世界がソニーに追いついた
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ソニー、映画評ねつ造で150万ドルの賠償金
https://eiga.com/news/20050809/14/
米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、映画の宣伝として映画評をねつ造していたとして、
映画ファンに訴えられていた事件で、ソニーが原告側に150万ドル(約1億6000万円)の賠償金を支払うことで和解した。
ソニー・ピクチャーズは、01年に、自社作品の宣伝として、コネティカット州の週刊誌リッジフィールド・プレスに“デビッド・マニング”という映画評論家の推薦コメントを掲載。
「ロック・ユー!」主演のヒース・レジャーを「今年最もホットなスターだ!」、SFホラー「インビジブル」を「最高の恐怖体験」などと絶賛したコメントを掲載したが、
のちに“デビッド・マニング”なる評論家は実在せず、ソニー・ピクチャーズ内の自作自演だったことが明らかになった。 世界がソニーに追い付いた×
露助と支那カスとソニーが同類だった○ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています