なんでsieはソフト用意できないの?
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任豚は任天堂のゲームをかってるの? マイニンみせて PS時代からナムコ任せ。 まぁサードが儲かったほうがハートメーカーも手数料で儲かる時代だった。 任天堂も任天堂ゲームしか売れないと陰口叩かれてたし。 しかし今や全方向マルチな時代ではファーストの開発力がハードの差異になってしまった。 PS5の今年の売り上げ見てみなよ ほとんどSIEだぞ むしろがんばってるw というかいい加減ゲハでも「マイニンみせて」をNG推奨にするべきだなw ケンノスケとかいう画像窃盗犯と接点は持つべきじゃない てかSIEは直近でTheShow22作って成功してるだろ? 何故か国内ステイ豚は英語力ない60代おじさんだから買わない、遊ばないだろうけど 日本製がGTくらいしかないからファースト製が少なく感じるだけじゃね リターナルみたいな妙な洋ゲーだってSIEのゲームだろ? リターナルは「セーブデータが壊れたドン、もう一回遊べるドン」 を公式で言っちゃったから、ステイ豚も絶対に名前出したくないやつだと思う しかも国内で全く売れてないし 画像泥棒が発狂してる 相当都合の悪いスレなんだろう 1月 アンチャ 2月 ホライゾン 3月 GT7 4月 座礁 と今のところ毎月出してるぞ >>1 みんゴル、僕なつ、サイレン、DAZE、ブラボ、勇なまあたりの新作がそのうち出るやろ ソニーは日本メーカーを買収すればいいんだよ スクエニとか >>19 ここまでファースト爆殺王になるのも凄いと思うw コロナの不運が大きいよな ソフトが途切れた中で本体を普及させないと 此処から先は地獄だろう エルデンで暇がないだけ!(SIEのソフトはフリプ待ち) PSVR出したときにサイレンのVR版出さなかった時点でその程度の会社って認識になった >>28 他所はなんだかんだPSみたいに追い込まれてないけど… >>29 任天堂「ゲーム出すからハード買ってね」 SIE「ハード買ってね、ゲーム無いけど」 MS「ファーストゲームはGamePassでDay1だから遊んでくれよな!TheShow22とかSIEファーストもDay1だ!」 SIE「スカスカカス開始、TheShow22がGamePassでDay1?黙れDay1なんかしない金払え」 全てはFF7引き抜きのせいなんだろうな 他人に任せた方が人気が取れるって感じで味を占めたのが悪い PS初期は任天堂に取って代わろうとしてたのに PS2以降はあなめ程度のソフトと映像主体のソフトばかりで ゲームが作りたいのか映画が作りたいのかわけわからん 状態になったし いやマジで、なんでGamePassでSIEファーストがDay1配信なのに 自分とこのファーストゲームをスカスカカスに実装できないんだこのメーカー >>7 バビロンとかラーメンとか他がヤバすぎるだけでは? PS2の頃に格安DVDプレイヤーのお陰で大勝利したせいで調子に乗って全部切り捨てたからだろ ソニーもサードも既に普及したハードでしかゲームを売れないの本当情けない 爆死確定のゲームを作ってるファーストスタジオの社員はどう思ってるんだろうな 今年はすでに3本出してるぞ 任天堂が1本でMSが0本だから一番ファーストでソフトだしてる 本当はMSやGoogle Appleみたいにプラットフォーマー的に楽して稼ぎたいんだろう。昔から独自規格がやたら好きなのはそう言うこと もっともそう言う流れで成功した試しがないから仕方なくゲーム機でそれっぽくしてみたがやはり駄目。ゲーム作る気なんてもともと無いし今のSONYは自分でソフト作るなんて無駄だまで思ってるよ >>6 じゃないけど https://kotaku.com/how-sonys-most-creative-studio-rose-from-the-ashes-1458030068 PlayStationの勝利に貢献したのは、社内タイトルだけではありません。初代PlayStationを皮切りに、ソニーは無限のゲームソフトに恵まれました。「サードパーティーの素晴らしいゲームには事欠かなかった」と吉田は言う。「それが日本でのPlayStationを押し上げたのです。」 ソニーも自社開発のファーストパーティゲームを持っていましたが、東京に本拠を置く巨大企業は、正確には任天堂ではありませんでした。バイオハザード、Final Fantasy VII,、Metal Gear Solidなど、日本のスタジオが作ったゲームをプレイするために、ソニーのハードを買っていたのです。ソニーの強力な自社開発タイトルはグレービー(肉汁)でした。 