0001名無しさん必死だな
2022/03/23(水) 12:53:39.07ID:ey2SLIguMPS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。
今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、
ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。
本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。
シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。
世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。
不評の要因のひとつには、3月16日から実施されたサーバーメンテナンスが挙げられている。
サーバーメンテナンスは延長を重ね、結果的に24時間以上続いた。
本作では、オンラインプレイに限らず多くの要素が常時オンライン接続を求めていることから、メンテナンス中はそれらがプレイできない状況にあった。
一方で、今回のアップデート内容の一部についても不評レビューの要因となっている。
同アップデートでは、ワールドサーキット内のイベントの報酬金額が、走行時間と難易度に合わせて調整された。
これにより、報酬が引き上げられたイベントも存在するが、大部分は減額。半額以下になったイベントもある。
しかしアップデートの結果、同じ金額を稼ぐにはさらに時間がかかるように。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220322-196364/
https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2022/03/20220322-196364-header-696x392.jpg
それが、少額課金にてクレジットを購入してもらうための調整だったのではないかと勘ぐられることとなり、先の不評レビューに繋がってしまった。