【悲報】キムタクが如くシナリオが酷すぎるwwwwww
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■シナリオ
-女性敵キャラの扱い
--龍が如くシリーズで代々言われていたことであるが、女性の敵がすっきりとしない。
--香田をいじめている「あかね」や楠本充をいじめた間宮などは他のいじめ加害者は制裁されているが、女性キャラはなんのお咎めもない。
--あかねは、まだ改心するが、間宮はいじめを逆ギレしており、気分の悪いままである。 -龍が如く7の異人三との矛盾
--異人町は、異人三と呼ばれるマフィア達の三すくみ、通称肉の壁により他勢力を排除してきたという歴史があるが、本作はあっさりと侵入されている。それもRKは大組織の東城会よりも劣る。
--「7」とはパラレルという事なのであれば、それならどうやって崩壊したのか、という疑問は大いに沸くが答えは出てない。
-銃コント
--前作は評価された銃対策だが今回はあまりよくない。
--目立つ位置にいる銃を持った敵を八神や杉浦が対処するというもの。そもそも他の敵が銃を隠し持っている場合は考えないのだろうか?
--また龍が如くでご都合主義と批判された、真相を知る人間が都合よく殺害される場面が復活してしまった。 -誠稜高校
--私立の進学校という設定だが、学校で生徒がタバコをふかしたり、凶器を所持していたりとどう見ても不良高校である。
序盤の展開
誠稜高校で松井・坂城などが学校内で絡んできた高校生を殴り倒している。普通に考えれば大問題である。
探偵としても依頼人である学校側の生徒を暴行して、外部に依頼したということを露呈する、無能な行動である。
そもそも、いじめをテーマにしているのに、暴力で解決するというスタンスはどうなのであろうか…。前作で医者や警察に対して暴行を働いたことから全く反省されてない。 香田 真美のいじめ
彼女のいじめに対する対応として机の下に仕込んだスピーカーから八神や仲間が声で “いじめ加害者への批判” をするというもの。
しかし、松井らは声が聞こえてきても、音源や異変に気づかないというご都合主義そのものの展開。
加えて、じゃあ見えないとこでいじめを続けるのではないかという指摘も大いに出てくる。
八神が学校に今後も出入りするための方法を探している時、ちょうど外部顧問を探す学生と知り合いになるというご都合主義満載のシナリオである。 キャラクター
-八神隆之
--今回頭に血が上っているのか、仮説でゴリ押しする場面が多い。証拠を見つけずに押し通す部分が見られ、弁護士らしいシーンが少なくなった。人によって春日一番よりも頭悪そうという意見も
-城崎さおり
--本作では完全にお荷物である。
--まず江原の事件から八神に丸投げし、被害者の間宮の接触も失敗している。
--キャバクラの出番も、阿久津に変装を即効でバレて、ピンチになる始末。
--後半は八神がRKの黒幕を追っている時に、事務次官が半グレをつるんでるという脈拍もない推理を始めるが、プロット数ページ飛ばしたんじゃないのか、というレベルの無茶推理である。 星野一生
お荷物パート2。
「前作の成長なかったことになったの?」って思うほどに活躍がなく、さおりの潜入の足を引っ張るただの無能キャラになる。
-相馬 和樹
--本作の黒幕の一人であり、正体は公安の潜入捜査官である。
--彼が指示している公安がかなり疑問符の残る行動する。
--自身の招待をしった阿久津 大夢を警官に変装した殺害を命じるが、そこにいた八神達は放置する。加えてその前の八神との戦闘で失神させたRKの面々も放置している。誰が起きていて、こっそり聴いている可能性は考えなかったのか……。
--終盤に至るまで追っている八神・桑名は放置している。 -桑名 仁
--いじめ加害者を殺害している実行犯であるが、これまで6件の犯行を重ねている。それ
にも関わらず証拠も残さず完全犯罪をやり遂げているという過去が明らかになるが、いくらなんでも警察が無能すぎる。
--加えてただの元国語教師である桑名が何故そんな殺し屋としての技術を持っているのかも不明である。
--桑名は終盤公安に狙われて、顔を変えるとか言っていたが、結局変えてない。それで逃げられるのはご都合主義と言わざるえない。
--また八神は桑名を見逃すがこれ結末も賛否が分かれた。 -江原 昭弘
--痴漢事件の加害者であり、自分の息子である江原敏郎を自殺に追い込んだ御子柴の殺害した真犯人である。
--痴漢事件は真宮に追っかけられている時に、駅のホームで桑名と入れ替わり、定期券を交換していたのが真相である。だが、よくよく考えるとわずかな時間で定期券を入れ替えて、--それを大勢の乗客が見てないという無茶苦茶な作戦である。加えて電車で痴漢中に誰かに痴漢を取り押さえることも考えてない。
--控訴
--痴漢事件で有罪判決を受け、御子柴殺害は無罪になるのも関わらず何故か危険を冒して控訴。その理由は「暇だから」。
--「裁判をおちょくる」という彼なり目的があるのだが、その目的は第一審で果たしているし、刑期が終わってから雑誌やテレビに出演する方がよっぽどおちょくれると思うが…。殺人事件の実刑というリスクまで背負ってするのには違和感がある。
--ここは八神に無理矢理裁判にさせるためのご都合主義と言われる。
--そもそも、その前に江原はもう弁護人とは合わない…と言っていたのに、普通に合って控訴という流れも酷い有様である。
--さらに控訴裁判では八神が「澤先生が江原敏郎のいじめを認める音声」を消されそうになったからそれを制止するために自供するが、何がやりたいのか主義がブレブレである。
--犯人側のトリックの出来が良すぎてそれの崩し方があまりに陳腐すぎると批判も多い。 **総評
-前作よりバトル・システムは向上した部分もあるが、
前作から否定された部分であるゲームやバトルが全く及第点にも値しない内容であり、明らかにゲームの足を引っ張っている。
-さらにシナリオは大げさに褒めるようなものではなく、矛盾・ご都合主義のオンパレードで完成度は低い。
後半のシナリオは全体的なゴリ押しと探偵物あるまじき感情論の多用は批判も多い。
特に本作のキーキャラクターである澤に関してが、「前作から背景が必要」「八神の心情が変化させた描写が少ない」という点が響いて、シナリオ全体の賛否を呼んでいる。
-加えてゲームとして見ても、前作から不評であったチェイス・尾行などの探偵要素は放置・劣化されており、探偵という設定が足枷となってる部分が否めない。
よく本作の感想である「映画やドラマでやってほしい」という意見がそもそもゲームという媒体でやって欲しくないという裏返しの他ならない。
-総じて、本作はただの使い回し部分が7割を占めるのに対し、ゲームバトルは非常にできが悪く、ただただ苦痛である。
シナリオは矛盾やご都合主義満載で失笑を買い、後半からは八神の弁護士設定忘れたかのような感情論のゴリ押しで設定も崩壊してる。PS5史上初の歴史に残るクソゲーである。 1の時点でおかしーよ
違法捜査で収集した証拠は法廷では使えないから
キムタク犯罪やりすぎなんよ
細かい事きにせず楽しめ >>10
つまらん
これで法曹関係に監修頼んだとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています