生まれつき身長が高い人と低い人の差は才能で片付けられて同じ土俵で戦うことになる。生まれつき筋肉質な人の場合も同様。大抵の「生まれつき」は才能の差であって、違う土俵で戦うことを正当化してくれないわけだが、不思議なことに生まれつきテストステロンが多いことは才能に含まれないんだよな。そもそもそこに矛盾があると思ってる。
生まれつきの身長の差や筋肉量の差と比較してテストステロンの量の差だけが特別なのは当たり前のことなのか?