吉田はソニーのゲームに誇りを持ちながらも、サードパーティーの豊かさが自己満足につながる可能性があることを認めました。吉田は、「サードパーティーのサポートがあるのは当然だと考えていたのでしょう。そして、強力なファーストパーティがなくてもPlayStationは成功できると考えていました。」 Japan Studioは、特にPS2やソニーの携帯ハードで、批評的にも商業的にも成功を収めたのです。しかし、2006年にPS3の時代に入り、コンソールの成功はますます難しくなってきました。ソニーのファーストパーティスタジオは、他のスタジオも大成功を収め、リードをとっていました。Allan Beckerが設立したSony Santa Monicaは、God of Warシリーズの大ヒットや、小規模で芸術的なタイトルを生み出していた。一方、Japan Studioは、その姉妹スタジオに押され気味であった。 日本のソニーでは、ゲームの開発方法が欧米と異なっていました。吉田は、「日本のゲームは、戦略的な方向性や大きな野望を持たず、自分たちが作りたいものを作るという、草の根的なボトムアップのようなものだった。もちろん、山内一典や上田文人など、志を持ったクリエイターもいました。明確なビジョンを持っている人たちです。」という。 吉田は、日本の他のソニーの開発者が皆、意欲がないとは言っていない。むしろ、多くの開発者が「遊びたい人がいるかどうか」を考えず、「作りたいもの」を作っているように見受けられ、開発プロセスの構造化も進んでいませんでした。物事は流動的であった。おそらく、少し流動的すぎたのでしょう。 吉田は、2008年にJapan Studioの責任者に就任した。しかし、吉田の頭の中はいっぱいだった。PS VitaとPS4の開発が始まったのもこの年です。吉田は手一杯だった。毎週、Vitaの発売に向けて、ハードウェアのチームとミーティングをしていました。そして、それ以外の時間は、芸術的なPS2の名作Icoとワンダと巨像に続く、Japan Studioの次の大作となるに違いない人喰いの大鷲トリコについての質問を受け付けていたようです。 そして、突然、日本のゲーム業界は変わった。古いルールはすべて捨てられ、路上に蹴散らされた。スマートフォン向けゲームという新たな主役が誕生したのです。「日本のモバイル市場のフリープレイゲームにかける費用を欧米と比較すると、10倍近く違います。」と吉田は言います。「日本人はモバイルゲームにお金をたくさん使うのが好きなので、パブリッシャーはそのモバイルゲームにリソースをシフトし始めました。」 スマートフォンのゲームが増え、家庭用や携帯機が見放されたように感じることもありました。スマートフォンのゲームは安く作れて、しかもリターンが大きい。日本の大手サードパーティデベロッパーは、その方向性を変え始めたのです。 日本でも海外でも、モバイルゲームをプレイする人は気まぐれな人が多いですよね。それはわかっています。あなたはそれを知っている。そして、吉田修平はそれを知っている。カジュアルマーケットが盛り上がると、彼は手で合図をした。そして、もう1つのジェスチャーでそれを真似て、下降していく。「それでも、儲かる市場だ」と吉田は言い、「PlayStationプラットフォームがサードパーティ(開発者)から支持されないというリスクを伴っている」と付け加えた。それは「警鐘」であったという。 「PS Vitaを発売したが、日本の市場に合ったAAAタイトルはほとんどなかった。」と吉田氏は述べた。「みんな目が覚めた」解決策は明らかで、ソニーのJapan Studioが関与することになったのです。吉田は、「本当にファーストパーティをサポートしなければならない」と思ったことを思い出した。それが2011年のことです。翌年には、ソニーはAllan Beckerを招き、スタジオが成果をあげられるようにしました。 補足しとくと吉田は00〜08年までアメリカに出向してた それ以前は社内チームを作ってサル、レジェンドオブドラグーン、GTなどをプロデュースしてた >>42 ギリギリな話をよくしれっと出来るねw 任天堂はアルセウスとカービィの2本があって来週スイッチスポーツ出すからすぐ並ぶじゃん あ、ポケモンは別だとか言うなよ https://www.nintendo.co.jp/software/switch/index.html?sftab=nintendo 公式に「任天堂のソフト」扱いだからな >>6 ???「そのサードの顔色伺ってゲーム作ってた俺らを知ってて言ってるんか?」 宣伝攻勢しかけないからソニータイトルがまったく期待されてないのが露呈している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる