80年代のプログラマーがでかい顔しすぎ問題
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クリエイターとして威張るならいいけど当たり前のように経営側で偉そうにしとる 優秀な80年代プログラマーは今でもプログラマーなんだよ
経営側に行ったという事は無能という事だ 未だにCOBOLとかの化石言語のシステムがあることが問題 当時のチーフプログラマは開発チームのまとめ役で影響力も大
今のような下っ端開発者の一人ではない >>5
今風の超々効率開発を受け入れられないのも老害ではあるんだけどね
積み重ねたノウハウツールをやめてUE開発にうつるとお役御免 >>6
ミドルウェア使う場合でも優秀なプログラマは要る
ミドルウェア使うからお役御免とか敢行するやつこそ真の害悪だぞ 合併前のスクウェアは会社の上層部よりも開発現場のほうが発言力というか
方針の意思決定権の力が強すぎたというのを聞いたことがある
その頃に現場にいた連中が今でも現場第一で働いていて
合併した今でもあの当時の名残りが社内に残ってるのかも知れない
社内全体に残っているわけじゃなく、一部の現場でそういう昔の
力関係とか上下関係が旧態依然になっていて、暗黙の了解なんだと思う
スクエニに限らずそういうのはあると思うし、他業種でも当然のように
残ってるんじゃなかろうか いわっち無能説
尚ゲームキューブによる64エミュの功績 >>3
かと言ってCOBOLを他の言語に置き換えて作り直すには
リスクとコストがデカくて顧客が変えたがらないという
結果COBOLおじがメンテナンスしていく羽目になる その当時の開発者って20代でも責任者だったな
業界が若かったんだなあ Twitterに多いよなぁ
しかも関わったソフトが主に移植だったりするし COBOLは勘定系とかのクリティカルなシステムに多いし中々リプレースしづらいのは判る
メインフレームからCS系、Web系移行も結構入れ替え後に現場が使い辛くなったってのもよく聞くし >>3
10進演算のCOBOLでは発生しなかった、小数点以下の誤差が2進演算ベースの現行の言語で発生するようになる
EBCDICやIBM漢字等のメインフレーム独特のコード体系に依存していて、Unicodeに変えるとソート順がめちゃくちゃになる
プリンタのフォントの違いにより印字位置がずれる、固定帳票なんかは全て位置の見直しが必要
ざっと移行の問題点を思いつくだけでもこんな感じか プログラマーがチーフから管理職に上がっていくのは割とまっとうな流れじゃないの 岩田社長が例外なだけで基本的にプログラマー出身で大成してるやつのほうが少なくない?
基本的にツイッターとかのSNSでの態度はデカいけどな >>15
数字の問題はCOBOLの10進相当のデータクラス作ればいいだけでは >>3
古いプログラム何十年も使い続けてるところあるよねーw
銀行とか役所とかそんなんでええんかよって思うけど 一番難しいのは0を1にすることだ。
1を10にするのは簡単とは言わないけど
出来る人間は多い。
後から入ってきたやつなんて雑魚 大手SIerだと銀行系の部署に配属されたらCOBOLer要員になって異動も無くなるよ。
抜けてくおっさんの代わりに若手がCOBOLerとして育成されて代替わりしてくから大丈夫。 >>20
10進演算で統一しようとすれば、今度は2進演算で組まれた既存のシステムとの辻褄が合わなくなるという別の問題が発生する ゲーム業界がまだ若くて いつまであるか分からないしねえ。 言うてゲーム会社に新卒で入って定年する人が出てきてる頃合いだし
そこまで若い業界って感じでもなくなってきてる クリエイターはお金もクリエイトできるようにならないとな >>22
その辺は性能云々より安定性が大事だからなぁ
保守部品が無くなるとか無い限り変えることを嫌がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています