エアリスって結局売春婦なの????????????
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あの世界になに純情求めてんだよって話だしな
スラムなんて完全に銀座リスペクトだし 次作のエアリスは「私たちは買われた」とか言い出すのか? 花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだね 普通に考えりゃあんな下層で普通に生花売って買う奴いるわけないだろ 売春婦じゃないけどボッタクリだよ
最初貧乏なふりして同情ひいて「花買いませんか?」って言うと
客も同情して買うんだけど法外な値段
拒否するとテンペストで攻撃仕掛けてくる >>1
セトラの民としてガンガン犯って子孫殖やした方がいいと思ってるから生で売りやってるだろな エアリスが売ってるのはアヘン系の花
つまりヤクの密売人
日本だと違法だがミッドガルワールドでは合法な筈 まぁ、結局はそうなんだろうな
古代種の売春婦ってことだろ 正確には ミッドガルドの環境だと不毛の地といっても良いレベルに極端に緑が少ないから
嗜好品として生花の需要は普通にありそうだけどね
花売り=売春婦ってのは極めてありがちな表現ではあるが些か穿ち過ぎな気もする
まぁ、オタクにはマッチ売りしてても売春婦扱いしそうな輩も居るから仕方ないのかもしれんがw そもそも新羅から生活に困らない額が送金されているって設定だろ エアリスごときが仕入れられて鉢植えでもない日持ちとか考えてない状態の切り花なんだから
その辺に生えてるの引っこ抜いてきただけじゃねえの?趣味で売ってるだけ >>82
スラムの教会で花が咲いている場所があって、そこの花だよ
と言うかFF7をプレイしたこと無いのか
割と印象的なシーンなんだが >>83
よく考えたらひでえな
花引っこ抜いて売ってるって
それ用に育てたわけでもないし 本当に花を売るとしたら、裕福層が集まるようなとこで売るものだろうしな 女キャラ全員野村がしこりたいキャラです
性癖もりもり >>1
エアリス
ティファ
「2匹」とも肉便器やねん 当時のスクエアに花売り=売春婦の隠語だと理解してる人いなさそうだけどね
それこそマッチョ売りの少女が体を売ってたなんて日本人は知らない時代だったし ティファ…360度どこから見ても娼婦。場末のプロビッチ。
エアリス…寂れた都会の高級娼婦気取り。都会のプロビッチ。
ジェシー…下町育ちの無知で緩い小娘。ただのビッチ、一番まとも。 >>84
教会の花は普通に世話くらいしてるんじゃね?
と言うか、その「自生してる花を引っこ抜く」のが酷い行為って感覚も良く判らんのだが
栽培は良くて、野生の草花は酷いってのはどう言う感覚なんだ? エアリスはタークスが監視してる
実際に売春行為をしてるわけがない
金も義理の母が神羅からもらってるんじゃないか
花売りは暗示に見えるけどな つまり生活苦ではなく寂しかったから売春sexしたかっただけということ >>88
スクエニの新入社員面接で坂口が
「(ゲームが)失敗したら嫁を吉原に入れる覚悟はあるか云々」
と圧迫面接してたのは有名だぞ。
赤線知らない訳がなかろう おやじも兵士だったし神羅に保護されてるし
立派な家があるあたり金は持ってんだろ 花売り←売春婦のスラングとしても使われる
すべての花売りは売春婦である←んなわけねーだろ 宝条の実験という名のナナキとの獣姦プレイ完遂させりゃ良かったのに まぁほんの100年前くらいは
マッチ売りの少女とかに代表されるように
路上で子供がいろんなもの立ち売り売りしてて
花なんかもその辺で取れるから立ち売りの代表の1つだった
他にも薪用の枝とか川の水とか
郊外で自然に拾えるものとか市街に売り行くって感じで
マッチなんてそこそこいい商品取り扱えてるレベル
売春偽装に使われるようなったから
花売り=売春は実は後付け
子供が商売してるもんで
誘拐・強姦なんてものも多発してたらしく
自動保護なんかも含めて規制されていった 原価が0だからな
売れなくても損はしない
生活費は何とかカンパニー丸抱え
つまり商売というより趣味の出店 >>104
そうか?
買い占めてから100倍の値段で富裕層の連中に転売する奴がいないのが不思議なくらいなんだが 行政より上位の神羅から高級ナマポ
しかも危ない目に遭えばタークスのボディガード付き
ミッドガルのマココムロがわざわざ体売る理由がない
花売りは趣味と暇つぶしだな
ハグ0円と同じ類 現実基準で考えるならスラムの花売りも酒場の女店主も売春がメイン収入やろ
FF7原作時点ではどちらともとれる描写だったと思うけど、その後の関連作品で違いますって設定に変えられてたよな 普通に考えたらその日暮らしの奴ら相手に花売って生活出来るわけないわな プレート上で売ってなかったっけ
希少なものなら富裕層に需要あるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています