にじさんじの3Dはイラストに近づけるのが目標というが
その言葉通り特に直近作られたものは変な角度でなければイラストと見分けつかないようなものもある
反面テクスチャに頼る部分が大きくて、基本的にライティングがモデルに一切反映されない
>>1のとまりも見た感じこのタイプ
ホロライブのモデルはイラストとは結構かけ離れていたりもするんだけど
ライティングがある程度反映されるのと、アンリアルエンジンっぽいフィルタが綺麗に見える
反面、キャラクターじゃないステージのライティングは随分長いことすげえ適当でスポットやレーザーライトがグラデーションすらない単色だったりした
その辺はにじさんじはしっかりしてて、ライトにスモークを反映させてライブのスポットライトっぽく見える工夫をしてたりした
ただホロのステージ演出は散々言われたので最近はホロの方が改善してきて、にじが停滞してるようにも感じる