>>128
> あれは常識的な範囲以内の労働の対価による報酬であり
> ライセンスでは景品表示法は回避出来ない

できるとノーレターアクションで消費者庁が回答しとるぞ
もうこの時点でお前が全部間違ってること確定ですな

> しかも消費者庁の見解で労働の対価による報酬はプロアマ問わずとしている
>
> 要するにライセンスは不要

そりゃ原理的に労働の報酬であれば、の一般論だから消費者庁はそう答えるにきまってる
それを一般的なゲーム大会(かつ取引付随性ある大会)の運用の都合上含めて総合的に判断するのとは別
ライセンス不要にする場合は同様の原理を持つなにかを行わないといけない

> 日本で賞金を出すには第三者スポンサーによる提供か労働の対価による報酬(プロアマ問わず)の2点のみ

そうよ
だからライセンス制度をつくったんだよ、あやふやな部分を一切無くして完全に<景表法の理念に反しない類のゲーム大会における労働の対価>とするためにね

> 囲碁将棋にあてはめるとわかりやすい
> 対局料が労働の対価による報酬でタイトル戦の賞金が第三者スポンサーによる提供(新聞社等)

そんなのは景表法回避をつくりだす以前から当たり前