任天堂の決算のハードルを決めよう
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とりあえずPS5の出荷台数を超えてて、利益が上回っていれば勝利だろ 豚がスイッチが9割!とか言ってたからソニーの9倍がハードルだろ ばかな豚には理解出来んだろうが注目点は棚卸資産と売掛金だけなんだよなーw >>6
売り上げの概念や、そもそもの単価が違うからねぇ
利益なら差し引き同じところに落ち着く
PSプラスのサブスク(定期契約)が安定してどでかいけど、
任天堂は今回は年末商戦だから、そこは上回るだろうね
他の四半期ではトータルで負けるだろうけど >>8
9月末時点からそれぞれ2000億円くらい 片や減り、片や増え になるだろうけど、その場合はどう判定するん? ちなみによくaltが誇ってる『売上高』は指標にならない
5万のハードを1台売れば5万の売上高
3万のハードを1台売れば3万の売上高
【扱ってる商材が高額なほど上がるのが売上高】で、経費も利益も一切無視した数字だからだ
企業にとって重要なのは、あくまでも利益
儲けが出ないビジネスに価値は無い ハードルは黒字であることかな
赤字ならゴキブリの勝ちでいいよ
黒字だったらゴキブリの土下座な >>13
株主も銀行も、企業の価値としては年商(売上高の大小)で見ることが多いぞw
まぁ一般人には利益のが身近に分かりやすいけど >>13
しかも売上高は会計基準が全然、違うからなぁ >>13
利益なんか何とでもごまかせるから売上高が大事という投資家もいる >>17
実際はソニーが売上高をごまかしまくっているというね… >>18
企業の評価としては使えるんだが
事業の評価として使える数値は、徹底的に伏せられてるというのが、ソニーのやり口 >>19
売上→会計基準の変更で誤魔化せる
利益→誤魔化せない Switchは定価3万、PS5は定価5万だから(同じ台数なら)売上高ではPS側が2万円分多くなる
じゃあPSの方が儲かってるのか?というと逆で
Switchは1台売れれば数千円の利益を生むが、PS5は1台売れる毎に数千円の赤字が発生する(逆ザヤ)
この時点で売上高が参考にならない事が分かるだろう? >>24
有名無実化してるけど、
逆ザヤで物を売るというダンピングは法律で禁止されてるからね
仕入れと加工費にマージン付けて売る というのが製造の大前提なので >>1
どさくさに紛れてゴミ箱の世界最低売上を晒すのはやめようよ・・・
ソニーG&NS
売上2兆745億円(前年比+5%)
MS ゲーム部門
売上1兆6280億(前年比+16%)
MSってチョニーにさえ惨敗してんのね >>22
ゲームソフトの価格って大差ないし宣伝費だと任天堂は誤魔化せないと思うんだけどどうなんだろ MSのはyear(12ヶ月)で
ソニーのは1〜3Q(9ヶ月)だけど
その比較でいいの? 確か、会計基準の違いで、ストアでサードの1万円のゲームを売った場合でも
ソニーはそのまま1万円を売上高に計上するけど
任天堂はロイヤリティ分、つまり3000円ほどしか売上高に計上してないはず
これは経理の考え方の問題で
「PSストアで客から1万受け取ったから売上高1万。その後サードに取り分7000円を払ったからソニーの利益は3000円」ってのと
「ニンテンドーストアといえど、サードが売れたらそれはサードの売上高。任天堂の売上はサードから得たロイヤリティ3000円のみ」
この2つは、結局どちらも同じ利益になるから、両方正しいんだけど
ただ、面白い事に、前者の方がプラットフォーマーの売上高は高くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています