将棋とかで気になることがある。例えばゲームなら今はFF15が絶対王者だけどもう更新はないわけじゃん
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だからいつかは追い抜かれる
でも将棋の棋士とかって、すでに絶対王者にいるやつですら「まだまだ甘い」とかいって研鑽を続けるじゃん
なのにいずれ若者に抜かれるのってなんで?
そいつの人生かけて積み上げてきた研鑽って無駄なの?
だったら研鑽なんてしなくてよくね?
若いうちの勢いにしか価値がないんだったらさ 研鑽を怠るとどうなるのかを実証し続けているのがFFシリーズ FF15は生まれたときから絶対クソゲー
生まれる前がピーク なんで製品と人間の才能を比べてるのか
あまりにも釣りくさいFナンチャラは無視するとしても
ゲームの特定のタイトルは、将棋で言うなら「将棋」というゲームそのもの
「将棋」についてはルールは確定してるから、別のルールのゲームに人気や難易度で負けてることもよくある
でもこのルールで競いたいと考える人がまだ沢山いるぐらいには人気がある(人気維持のために色々努力してる人たちもいる)
棋士の「強さ」は才能と努力の結果としてのもの
例えるなら、「イケメン」とかみたいなもん
イケメンは、もともとの素質があったうえで、肌の手入れをするとか筋トレするとか服のセンス磨くとかでより輝く
でも人間だから、歳を取ればどうしても全盛期ほどではなくなっていく
イケメンばっかりの集まりではトップじゃなくなる
それでも元イケメンで歳を取っても自分を律してる人なら、そこらの若者よりずっとイケてるだろう 将棋といえば千里の棋譜ってノベルゲー将棋知らんでも楽しかったわ
これはステマです >>11
いや、それはいいだろ。>>1はゲームとプレイヤーを比較してる。 老化するから研鑽に意味ないって暴論なら殆どの研鑽に意味なんてないわ
いや、無いのかもな 例えば将棋なら時代が進めば定石とかが見直されていくんだから向上してくに決まってると思うけど 老化でCPU(頭)がどんどん劣化してくんだから弱くなるのはある意味当然 >>17
それは「生まれたってどうせ死ぬんだから、生きてることに意味なんてない」と言うようなもの ピアノ頑張るんだって言ってた大人がどんどん上手くなってやがて年取ってどんどん弾けなくなるのみて
その間に一度も金にならなかったんだよ
藤井聡太みたいに稼いだならいいけど何も残せてなくて、それ意味合ったんかなぁ 藤井聡太についていえば、努力の鬼といわれている永瀬拓矢が藤井聡太を評して「自分が努力9才能1だとしたら藤井さんは努力10才能10」と語っている
将棋研究にコンピュータを取り入れた第一人者の千田翔太は、「今ソフト、特にDL系については藤井さんがもっとも詳しいです」と語っている >>13
あんな封じ手の書き方あり得ないってツッコミ回の事ですね ある時点では研究尽くされるだろうがまだまだ未来の話だろ >>25
将棋の歴史は紆余曲折あるからうかつには言えないが、囲碁は1000年何万何十万という人間が生涯研鑽を積んでもまだ正着が見えない世界。 >>1
全盛期は発売前までじゃん
発売後は散々叩いてきたOW最低ラインのゼノクロより圧倒的に劣ってるのがバレて、ゴキすら触れなくなった案件なのに 野田クリスタルが将棋U作っただろ
さらに今Vも開発中だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています