし、ソフト不足で売れないとか、一つのゲームソフトやるために、いちいちハード機買ってる余裕お金ないでしょ？

ちなみに、私は任天堂の株主の一人として、東芝とシャープ、三菱自動車工業がヤバイので、警鐘を兼ねての質問です。どうかご理解とご協力をお願いします。

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bon******** さん

質問日：2016/07/12

トアンサーに選ばれた回答

ハード事業から撤退というのは誰しもが思っていることでしょう。
少し機械に詳しければWiiUがどれだけポンコツなのかはすぐわかります
どれだけポンコツなのかというとPS3やXbox360のゲームを走らせることができないほどポンコツです

SONYやMicrosoftはメイン事業のノウハウを駆使することによってかなり性能のいいものを作ることができるでしょうが、元々ゲームがメインの任天堂ではどうしようもないと思います。

問題はハードの性能はもちろん開発環境ですね。
走らせることのできる容量がPS4やXbox Oneに比べて雀の涙ほどしかないのでみんな開発に苦労して流れてしまうそうです。

いいかげんハードから撤退して花札やトランプといった製造業に戻った方がいいと思いますけどね

モンドさん
回答日：2016/07/12

質問した人からのコメント
本当にそう思いますね。良い回答でした。本当にありがとうございます。

回答日：2016/07/19
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